早田 正和
Souda Masakazu
更新日: 04/01
基本情報
研究分野
1受賞
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2009年11月
論文
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病理と臨床 41(5) 0501-0505 2023年5月
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病理と臨床 41(5) 0501-0505 2023年5月
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西日本泌尿器科 84(6) 608-612 2022年8月
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西日本泌尿器科学会総会抄録集 73回 149-149 2021年11月
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日本病理学会会誌 108(1) 284-284 2019年4月 査読有り
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日本病理学会会誌 108(1) 399-399 2019年4月 査読有り
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日本病理学会会誌 108(1) 441-441 2019年4月 査読有り
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Histopathology 73(6) 916-922 2018年12月 査読有り
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Biochem Biophys Res Commun 503(4) 2764-2769 2018年9月 査読有り
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Peptides 106 59-67 2018年8月 査読有り
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J Pediatr Surg 51(12) 2039-2043 2016年12月 査読有り
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Pediatr Surg Int 32(12) 1165-1171 2016年12月 査読有り
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Oncotarget 7(31) 49065-49074 2016年8月 査読有り
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ONCOTARGET 5(15) 6076-6086 2014年8月 査読有り
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Histopathology 59(4) 776-780 2011年10月 査読有り
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Toxicology Letters 205(1) 15-25 2011年8月10日 査読有り
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DIAGNOSTIC PATHOLOGY 6 36 2011年4月 査読有り
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Histopathology 58(4) 608-616 2011年3月 査読有り
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IN VIVO 24(4) 463-470 2010年7月 査読有り
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JOURNAL OF VETERINARY MEDICAL SCIENCE 71(12) 1599-1608 2009年12月 査読有り
MISC
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CRCと臨床試験のあり方を考える会議プログラム・抄録集 20th 2020年
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日本病理学会会誌 107(1) 358-358 2018年4月
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病理と臨床 32(5) 583-586 2014年5月
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日本病理学会会誌 100(1) 398-398 2011年3月
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日本乳癌学会総会プログラム抄録集 18回 477-477 2010年5月
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日本乳癌学会総会プログラム抄録集 17回 408-408 2009年6月
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日本毒性病理学会講演要旨集 23rd 92-92 2007年1月
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日本乳癌学会学術総会プログラム・抄録集 14th 367-367 2006年5月31日
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日本毒性病理学会講演要旨集 22回 38-38 2005年12月
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日本毒性病理学会講演要旨集 22回 87-87 2005年12月
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日本毒性病理学会講演要旨集 22回 87-87 2005年12月
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日本乳癌学会総会プログラム抄録集 13th 329-329 2005年5月10日
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日本乳癌学会総会プログラム抄録集 13th 329-329 2005年5月10日
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病理と臨床 23(5) 569-572 2005年5月
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日本毒性病理学会講演要旨集 21回 68-68 2004年12月
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日本毒性病理学会講演要旨集 21回 90-90 2004年12月
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日本毒性病理学会講演要旨集 21回 90-90 2004年12月
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日本毒性病理学会講演要旨集 21回 91-91 2004年12月
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日本消化器外科学会雑誌 37(7) 1075-1075 2004年7月1日
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日本毒性病理学会講演要旨集 19回 75-75 2002年12月
講演・口頭発表等
14-
がんゲノム遺伝子パネル検査Webセミナー in 長崎 2020年9月23日 招待有り
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第69回日本医学検査学会 2020年4月26日
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日本臨床腫瘍学会学術集会 2019年7月18日
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第68回日本医学検査学会 2019年5月18日
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第68回日本医学検査学会 2019年5月18日
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the 108th annual meeting of japanese society of pathology 2019年5月10日
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第108回 日本病理学会総会 2019年5月9日
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第17回 デジタルパソロジー研究会 2018年8月30日
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長崎市 南地区 病理細胞診部会 2018年8月30日
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平成30年度坂本地区技術部技術職員研修会 2018年8月27日
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第107回 日本病理学会 2018年6月21日
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長崎障害者支援再生医療研究会 2018年6月5日
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第 1回 九州地区 FISHセミナー 2017年9月30日
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第 2 回 常光 FISH フォーラム 2016年10月16日
産業財産権
1その他
3-
82020年10月 - 2020年10月がん遺伝子パネル検査が保険収載され、各施設のメディカルスタッフにおける業務が多様化してきている。なかでも、病理組織（FFPE）標本の核酸品質の管理が、がんゲノム検査の結果に大きく左右される。そこで、今回は貴施設のFFPE標本の品質チェックに加え、手技を経験して頂くことで、がん遺伝子パネル検査における検体品質の重要性を理解して頂く。
社会貢献活動
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