田中勝 (Masaru Tanaka) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター暖地畑作物野菜研究領域カンショサトウキビ育種グループグループ長補佐

学位: 修士(京都大学)
博士(農学)(岡山大学)

研究者番号: 60391455
J-GLOBAL ID: 200901081643008724
researchmap会員ID: 6000020004

外部リンク: http://www.naro.affrc.go.jp/karc/index.html

デンプンやアントシアニンなどサツマイモの有用成分の特性をDNAマーカーを利用して遺伝的に改良するための研究に取り組んでいます。また、外部の研究機関と協力しながらサツマイモの遺伝的改良の基盤となる研究材料やゲノム情報の整備を進めています。

研究キーワード

研究分野

経歴

2021年4月 - 現在

農研機構九州沖縄農業研究センター, 暖地畑作物野菜研究領域カンショサトウキビ育種グループ, グループ長補佐
2016年4月 - 2021年3月

農研機構九州沖縄農業研究センター, 畑作研究領域畑作物生理・遺伝グループ, グループ長
2013年4月 - 2016年3月

農研機構九州沖縄農業研究センター, 畑作研究領域サツマイモ育種グループ, 主任研究員
2011年4月 - 2013年3月

農林水産省農林水産技術会議事務局
2006年4月 - 2011年3月

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター機能性利用研究チーム, 主任研究員
2001年4月 - 2006年3月

農業技術研究機構九州沖縄農業研究センター, 遺伝資源利用研究室, 研究員
1997年8月 - 2001年3月

農林水産省九州農業試験場, 遺伝資源利用研究室, 研究員

学歴

2008年10月 - 2010年3月

岡山大学, 自然科学研究科, バイオサイエンス専攻
- 2010年

岡山大学
1995年4月 - 1997年3月

京都大学, 農学研究科, 農芸化学専攻
- 1997年

京都大学
1991年4月 - 1995年3月

京都大学, 農学部, 農芸化学科
- 1995年

京都大学

論文

Mapping of a major locus involved in shoot growth habit in hexaploid sweetpotato using bulked-segregant analysis

Keisuke Suematsu, Masaru Tanaka

Euphytica 220(4) 2024年3月5日
Polyploid QTL-seq revealed multiple QTLs controlling steamed tuber texture and starch gelatinization temperature in sweetpotato

Hiromoto Yamakawa, Tatsumi Mizubayashi, Masaru Tanaka

Breeding Science 2024年2月査読有り
Polyploid GWAS reveals the basis of molecular marker development for complex breeding traits including starch content in the storage roots of sweet potato

Emdadul Haque, Kenta Shirasawa, Keisuke Suematsu, Hiroaki Tabuchi, Sachiko Isobe, Masaru Tanaka

Frontiers in Plant Science 14 2023年6月5日
Chromatographic printed array strip (C-PAS) method for cultivar-specific identification of sweetpotato cultivars ‘Beniharuka’ and ‘Fukumurasaki’

Yuki Monden, Maho Kakigi, Emdadul Haque, Tomoyuki Takeuchi, Kazuto Takasaki, Masaru Tanaka

Breeding Science 2023年
ハプロタイプ毎に識別した6倍体サツマイモ(Ipomoea batatas(L.)Lam)の染色体スケールゲノムアセンブル

磯部祥子, YOON U., 平川英樹, 白澤健太, CAO Q., 田中勝, KWAK S., LIU Q.

育種学研究 25 2022年12月25日
Polyploid QTL‐seq towards rapid development of tightly linked DNA markers for potato and sweetpotato breeding through whole‐genome resequencing

Hiromoto Yamakawa, Emdadul Haque, Masaru Tanaka, Hiroki Takagi, Kenji Asano, Etsuo Shimosaka, Kotaro Akai, Satoshi Okamoto, Kenji Katayama, Seiji Tamiya

Plant Biotechnology Journal 19(10) 2040-2051 2021年10月査読有り
Identification of a major QTL for root thickness in diploid wild sweetpotato (Ipomoea trifida) using QTL-seq

Keisuke Suematsu, Masaru Tanaka, Sachiko Isobe

PLANT PRODUCTION SCIENCE 25(1) 120-129 2021年5月
QTL-seqによるサツマイモ二倍体野生種Ipomoea trifidaにおける根の肥大性に関与する遺伝領域の特定

末松恵祐, 田中勝, 磯部祥子

日本作物学会講演会要旨集 251 95-95 2021年3月29日
Comparative transcriptome analysis implied a ZEP paralog was a key gene involved in carotenoid accumulation in yellow-fleshed sweetpotato

Keisuke Suematsu, Masaru Tanaka, Rie Kurata, Yumi Kai

Scientific Reports 10(1) 2020年12月
Genetic Mapping in Autohexaploid Sweet Potato with Low-Coverage NGS-Based Genotyping Data

Eiji Yamamoto, Kenta Shirasawa, Takumi Kimura, Yuki Monden, Masaru Tanaka, Sachiko Isobe

G3-GENES GENOMES GENETICS 10(8) 2661-2670 2020年8月査読有り
QTL analysis and GWAS of agronomic traits in sweetpotato (Ipomoea batatas L.) using genome wide SNPs.

Emdadul Haque, Hiroaki Tabuchi, Yuki Monden, Keisuke Suematsu, Kenta Shirasawa, Sachiko Isobe, Masaru Tanaka

Breeding science 70(3) 283-291 2020年6月査読有り
Genetic analyses of anthocyanin content using polyploid GWAS followed by QTL detection in the sweetpotato (Ipomoea batatas L.) storage root

Haque Emdadul, Yamamoto Eiji, Shirasawa Kenta, Tabuchi Hiroaki, Yoon Ung-Han, Isobe Sachiko, Tanaka Masaru

Plant Root 14 11-21 2020年
Allele dosage–dependent selection of recessive F3’H allele homozygote altered anthocyanin composition in sweetpotato

Masaru Tanaka, Tetsufumi Sakai, Yasuhiro Takahata

Molecular Breeding 39(11) 152 2019年11月査読有り
サツマイモ遺伝資源の保存と利用

田中勝

農業および園芸 93(11) 967-962 2018年11月1日招待有り
九州沖縄農業研究センター都城研究拠点におけるサツマイモの収量およびでん粉含量と気象条件の関係

田中勝, 小林晃, 甲斐由美, 境哲文, 田淵宏朗, 髙畑康浩

農研機構研究報告九州沖縄農業研究センター = Bulletin of the NARO, Agricultural Research for Kyushu Okinawa Region (67) 35-46 2018年3月査読有り
A high-density SNP genetic map consisting of a complete set of homologous groups in autohexaploid sweetpotato (Ipomoea batatas)

Kenta Shirasawa, Masaru Tanaka, Yasuhiro Takahata, Daifu Ma, Qinghe Cao, Qingchang Liu, Hong Zhai, Sang-Soo Kwak, Jae Cheol Jeong, Ung-Han Yoon …

SCIENTIFIC REPORTS 7 44207 2017年3月査読有り
Functional components in sweetpotato and their genetic improvement

Masaru Tanaka, Koji Ishiguro, Tomoyuki Oki, Shigenori Okuno

BREEDING SCIENCE 67(1) 52-61 2017年査読有り招待有り
Recent Progress in Molecular Studies on Storage Root Formation in Sweetpotato (Ipomoea batatas)

Masaru Tanaka

JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY 50(4) 293-299 2016年10月査読有り
色素原料用サツマイモ品種の識別に利用可能なレトロトランスポゾンRtsp‐1挿入箇所の選定

田中勝, 岡田吉弘, 高畑康浩, 門田有希, 田原誠

DNA多型 24(1) 115‐118 2016年9月
サツマイモ品種「べにはるか」の品種判別マーカー開発のためのレトロトランスポゾンRtsp‐1挿入箇所のスクリーニング

田中勝, 門田有希, 田原誠, 甲斐由美, 岡田吉弘, 高畑康浩

日本作物学会九州支部会報 (81) 43-45 2015年5月15日

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MISC

DNA分析によるサツマイモ加工品の品種識別の試み

田中勝, HAQUE Emdadul, 田口和憲, 進藤彰子, 門田有希, 峯岸恭孝, 竹内朋幸, 高崎一人, 内藤嘉磯, 磯部祥子

DNA多型 31(1) 2023年
ゲノムワイドなSNP多型を利用したサツマイモ遺伝資源の遺伝的多様性の解析

田中勝, 末松恵祐, 白澤健太, 片山健二, 磯部祥子

育種学研究 23 2021年
六倍体サツマイモ「徐薯18号」の全ゲノム配列解析

磯部祥子, 白澤健太, 平川英樹, 田中勝, 高畑康浩, YOON Ung-Han, YOON Ung-Han, CAO Qinghe, LIU Qingchan, ZAI Hong …

育種学研究 23 2021年
バレイショ・サツマイモ等同質倍数体作物向けQTL-seq法

山川博幹, HAQUE E., 田中勝, 高木宏樹, 浅野賢治, 下坂悦生, 赤井浩太郎, 岡本智史, 片山健二, 田宮誠司

育種学研究 23 2021年
2種類のSNP多型検出手法によるサツマイモ遺伝資源の多様性の予備的解析

田中勝, 末松恵祐, 磯部祥子, 白澤健太, 甲斐由美

育種学研究 21 143 2019年9月6日
第8回国際サツマイモシンポジウムの概要

田中勝

いも類振興情報 139 42-46 2019年4月招待有り
かんしょの収量およびでん粉含量と気象条件の関係について

田中勝

砂糖類・でん粉情報 (72) 45‐50 2018年9月10日
Genetic Diversity in Sweetpotato (Ipomoea batatas) Germplasm in Japan Revealed By Genome Wide RAD-Seq

Keisuke Suematsu, Masaru Tanaka, Sachiko Isobe, Kenta Shirasawa, Yumi Kai

HORTSCIENCE 53(9) S396-S397 2018年9月
DNAマーカーを用いたサツマイモの品種識別技術

田中勝

いも類振興情報 136 29-34 2018年7月招待有り
サツマイモ塊根におけるGWASを用いた着色ゲノム領域の探索

木村拓海, 田中勝, 白澤健太, 磯部祥子, 田原誠, 門田有希

育種学研究 20 181 2018年3月25日
同質六倍体サツマイモ栽培種のゲノム解読に向けた取り組み

白澤健太, 長崎英樹, 田中勝, 岡田吉弘, 高畑康浩, 平川英樹, 磯部祥子

日本植物学会大会研究発表記録 81st 117 2017年9月1日
サツマイモ品種の収量およびでん粉含量と栽培期間中の月別気象条件の関係

田中勝, 小林晃, 甲斐由美, 境哲文, 田淵宏朗, 高畑康浩

九州農業試験研究機関協議会研究発表会発表要旨集(Web) 80th ROMBUNNO.SAKUMOTSUBUKAI,33 (WEB ONLY) 2017年8月
サツマイモ2倍体野生種および6倍体栽培種の全ゲノム解析

長崎英樹, YOON Yng‐Han, CAO Qinghe, 白澤健太, LIU Qingchang, JEONG Jae Cheol, 田中勝, 平川英樹, ZHAI Hong, 岡田吉弘 …

育種学研究 19 71 2017年3月29日
サツマイモの澱粉生合成関連酵素遺伝子中に存在する変異の探索

田中勝, 片山健二, 門田有希, 磯部祥子, 甲斐由美

育種学研究 19 2017年
同質六倍体で2n=6x=90のゲノムを持つサツマイモ栽培種の高密度SNP遺伝地図の作成

白澤健太, 田中勝, 高畑康浩, MA Daifu, CAO Qinghe, LIU Qingchang, ZHAI Hong, KWAK Sang Soo, JEONG Jae Cheol, YOON Ung Han …

育種学研究 18 47 2016年9月24日
サツマイモ2倍体野生種Ipomoea trifidaの全ゲノム解析

YOON Ung‐Han, 長崎秀樹, 田中勝, 平川英樹, 白澤健太, 永野聡一郎, 岡田吉弘, 田淵宏朗, 高畑康浩, HAHN Jang‐Ho …

育種学研究 18 67 2016年3月21日
サツマイモ品種「コガネセンガン」の収量やでん粉含量に影響を及ぼす気象要因の解析

田中勝, 小林晃, 甲斐由美, 境哲文, 田淵宏朗, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 78th 41 2015年8月
サツマイモ品種「ハイスターチ」のサツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝子座判別用DNAマーカーの適用範囲

田淵宏朗, 中山博貴, 田中勝, 甲斐由美, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 77th 49 2014年8月
サツマイモ品種「べにはるか」の品種判別マーカー開発のためのレトロトランスポゾンRtsp‐1挿入箇所のスクリーニング

田中勝, 門田有希, 田原誠, 甲斐由美, 岡田吉弘, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 77th 50 2014年8月
国産バイオ燃料用カンショの育成と低コスト多収生産技術の開発第2章カンショの品種改良 3 デンプン合成能力を強化するためのカンショ遺伝子組換え技術の開発

田中勝, 高畑康浩

農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果 (498) 155-159 2014年3月31日

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書籍等出版物

見てわかる農学シリーズ3 作物学概論

田中勝 (担当:共著, 範囲:イモ類サツマイモ)

朝倉書店 2018年3月

講演・口頭発表等

2種類のSNP多型検出手法によるサツマイモ遺伝資源の多様性の予備的解析

田中勝, 末松恵祐, 磯部祥子, 白澤健太, 甲斐由美

育種学研究 2019年9月6日
Genetic analysis of anthocyanin content, starch content and dry matter rate of sweetpotato (Ipomoea batatas) tuberous root

HAQUE E, TABUCHI H, SAKAIGAICHI T, OKADA Y, NISHINAKA M, MONDEN Y, SHIRASAWA K, ISOBE S, TANAKA M

育種学研究 2019年9月6日
サツマイモ塊根における貯蔵中のα-アミラーゼ遺伝子発現

末松恵祐, 田中勝, 倉田理恵

育種学研究 2019年9月6日
根の肥大性が異なるサツマイモ二倍体野生種間のF₁集団における根形質の比較

末松恵祐, 田中勝, HAQUE Emdadul

日本作物学会講演会要旨集 2019年3月28日
DNAマーカーを利用した劣性F3′H対立遺伝子の集積によるサツマイモ塊根アントシアニン組成の改変

田中勝, 高畑康浩, 境哲文

育種学研究 2019年3月16日
サツマイモ塊根におけるGWASを用いた着色ゲノム領域の探索

木村拓海, 田中勝, 白澤健太, 磯部祥子, 田原誠, 門田有希

育種学研究 2018年3月25日
同質六倍体サツマイモ栽培種のゲノム解読に向けた取り組み

白澤健太, 長崎英樹, 田中勝, 岡田吉弘, 高畑康浩, 平川英樹, 磯部祥子

日本植物学会大会研究発表記録 2017年9月1日
サツマイモ2倍体野生種および6倍体栽培種の全ゲノム解析

長崎英樹, YOON Yng‐Han, CAO Qinghe, 白澤健太, LIU Qingchang, JEONG Jae Cheol, 田中勝, 平川英樹, ZHAI Hong, 岡田吉弘, HAHN Jang‐Ho, KWAK Sang‐Soo, MA Dai‐Fu, 磯部祥子

育種学研究 2017年3月29日
サツマイモの澱粉生合成関連酵素遺伝子中に存在する変異の探索

田中勝, 片山健二, 門田有希, 磯部祥子, 甲斐由美

育種学研究 2017年3月29日
同質六倍体で2n=6x=90のゲノムを持つサツマイモ栽培種の高密度SNP遺伝地図の作成

白澤健太, 田中勝, 高畑康浩, MA Daifu, CAO Qinghe, LIU Qingchang, ZHAI Hong, KWAK Sang Soo, JEONG Jae Cheol, YOON Ung Han, 平川英樹, 磯部祥子

育種学研究 2016年9月24日
サツマイモ2倍体野生種Ipomoea trifidaの全ゲノム解析

YOON Ung‐Han, 長崎秀樹, 田中勝, 平川英樹, 白澤健太, 永野聡一郎, 岡田吉弘, 田淵宏朗, 高畑康浩, HAHN Jang‐Ho, 磯部祥子

育種学研究 2016年3月21日
サツマイモ近縁野生種根部に含まれるβ‐アミラーゼについて

高畑康浩, 田中勝

根の研究 2015年9月20日
サツマイモ二倍体近縁野生種Ipomoea trifidaのF₁集団における根部肥大性の評価法の検討

田中勝, 高畑康浩

根の研究 2015年9月20日
サツマイモ品種「コガネセンガン」の収量やでん粉含量に影響を及ぼす気象要因の解析

田中勝, 小林晃, 甲斐由美, 境哲文, 田淵宏朗, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 2015年8月
サツマイモ品種「べにはるか」の品種判別マーカー開発のためのレトロトランスポゾンRtsp‐1挿入箇所のスクリーニング

田中勝, 門田有希, 田原誠, 甲斐由美, 岡田吉弘, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 2014年8月
サツマイモ品種「ハイスターチ」のサツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝子座判別用DNAマーカーの適用範囲

田淵宏朗, 中山博貴, 田中勝, 甲斐由美, 高畑康浩

九州農業研究発表会専門部会発表要旨集 2014年8月
色素原料用紫サツマイモ品種の判別に利用可能なレトロトランスポゾン挿入部位の選定

田中勝, 門田有希, 山本彩加, 進藤彰子, 田原誠, 岡田吉弘, 高畑康浩

育種学研究 2014年3月21日
STHクロマトPASを利用した色素生産用サツマイモ品種判別法の開発

高崎一人, 田中勝, 峯岸恭孝, 川瀬三雄, 門田有希, 田原誠, 布藤聡

日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2014年3月5日
サツマイモ品種「アヤムラサキ」のアントシアニン生合成突然変異体におけるIbMYB1遺伝子構造の解析

田中勝, 高畑康浩, 倉田理恵, 中山博貴, 吉永優

育種学研究 2011年3月29日
サツマイモ品種「ハイスターチ」のサツマイモネコブセンチュウ抵抗性に関連するSCARマーカーの作出

中山博貴, 田中勝, 高畑康浩, 松井勝弘, 吉永優

育種学研究 2011年3月29日

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

多様なアントシアニン色素を生み出すサツマイモの遺伝的変異の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

田中勝, 倉田理恵, 境垣内岳雄, 末松恵祐
サツマイモ塊根の進化に関わる遺伝子の特定と機能解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

末松恵祐, 大谷基泰, 森田隆太郎, 田中勝
LD係数を利用した連鎖地図作成法の開発と高次倍数性種への応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月

磯部祥子, 中谷明弘, 田中勝
Molecualr breeding of carbohydrate metabolism in sweetpotato
Molecular biological study of sweetpotat storage root formation

田中勝

基本情報

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研究分野

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学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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