基本情報

所属
東北大学 大学院医学系研究科・医学部 医科学専攻 神経・感覚器病態学講座 神経内科学分野 教授
学位
医学博士(東北大学)

J-GLOBAL ID
200901048819531502

外部リンク

私は筋萎縮性側索硬化症(ALS)をはじめとした神経変性疾患や筋疾患の病態解明とその治療法の開発に取り組んでおります。東北大学神経内科では多発性硬化症、視神経脊髄炎などの神経免疫疾患やパーキンソン病などの神経変性疾患の病態解明を進めると共に、ALSに対するHGFおよび遠位型ミオパチーに対するアセノイラミン酸の治療法開発を医師主導治験として進めています。
脳神経内科では現在は治療が困難と思われている疾患においても、次々に新しい治療法が実用化されています。脳神経内科医であれば、認知症や脳卒中などのcommon diseaseを診ることは当然ですが、それに加えて、ALSや筋ジストロフィーなどの希少疾患に自信を持って対応できる力量を持ちたいと考えています。神経学的診察等の技術がある限り、たとえ人工知能(AI)が診療に導入されたとしても私たちの立場は揺るがないと思います。その一方で、今後益々需要が増える脳神経内科医が不足していることは明らかです。特に東北地方における医師不足、中でも脳神経内科医の不足は顕著であり、一人でも多くの脳神経内科医を増やしたい、というのが私の一番の目標です。

委員歴

  8

論文

  392

MISC

  239

書籍等出版物

  8

講演・口頭発表等

  28

産業財産権

  2

社会貢献活動

  5

メディア報道

  9

その他

  21