基本情報

所属
ゲッティンゲン大学 ゲッティンゲン分子生物科学センター (GZMB), 分子酵素学部門 博士研究員
学位
博士(生命科学)(2023年3月 北海道大学)

J-GLOBAL ID
202001000004292908
researchmap会員ID
B000306853

外部リンク

ゲッチンゲン大学で博士研究員を務めている石坂優人(いしざか まさと)と申します。
専門分野はX線結晶構造解析や速度論解析など、実験を中心とした酵素の反応機構解析です。また、MDやQM/MMシミュレーションのような計算科学にも興味があります。前者は博士課程で4週間のインターン、後者は修士課程で4週間の学内研修を経験しました。


主要な受賞

  14

主要な論文

  6

主要なMISC

  8

主要な講演・口頭発表等

  33

主要な担当経験のある科目(授業)

  8

主要な所属学協会

  3

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

  7

主要な学術貢献活動

  9

主要な社会貢献活動

  5

主要なその他

  9
  • 30
    2022年5月 - 2022年5月
    昨今では大学院生が応募できる経済支援が増えていますが、それぞれの支援内容やタスク等の内情は不明確な部分が多いです。本セミナーでは、実際にフェローシップに採択された学生がその内情について詳しく説明します。 演題:博士課程進学は怖くない!学振DC制度の紹介と、採択を目指して学部・修士の間にできること https://twitter.com/bpwakate_hokkai/status/1523629163923443712
  • 2022年4月 - 2022年4月
    演題: なぜ学振DCに申請するか?元ライターが考える理由と業績に頼らない申請のコツ ※発表日: 4月22日、招待講演
  • 2021年4月 - 2021年4月
    演題: 研究の実現可能性と研究者としての資質をアピールしよう~学振DC1不採択の元ライターの考え~ ※発表日: 4月20日、招待講演
  • 76
    2021年3月 - 2021年3月
    演題: 落ちた学振DC1申請書と採択された学振DC2申請書~元ライターが考えるコツ~ ※発表日: 3月6日、招待講演
  • 56
    2019年1月 - 2019年1月
    ●講演内容 ・堤 拓朗さん (DC1採用, 化学/基礎化学/物理化学/面接なし) 「審査員は何を見てるの? ~申請書を最後まで読んでもらうため実践したこと~」 ・文野 優華さん (DC1採用, 化学/複合化学/合成化学/面接なし) 「学振への心構え~学部・修士の今、何ができるのか~」 ・福田 一貴さん (DC2採用, 数物系科学/数学/数学解析/面接あり) 「学振採用への道のり ~書類作成と面接のポイント~」 ポスター http://altair.sci.hokudai.ac.jp/biophyy/shibukek_2019.html