Masaki Yamabe

デザイナーとしてグラフィックデザイン、インターフェイスデザインでの起業を経験後、社会人博士課程制度で学位取得。学術ビッグデータなど複雑なデータの可視化を通じて社会と科学のコミュニケーション深化に資する実践的なデザインやプロセスを研究。

学術ビッグデータを可視化するCGやインタラクティブメディアのデザインと開発を行い、NHKスペシャルやクローズアップ現代＋などの報道番組にCGを提供。

2022年グッドデザイン賞受賞。2022年第33期可視化情報学会賞（技術賞）受賞。2021年第49回可視化情報シンポジウム アートコンテスト大賞受賞。他、文化庁メディア芸術祭、芸術科学会誌、東京TDC賞等の受賞入選多数。