松崎 政紀

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/03 15:00
 
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研究者氏名
松崎 政紀
URL
http://plaza.umin.ac.jp/~Matsuzaki-Lab/
所属
東京大学
部署
大学院医学系研究科
職名
教授 

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
東京大学大学院医学系研究科 細胞分子生理学分野 教授
 
2010年9月
   
 
自然科学研究機構基礎生物学研究所 教授
 
2008年
 - 
2010年
東京大学 医学(系)研究科(研究院) 准教授
 
2006年
 - 
2008年
東京大学 大学院医学系研究科 助教
 
2004年
 - 
2005年
生理学研究所 助手
 

論文

 
Tsutsumi S, Hidaka N, Isomura Y, Matsuzaki M, Sakimura K, Kano M, Kitamura K
eLife   8    2019年10月   [査読有り]
Ebina T, Obara K, Watakabe A, Masamizu Y, Terada SI, Matoba R, Takaji M, Hatanaka N, Nambu A, Mizukami H, Yamamori T, Matsuzaki M
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America      2019年10月   [査読有り]
Kato D, Wake H, Lee PR, Tachibana Y, Ono R, Sugio S, Tsuji Y, Tanaka YH, Tanaka YR, Masamizu Y, Hira R, Moorhouse AJ, Tamamaki N, Ikenaka K, Matsukawa N, Fields RD, Nabekura J, Matsuzaki M
Glia      2019年8月   [査読有り]
Terada SI, Kobayashi K, Ohkura M, Nakai J, Matsuzaki M
Nature communications   9(1) 3550   2018年9月   [査読有り]
Tanaka YH, Tanaka YR, Kondo M, Terada SI, Kawaguchi Y, Matsuzaki M
Neuron      2018年8月   [査読有り]
Ebina T, Masamizu Y, Tanaka YR, Watakabe A, Hirakawa R, Hirayama Y, Hira R, Terada SI, Koketsu D, Hikosaka K, Mizukami H, Nambu A, Sasaki E, Yamamori T, Matsuzaki M
Nature communications   9(1) 1879   2018年5月   [査読有り]
Yoshida E, Terada SI, Tanaka YH, Kobayashi K, Ohkura M, Nakai J, Matsuzaki M
Scientific reports   8(1) 8324   2018年5月   [査読有り]
Kondo M, Kobayashi K, Ohkura M, Nakai J, Matsuzaki M
eLife   6    2017年9月   [査読有り]
Endo K, Ishigaki S, Masamizu Y, Fujioka Y, Watakabe A, Yamamori T, Hatanaka N, Nambu A, Okado H, Katsuno M, Watanabe H, Matsuzaki M, Sobue G
Neuroscience research      2017年8月   [査読有り]
Sadakane O, Masamizu Y, Watakabe A, Terada S, Ohtsuka M, Takaji M, Mizukami H, Ozawa K, Kawasaki H, Matsuzaki M, Yamamori T
Cell reports   13(9) 1989-1999   2015年12月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 松崎 政紀
大脳においては局所領域内での神経活動だけではなく、複数の領野にわたって信号を受け渡しし、多数の神経細胞が協調的にかつ持続的に活動している。課題関連領野や領野間の相関活動などは、機能的MRIなどによって調べられるが、より高い空間解像度で、どの細胞がどの領野からどの程度の機能的入力をうけ、またその領野間結合において可塑性が誘発されるかについては殆ど不明である。そこでげっ歯類において、光刺激マッピング法と広域神経活動光計測を組み合わせることで、1)大脳領野間の機能的シナプス結合を系統的に明らかに...
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型), 新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2010年 - 2014年    代表者: 松崎 政紀
大脳神経細胞の複雑な樹状突起構造の機能的意義は未解明である。その中でも、大脳皮質第5層錐体細胞が脳表近く第1層まで伸ばす樹状突起部位は、高次領野および視床からの入力を受けること、運動学習によって運動野第1層でのシナプス生成・消失が起こること、から、この部位でのシナプス情報統合の重要性が想定されている。しかし、その実体、機能、意義については不明である。そこで本研究では、第1層樹状突起における他領野や同一領野内の興奮性・抑制性シナプス信号の統合様式と運動出力の関係を明らかにすることを目標とする...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2008年 - 2009年
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2007年 - 2009年
本研究課題では、2光子励起ケイジドGABA活性化法を新たに開発し、これをラット大脳海馬及び新皮質の興奮性細胞に適用し、単一シナプスレベルでの機能的GABA受容体の細胞全体にわたるマッピングを行い、単一抑制性シナプス後部の機能・形態を明らかにすることを目的としている。本年度は、研究計画をたてた時点での新規のケイジドGABAを用いて、2光子励起法による活性化を行い、GABA受容体の機能マッピングを行った。その結果、細胞体付近、および細胞体近傍の樹状突起の膜上に沿って、GABA感受性のホットスポ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2005年 - 2006年
本研究課題では、2光子励起グルタミン酸法を最大限に活用し、生理的刺激下における大脳シナプスの形態と機能の可塑性・安定性を、最も代表的な大脳海馬において定量化する。即ち、細胞の活動電位と2光子励起グルタミン酸法による単一シナプス入力を同期して誘発し、そのタイミングをずらしていくことで、長期増強(LTP)と長期抑圧(LTD)を誘発する。
昨年度の結果で、培養海馬の錐体細胞の活動電位とシナプス後部スパイン刺激の時間間隔を前後にずらすことで、スパイン頭部体積の増大と縮小がそれぞれ起こることがわかっ...