小森真樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/20 19:00
 
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研究者氏名
小森真樹
eメール
phoiminggmail.com
所属
東京外国語大学
部署
アジア・アフリカ言語文化研究所
職名
ジュニア・フェロー

論文

 
デジタル・ミュージアム・研究:デジタル時代のミュージアムとモノと場所
小森真樹
『立教アメリカンスタディーズ』(立教大学アメリカ研究所)      2018年   [招待有り]
『立教アメリカンスタディーズ』(立教大学アメリカ研究所)の「デジタル史学」特集への寄稿。デジタルミュージアムの最近の動向について(欧米で呼ばれる「ヴァーチャルミュージアム」と同じもの)、なかでも2000年代以降のインターネット時代のデジタルミュージアムの試みを紹介しながら、情報のデジタル化から生まれたミュージアム、あるいはミュージアム的実践が人文学研究に何をもたらす可能性があるのかについても考察している。
芸術化する医学博物館—フィラデルフィア医師協会ムター博物館における改革
小森真樹
『展示学』日本展示学会   (54) 62-71   2017年2月
ミュージアム研究における「展示の政治学」論の系譜:受容論的転回と展示の詩学
小森真樹
ムゼイオン   17    2017年   [招待有り]
ミュージアム研究の「展示の政治学(ミュージアムの政治学)」理論についての総覧。科学や芸術を公に展示するためのミュージアムという施設ではさまざまな権力構造が絡まりあっていて、それらの結果として「文化」や「科学」や「芸術」というものが世の中に存在するが、いかにすればこうした力学を的確にとらえながらミュージアムを研究することができるのか。こうした問いに多かれ少なかれ関わる研究を、理論的な蓄積として系統立てた。日本語圏と欧米言語圏の研究相互の関わり合い(や関わり合いのなさ)について日本語で整理する...
死体の展示:アメリカ合衆国フィラデルフィア・ムター博物館の歴史にみる展示倫理
小森真樹
The Journal of American and Canadian Studies   35    2017年   [査読有り]

Misc

 
小森 真樹
日本文化人類学会研究大会発表要旨集   2017(0)    2017年
民族誌映画という媒体を通じて文化がミュージアムに蒐集・展示されるとき、二重の媒介作用が存在する。フィールドにおいて人々によって生きられた現実が映像として記録される過程、そしてそれが蒐集・展示される過程である。本発表では、初期民族誌映画の事例からミュージアムが民族誌映像に与える影響力を考察し、「人類学」思想、「映像」という媒体、そして「ミュージアム」という磁場の関係を再考する。

書籍等出版物

 
かじこ   2013年   ISBN:4990724305
村山修二郎, 小森真樹, 松川絵里, 生頼まゆみ, Repli編集室 (担当:共著)
Art-Phil   2011年9月   ISBN:4905037018
石塚智寿, 小森真樹, 佐々木悠人, Repli編集室 (担当:共著)
Art-Phil   2010年8月   ISBN:490503700X