基本情報

所属
東北大学 先端量子ビーム科学研究センター 核医学研究部 教授
(兼任)教授(兼務)
(兼任)教授(兼務)
学位
博士(医学)(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901083244729275
researchmap会員ID
1000365285

外部リンク

委員歴

  20

受賞

  19

論文

  432

MISC

  352

書籍等出版物

  26

講演・口頭発表等

  41

Works(作品等)

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  50

メディア報道

  23

その他

  22
  • 2012年5月 - 2012年5月
    高齢運転者における加齢と抗ヒスタミン薬鎮静作用の相乗効果の有無に関する臨床研究を行う。とくにシミュレーション研究にNIRS測定を追加して多面的に解析する。
  • 2012年4月 - 2012年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2012年4月 - 2012年4月
    徒手療法の研究に関連した臨床研究の推進のため
  • 2011年12月 - 2011年12月
    抗ヒスタミン薬服用後における自動車運転シミュレーションの運転成績の加齢による影響を調べるために、正常高齢者および若年被験者各20名を対象とした臨床試験を実施して、運転成績を評価・比較する。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2010年4月 - 2010年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2010年1月 - 2010年1月
    分子イメージング法を用いた創薬科学として、薬物副作用と疾患病態研究のこれまでの成果に対して授与されるとともに、今後のさらなる研究の発展のために助成金が副賞として授与された。
  • 2009年4月 - 2009年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2009年4月 - 2009年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2009年4月 - 2009年4月
    徒手療法に関連した核医学研究の推進のため
  • 2007年4月 - 2007年4月
    全身運動にともなう脳-免疫連関の画像的研究
  • 2006年4月 - 2006年4月
    精神神経疾患における脳内ヒスタミン神経伝達機能低下の検討を薬剤鎮静作用との比較にて行なう。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    分子イメージング研究の推進のため
  • 2005年11月 - 2005年11月
    後日追加
  • 2003年8月 - 2003年8月
    PET装置を癌組織の診断だけでなく、癌患者の精神的問題の客観的評価のために役立てるための臨床的基礎研究
  • 2003年4月 - 2003年4月
    公募ワークショップ運営にあたっての渡航費、滞在費の支給
  • 2002年4月 - 2002年4月
    抗ヒスタミン薬は季節性鼻炎(花粉症)の治療目的で頻繁に使用されているが、疲労感、眠気、認知機能障害などの副作用を誘発することがある。認知機能低下を誘発するアルコール服用後の自動車運転が法律で禁止されているにもかかわらず、抗ヒスタミン薬の影響に関する十分な評価は行われておらず法的規制も存在しない。市販薬による認知機能障害は、個人の生活の質(クオリティオブライフ)に影響を与えるだけでなく、公衆を事故の危険にさらすことになるので重要な問題である。本研究の目的は、抗ヒスタミン薬およびアルコールによる運転能力への影響を実際の自動車運転およびシュミレーションによって、反応時間、脳画像解析、薬物動態などの多面的指標をもちいて研究することである。
  • 2002年1月 - 2002年1月
    脳転移のない癌患者の脳は正常と見なされて、それ以上深く考察されない傾向にあった。本研究では、18F-fluorodeoxyglucoseをトレーサーに用いたポジトロン放出断層法(PET)による脳糖代謝画像を分析し、癌患者の精神的問題を局所脳活動の点から検討することを目的とした。また、落ち込む患者が早く死亡しやすいという報告の妥当性を検討することを目指した。 脳転移がない日本人癌患者19名の脳糖代謝画像をSPM96ソフトウェアを用いて解剖学的に標準化し、対照群と比較した。その結果、癌患者の脳は大脳辺縁系、前頭前野などの局所糖代謝低下を示した。さらに日本人癌患者72名を病期別に分けて横断的検討を追加した結果、病期によって局所脳活動パターンが変化することを示した。 次に所見の再現性を確認する目的で、ドイツ人癌患者20名および対象群との比較を行なった結果、再現性が確認された。さらに、21名のドイツ人癌患者を抑うつ群と非抑うつ群に分けて比較したところ、癌患者の前頭葉および辺縁系における代謝低下は、抑うつと強い関係があることが示された。化学療法や体内の腫瘍組織の影響は相対的に小さいことが示唆された。 また、癌の再発を予防するといわれるナチュラル・キラー細胞活性(NKA)と各患者の脳PETデータとを比較した結果、NKAが正常の患者は帯状回、視覚野、運動野の活動が高く、NKAが低下している患者は、前頭前野、前頭葉眼窩面の活動が亢進していることが示され、脳活動が何らかの経路で免疫系の活動に影響していることが示唆された。 本研究により、脳転移のない癌患者の脳は形態的異常がなくても機能的異常をきたしており、それは抑うつ度と相関することが示された。これは、その精神医学的異常が治療の影響で回復しうる可能性があり、癌の精神的ケアが重要であることをあらためて画像医学的手法によって示した初めての研究である。
  • 2001年10月 - 2001年10月
    がんは現在でも代表的な難治性疾患であり、患者の疼痛管理やQOLの問題、心理的ケア問題などが強調されている。本研究は、患者に合った医療を可能にするための基礎データの収集をひとつの目標としている。本研究の具体的目的の一つは、脳局所糖代謝の測定により、西洋人で既に確認されている抑鬱による脳代謝異常所見の有無を日本人において確認することである。機能イメージング法のPETを使用して、癌患者の精神症状・疼痛緩和および症状発現機構の解明を目指す。
  • 2000年4月 - 2000年4月
    がん患者の脳におけるQOLに関する脳画像研究をPETを用いて行う。