その他

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  • 2016年7月 - 2016年7月
    グループワークにおける作業行動の計測、分析とそれらに適合したツールの検証
  • 2016年4月 - 2016年4月
    東北大学・七十七銀行共催「産学連携課地域企業題解決会議」における学術指導。
  • 2016年1月 - 2016年1月
    東北大学 工学研究科 人間・環境系教育研究棟で実施した利用者位置取得実験で取得した位置情報データを、教育施設での創造活動に適した空間デザインに活用する手法について検討する。
  • 2015年4月 - 2015年4月
    主に工学研究科の大学院生を対象として、高度な専門性を有しつつ当時に柔軟な協働性を備えた高度なデザイン人材を育成する教育方法として、PBLデザイン・スタジオ演習科目の開発を目的とする。
  • 2015年4月 - 2015年4月
    東北復興と日本新生にむけて、本研究科の産学官連携センター制度に基づく「デザインセンター」(仮称)の設置。
  • 2014年10月 - 2014年10月
    東北大学 工学研究科 人間・環境系教育研究棟において、iBeaconによる利用者位置取得実験を実施する。また、実験で取得した位置情報データを、教育施設での創造活動に適した空間デザインに活用する手法について検討する。
  • 2014年4月 - 2014年4月
    災害研究データの視覚化手法開発研究として実施してきた「災害のデータスケープ」プロジェクトを発展・継続し、災害教訓の継承および研究成果のアウトリーチに寄与する目的で、災害関連情報の視覚化手法の調査開発の研究活動を行うとともに、それを活用した実践的な表現形式による発信活動を、所内外の研究者・専門家等と連携しつつ行う。
  • 2014年4月 - 2014年4月
    「みやぎ県民大学『学校等開放講座』実施要項」及び「平成26年度みやぎ県民大学『学校等開放講座』運営要領」に基づき、大学が持つ教育機能を広く地域社会に開放して、専門性の高い学習機会を提供するための講座を実施する。
  • 2013年12月 - 2013年12月
    工学部/工学研究科で平成26年度後期から工学共通科目として開講予定の講義「デザインとエンジニアリング」に向けて、海外の大学で既に実施されているスタジオ形式によるデザインスタジオ教育の先進事例について調査し、準備に役立てることを目的とする。
  • 2013年6月 - 2013年6月
    東日本大震災により津波被害を受けた沿岸部において、コアハウスプロジェクトをインドネシアで実践しているインドネシアの研究者・建築家と被災地で復興に関わっている日本の研究者・建築家が連動し、日本におけるその展開を実践的に進化させるとともに、その展開の成果を国際比較研究として再回収する。
  • 2012年12月 - 2012年12月
    東北大学大学院工学研究科と仙台市は、それぞれが有する人的・知的資源の交流、活用を図りながら、地下鉄東西線沿線のまちづくりなど、市が進める施策の推進や、地域のさまざまな課題へ対応していくとともに、次代を担う人材育成にも寄与するよう、両者の連携・協力に関する協定を締結しました。(仮称)国際センター駅周辺地区をはじめとする地下鉄東西線沿線まちづくりに、SSDの専門的知見や研究成果等を活かしていくなど。
  • 2012年8月 - 2012年8月
    災害に関する研究を対象とし、災害教訓の継続および研究成果のアウトリーチに寄与する目的で、研究データの視覚化手法の開発の研究活動を行うとともに、それに活用した実践的な表現形式による発信活動を、所内外の研究者・専門家等と連携しつつ行う。
  • 2012年3月 - 2012年3月
    震災時に活用する什器システムの開発のための検証とモックアップの製作
  • 2011年7月 - 2011年7月
    グループワークにおける作業行動の計測、分析とそれらに適合したツールの検証
  • 2011年4月 - 2011年4月
    東北大学防災科学研究拠点による3.11大震災総合調査。
  • 2010年9月 - 2010年9月
    グループワークにおける作業者行動計測とその評価
  • 2010年5月 - 2010年5月
    仙台市は、クリエイティブ産業の集積は一定程度みられるものの、そのプレゼンスは弱く、地域へのコミットも十分とはいえない。そこで、仙台市と東北大学が協力し、地域の具体的な課題を掘り起こして実践的なプロジェクトを創出し、当該プロジェクトをプロジェクト・ベースド・ラーニングの機会としてクリエイタおよび学生を参画させ、デザインデベロップメントとマネジメントに関するプログラムを提供することによって、将来地域の企業と連携してコラボレーション・プロジェクトの立案・実施者となりうるクリエイタおよびプロデューサを養成する。
  • 2010年4月 - 2010年4月
    「3次元建築情報データベース」を活用した、建設業における企画・設計・施工・維持管理等業務効率化の仕組みの構築、検証等についての指導。
  • 2009年6月 - 2009年6月
    この会議は一種のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムで、モンペリエの都市空間に「いきいきとした祝祭性」を生み出すためのデザインリサーチを行い、その成果を現地での具体的な設営活動により展示・提案するものである。環境負荷低減や日常化した自然災害への対処もさることながら、世界規模で進展する都市間競争の時代において、持続可能な生活環境を育むためには住民の生活環境への帰属意識を高め、外部からの交流人口や経済効果を生み出すための文化的活力向上が重要な課題である。居住人口と流動人口を増大させ、両者が交流できる場や機会を都市内に設けることで、ともに都市の新しい魅力を発見すること、また、フランスをはじめ世界各地の若い建築家や建築を学ぶ学生たちに都市の創出に関与する機会を提供するという教育的な目的も持っている。
  • 2008年5月 - 2008年5月
    平成20年度大学教育の国際化加速プログラム(海外先進教育研究実践支援(教育実践型))で選定された「国際デザイン教育プラットホームの構築」は、世界各国の大学院において個別に行われている建築デザイン教育をネットワーク化することで、持続的で開かれた国際デザイン教育プラットホームを構築する取り組みである。 本学では、過去6年に渡り毎年、日仏豪米西5カ国の大学と共同で、ユニークな形式の国際建築デザイン・ワークショップを開催してきた。開催地における具体的な都市問題を共通の課題とし、各国の学生が提案を持って集まり、現地で多国籍グループを編成して共同作業に取り組み、グローバリズムと地域性の関係を問うというものである。この機会は、現地に集まって指導する各国の教員らにとって、学生の知識やスキルの水準を比較し、デザイン教育について再考するまたとない機会となっている。今回は、これを整備・拡充して新たに参加を求める大学も受け入れうるプラットホームの構築をめざす。
  • 2007年12月 - 2007年12月
    まちづくりの情報共有メディアとしての活用 Google Earthをプラネットホームとした3Dモデルの拡充 成果の積極的公開
  • 2007年12月 - 2007年12月
    カメラアレイおよび音声記録システムを用いた知的創造活動のモニタリングからツール・空間に対するユーザのインタラクションを計測し、評価を行う
  • 2007年2月 - 2007年2月
    場、可変、可変性についての既存研究のサーベイと定義づけを行い、さらに実験空間を構築して可変性と場の変容性についての実験評価を行う