後藤 真

「デジタルアーカイブ」とアーカイブズ,そして歴史学を取り巻く現在と未来 (歴史家とアーキビストの対話(第4回)) 

歴史学研究 = Journal of historical studies (974) 18 - 24 2018年9月

異分野連携の難しさと楽しさ 

本郷 (135) 26 - 28 2018年5月

企画セッション（1）「デジタルアーカイブ機関の評価手法を考える」報告 

デジタルアーカイブ学会誌 2(3) 251 - 253 2018年

音声等を含む多様なデータベースの現状と課題 : 人文情報学の立場から (第41回大会シンポジウム 口承文芸デジタルアーカイブの課題と展望) 

口承文藝研究 (41) 13 - 17 2018年

総合研究所共同研究プロジェクト 地域資料の保存・活用ネットワークの実践に関する研究(2)地域資料の豊かさを社会に活かす営みとは : オープンデータ化のなかで 

桃山学院大学総合研究所紀要 43(2) 27 - 48 2017年12月

歴史資料のオープンデータ化に関する現在と未来 : 歴博の総合資料学の取り組みを通じて (第12回研究会報告集) 

人間文化研究情報資源共有化研究会報告集 = Proceedings of the Study on Information Resources of the Human Science 7 117 - 125 2017年3月

東大寺要録からの歴史知識情報の抽出 -注釈情報の共有を目指して 

じんもんこん2014論文集 2014(3) 93 - 100 2014年12月6日

正倉院文書のデジタル化の意義と課題 : SOMODAの改善データベース作成経過に即して (人間文化研究機構連携研究 正倉院文書の高度情報化研究) 

国立歴史民俗博物館研究報告 = Bulletin of the National Museum of Japanese History 192 193 - 206 2014年12月

時空間情報を用いた京都における「お地蔵さん」・地蔵盆の分析 

情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告 2014(8) 1 - 8 2014年5月24日

正倉院文書トピックマップへの研究知識情報充実による解析と情報発見の可能性 

じんもんこん2013論文集 2013(4) 79 - 86 2013年12月5日

節目の2年?通過の2年? 

情報処理学会研究報告. 人文科学とコンピュータ研究会報告 2013(9) 1 - 4 2013年10月5日

Ustreamを用いた歴史系学会中継の成果と課題 (特集 研究コミュニケーションツールと情報共有) -- (学会2.0) 

漢字文献情報処理研究 (14) 65 - 73 2013年10月

博物館資料情報のLinkedOpenData化へ向けたモデル試作―花園大学歴史博物館資料を題材に― 

研究報告人文科学とコンピュータ（CH） 2013(5) 1 - 6 2013年1月18日

大規模災害に際し人文科学とコンピュータ研究がなしうること 

じんもんこん2011論文集 2011(8) 1 - 2 2011年12月3日

小特集 人文科学とコンピュータ研究を支える資料を考える : MLAの立場から (人文科学とコンピュータ(CH) Vol.2011-CH-89) 

情報処理学会研究報告 2010(5) 1 - 3 2011年2月

人文学におけるデジタル化に関するオープンなメタ議論の意義－じんもんこん/Humanities Computing/Digital Humanities の将来に向けて－ 

じんもんこん2010論文集 2010(15) 1 - 6 2010年12月4日