中山 真

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/27 12:54
 
アバター
研究者氏名
中山 真
 
ナカヤマ マコト
eメール
nakayamamsuzuka-jc.ac.jp
URL
https://makotonlab.com/
所属
鈴鹿大学
部署
こども教育学部
職名
准教授
学位
修士(臨床人間科学)(静岡大学)
科研費研究者番号
40706652
Twitter ID
makotonlab
ORCID ID
0000-0003-1664-0099

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
鈴鹿大学 こども教育学部 准教授
 
2017年4月
 - 
2018年3月
鈴鹿大学 こども教育学部 助教
 
2015年4月
 - 
2017年3月
鈴鹿大学短期大学部 生活コミュニケーション学科 助教
 
2014年4月
 - 
2015年3月
鈴鹿短期大学 生活コミュニケーション学科 助教
 
2013年4月
 - 
2014年3月
岐阜聖徳学園大学 教育学部 特別研究員
 

学歴

 
2012年4月
 - 
2014年3月
名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻(大学院研究生)
 
2009年4月
 - 
2012年3月
名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻(博士後期課程)
 
2007年4月
 - 
2009年3月
静岡大学 大学院人文社会科学研究科 臨床人間科学専攻(修士課程)
 
2003年4月
 - 
2007年3月
静岡大学 人文学部 社会学科
 

委員歴

 
2017年9月
 - 
現在
日本パーソナリティ心理学会  機関誌編集委員
 
2014年10月
 - 
2017年9月
日本パーソナリティ心理学会  経常的研究交流委員
 

論文

 
中山 真
鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要 健康科学編   (1) 91-98   2018年3月
近年,大学生におけるメンタルヘルスの問題や発達障害に起因する大学生活を過ごす上での様々な困難さと,それに対する支援の必要性が指摘されている。本研究では,そのような学生の存在を把握し,支援につなげるために,簡便に実施できるマークシート式のメンタルヘルスチェックシートの作成およびその実施を行った。結果として,多数の学生の記入データを容易に集計でき,在籍学生のメンタルヘルスについての全体像の把握,個別に支援が必要な学生のスクリーニングおよび支援のための情報共有に役立てることができた。 
中山 真
生活コミュニケーション学研究所年報 生活コミュニケーション学   (8) 14-20   2017年12月
本研究の目的は,ストレスへの耐性であるレジリエンスを高めるという観点で,子どものための心理教育プログラム「セカンドステップ」について概観すること,また,教育現場での実践可能性について,現場での実践研究の前に,調査データを基に予備的な検討を行うことであった。レジリエンスについては,発達過程における様々な経験によって後天的に高めることが可能な「獲得的レジリエンス」に着目した。今後の課題として,保育・教育現場での幼児を対象とする実践と効果検証の必要性について論じた。
中山 真, 橋本 剛, 吉田 俊和
パーソナリティ研究   26(1) 61-75   2017年7月   [査読有り]
中山 真
鈴鹿大学短期大学部紀要   36 125-133   2016年3月
本研究の目的は,教育・保育実習を通じた,保育学生の保育者としての効力感の変化に,学生自身のレジリエンスがどのように影響しているかを縦断的に検討することであった。参加者の短大生92名は,教育・保育実習の前後に,保育者効力感尺度,二次元レジリエンス尺度,成長感尺度などに回答した。結果として,獲得的レジリエンスの高さの違いによって,保育者効力感には差があり,実習を通してその差が開いていた。また,資質的レジリエンスが高くても,獲得的レジリエンスの低い者は「発達的視点で子どもを捉えかかわる」が伸びな...
黒川 雅幸, 吉武 久美, 中山 真
対人社会心理学研究   (15) 55-62   2015年3月   [査読有り]

Misc

 
基本研修科目3「子どもの発達」
中山 真
子育て支援員研修アクティブラーニングテキスト   11-14   2018年2月   [依頼有り]
本書は、三重県子育て支援員研修のテキストとして作成されたものである(A4判88頁)。
(担当部分:基本研修科目3「子どもの発達」(pp.11~14)について、子どもの発達とその援助、胎児期から青年期までの発達、子どもの遊びについて理解することを目的に、事例を交えながら基礎的知識について執筆した。)
科目4「子どもの発達理解」
中山 真
三重県放課後児童指導員県認定資格研修アクティブラーニングテキスト   40-45   2017年9月   [依頼有り]
本書は、三重県放課後児童支援員認定研修のテキストとして作成されたものである(A4判119頁)。
(担当部分:科目4「子どもの発達理解」(pp.40~45)について、育成支援に必要な子どもの発達理解に関する基礎的な事項である、乳幼児期の初期経験や環境の重要性、子どもの遊び・学習・生活、自己中心性などの心理的特性について、事例やワークを含めて執筆した。)
絵本で育てるソーシャルスキル
中山真
すずたん広場報告書・資料集「タッチ」(鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部子育てイノベーションセンター)   31-32   2017年5月
本書は鈴鹿大学短期大学部子育て支援教室「すずたん広場」の報告書およびミニ講座資料集である(A4判60頁)。
(担当部分:「絵本で育てるソーシャルスキル」(pp.31-32)では、こどもの人間関係を円滑にするスキルとこれを育むための絵本を紹介した。)
こどもの発達と脳のお話
中山真
すずたん広場報告書・資料集「タッチ」(鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部子育てイノベーションセンター)   29-30   2017年5月
本書は鈴鹿大学短期大学部子育て支援教室「すずたん広場」の報告書およびミニ講座資料集である(A4判60頁)。
(担当部分:「こどもの発達と脳のお話」(pp.29-30)では、乳幼児期の脳の働きとイヤイヤ期の関係などについて解説した。)
コンサルテーションを重視したSC活動
中山真
平成21・22年度愛知県臨床心理士会学校臨床心理士活動報告書   131-131   2012年3月
Meyersらのコンサルテーションの4つのレベルを引用し、筆者のスクールカウンセラーとしての学校における児童・生徒・教職員・保護者へのメンタルヘルス活動の事例を報告した。また、学校における心の危機への対策や危機介入について事例を挙げて報告した(p.131)。

書籍等出版物

 
吉田 俊和, 橋本 剛, 小川 一美 (担当:分担執筆)
ナカニシヤ出版   2012年10月   ISBN:477950693X
吉田 俊和, 元吉 忠寛 (担当:分担執筆)
ナカニシヤ出版   2010年5月   ISBN:4779504627
Spitzberg Brian H., Cupach William R., 谷口 弘一, 加藤 司 (担当:共訳)
北大路書房   2008年10月   ISBN:4762826200

講演・口頭発表等

 
中山真
日本社会心理学会第57回大会   2015年9月   日本社会心理学会
看護師の職務ストレス・対人ストレスと成長感・幸福感の関連について、制御焦点理論を用いて検討した。その結果、成長感は人生満足感(快楽主義的幸福感)とも正の関連が見られたが、人格的成長や人生における目的(幸福主義的幸福感)とより強く関連していた(p.241)。
保育者効力感と二次元レジリエンスの関連―実習前後の効力感の変化に着目して―
中山真
日本パーソナリティ心理学会第24回大会   2014年8月   日本パーソナリティ心理学会
獲得的レジリエンスの高さの違いによって、実習を通した効力感の向上に違いがあることが示された。保育者効力感の中では、「発達的な視点」という、生後の長期的な時間経過の中で変化していく部分に注目するかかわり方であるからこそ、特に後天的に獲得されるレジリエンスの高さと連動してくるのであろう(p.100)。
中山真・吉田俊和
日本心理学会大会第78回大会   2014年8月   日本心理学会
ソーシャルメディアを利用する大学生を対象に面接調査を行い、ソーシャルメディア利用におけるストレスイベントによる心理的プロセスや対人的相互作用について検討する。また、ストレスイベントを通じて生じた自分自身への変化について、ストレス関連成長の観点から分析・考察を行った(p.210)。
(担当部分:共同研究につき抽出不可。研究計画・調査・分析を行い、該当箇所を執筆した)。
発表者:中山真・吉田俊和
保育学生の実習による保育者効力感の変化―二次元レジリエンスおよび成長感に着目して―
中山真
東海心理学会第64回大会   2015年6月   東海心理学会
ストレス耐性のある学生は実習を通して保育者としての自信をつけ、そうでない者は自信を失っている可能性が示された。普段の授業や実習に向けた指導の中で、獲得的レジリエンスを高めることを意識していくことが必要になると考察された(p.25)。
大学生におけるネット上の“つながり”に関する研究(4)入学時からの対面関係とSNS関係の変化について
黒川雅幸・吉武久美・中山真・大西彩子・三島浩路・吉田俊和
日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会   2013年9月   日本グループ・ダイナミックス学会
大学新入生を対象に、SNS利用実態について明らかにし、友人関係適応との関連について示した。結果として、FTF関係は入学後の関係が継続するものの、SNS関係は変化することが明らかとなった。SNS頻度は5月と7月において変化がないことから、SNSのやりとりをする相手が変化したと考えられる。FTFやSNSの頻度が減少することは友人関係満足度を低める結果となり、SNSにおいても相互作用頻度が重要であることが示唆された(pp.148〜149)。
(担当部分:共同研究につき抽出不可。研究計画・調査を行...

担当経験のある科目

 
 

Works

 
中山 真   教材   2018年3月 - 2018年3月

社会貢献活動

 
教師のためのストレスと怒りのマネジメント
【講師】  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部  教員免許状更新講習 選択必修講習(教育相談)  (鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部)  2018年6月24日
高校内ガイダンス職業別体験授業(保育・幼児教育分野)
【講師】  株式会社さんぽう  (三重県立鳥羽高等学校)  2018年2月14日
子どもの発達
【講師】  三重県  子育て支援員研修(放課後児童コース)  2016年1月24日 - 2018年2月11日
子育て経験のある者を対象とした子育て支援員研修事業において、科目3「子どもの発達」の講師を担当した。放課後児童クラブでの勤務を前提としているため、児童期の発達を中心に取り上げた。
ストレスと向き合う心理学
【講師】  日本産業カウンセラー協会 中部支部  研修会  2017年12月3日
日本産業カウンセラー協会の会員を対象に、「ストレスと向き合う心理学」と題した6時間の研修を行った。ストレスの基本的な内容から、リラクセーションなどの具体的な取り組みまで、体験的なワークも交えながら、ストレスについて楽しく理解を深める内容とした。
子育てにまつわるこころの科学
【講師】  鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部  すずたん広場ミニ講座  (鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部)  2017年11月22日