阿部匡樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/31 13:22
 
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研究者氏名
阿部匡樹
 
アベ マサキ
URL
https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40392196.ja.html
所属
北海道大学
部署
教育学研究科(研究院)
職名
准教授
学位
博士号(教育学)(北海道大学)
科研費研究者番号
40392196

研究分野

 
 

経歴

 
2014年10月
 - 
現在
北海道大学 教育学研究院 准教授
 
2010年9月
 - 
2014年9月
東京大学 先端科学技術研究センター認知科学分野 特任研究員
 
2008年9月
 - 
2010年8月
ノースイースタン大学 生物学部 アソシエイトリサーチサイエンティスト
 
2007年1月
 - 
2008年8月
ペンシルバニア州立大学 学身体運動学部 ポストドクトラルフェロー
 
2005年4月
 - 
2006年12月
財団法人日本障害者リハビリテーション協会 リサーチレジデント
 

受賞

 
2013年
第3回生理学研究所社会神経科学研究会 トラベルアワード
 
2012年
第6回Motor Control研究会 優秀発表賞
 
2011年
第1回生理学研究所社会神経科学研究会 トラベルアワード
 
2011年
第5回Motor Control研究会 優秀発表賞
 
2009年
An international workshop on Computational principles of sensory motor learning Travel bursary award
 

論文

 
Vette AH, Sayenko DG, Jones M, Abe MO, Nakazawa K, Masani K
Gait & posture   55 31-36   2017年6月   [査読有り]
Rouhani H, Abe MO, Nakazawa K, Popovic MR, Masani K
Gait & posture   41(3) 863-866   2015年3月   [査読有り]
Hasson CJ, Zhang Z, Abe MO, Sternad D
PLoS computational biology   12(8) e1005044   2016年8月   [査読有り]
Masani K, Vette AH, Abe MO, Nakazawa K
Gait & posture   39(3) 946-952   2014年3月   [査読有り]
共同運動のパフォーマンスを最適化する方略(特集 未来の扉をひらく運動の研究)
阿部匡樹
体育の科学   66 19-23   2016年   [招待有り]

Misc

 
阿部 匡樹, 渡邊 克巳
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   114(351) 19-22   2014年12月
2人以上の人間が1つのゴールを目指して協働するjoint actionにおいて,ゴールを達成するための協働パターンは無限に存在する.本研究では単純かつ斬新な実験設定を用いて.この冗長な状況下における個人間の組織化の潜在的なメカニズムを調べた.その結果,共同力発揮課題の組織化には,グループのパフォーマンスを最大限に高めようとする最適化と,ときにそれとは相反する社会的相互作用が含まれていた.さらに,2人課題では主にパフォーマンスの最適化に基づく組織化が行われる一方で,3人課題では社会的相互作用...
阿部 匡樹
バイオメカニズム   22(0) 59-68   2014年
<p>一つの標的に対する到達運動の解が無限にあるように, 目標志向性課題における運動制御は様々な階層において冗長性を有する. 近年, 我々の運動制御系はパフォーマンスのばらつきを最小限度に抑えるためにむしろこの冗長性を利用していることが示唆されてきたが, この評価は多分にその解析法に依存する. 本研究では運動課題遂行変数の幾何学的・時系列的パターン抽出を題材とし, 冗長性に対するヒトの運動制御の特徴ならびにその評価法を議論する.</p>
阿部 匡樹, 門田 浩二, 宮崎 真
スポーツ心理学研究   41(1) 77-79   2014年
阿部 匡樹, 渡邊 克巳
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   113(111) 89-93   2013年6月
左右の手を用いて1つの動作を行う両手共同制御は,2つの相反する特性を有する.1つは一方の手がもう一方の手の制御に影響を及ぼす干渉的な側面,もう1つはお互いのエラーを補完しあう協調的な側面である.ゴール志向性の力制御では一過性力発揮課題において前者が,等尺性力発揮課題において後者が報告されているが,本研究では等尺性共同力発揮課題において2つの側面が共存することを心理物理実験の結果を通して報告する.
山田 憲政, 阿部 匡樹
認知科学 = Cognitive studies : bulletin of the Japanese Cognitive Science Society   6(3) 346-358   1999年9月
阿部 匡樹, 山田 憲政
バイオメカニクス研究   2(2) 82-91   1998年6月
Approximate Entropy (Ap entropy) was developed as a method to quantify regularity of time-series data. The aim of this study was to examine problems in the application of Ap entropy to human movement data and to distinguish movement patterns by qu...

書籍等出版物

 
宮崎 真, 阿部 匡樹, 山田 祐樹
コロナ社   2017年   ISBN:9784339078145

競争的資金等の研究課題

 
頸部振動刺激は姿勢を安定させるか?ウェアラブルなバランス能補助システムの開発
科研費: 基盤(C)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 阿部匡樹
共同力発揮課題における個々の貢献度の組織化. 運動の最適化?それとも社会性の影響?
ヤマハ発動機スポーツ振興財団: スポーツチャレンジ研究助成
研究期間: 2013年 - 2013年    代表者: 阿部匡樹
同一課題を行う他者のパフォーマンスの影響:他人のエラーは伝染するか?
科研費: 若手(B)
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 阿部匡樹
個別動作のばらつきが共同動作課題時の誤差修正の組織化に与える影響
科研費: 研究活動スタート支援
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 阿部匡樹