土屋壮登 (Masato Tsuchiya) - マイポータル

基本情報

所属: 防衛省　防衛医科大学校形成外科講師

研究者番号: 20866735
J-GLOBAL ID: 202301000180594416
researchmap会員ID: R000057239

論文

Continuous negative‐pressure wound therapy improves the survival rate of skin grafts and shortens the time required for skin graft survival

Masato Tsuchiya, Toshihiro Kushibiki, Toshifumi Yamashiro, Yoshine Mayumi, Miya Ishihara, Ryuichi Azuma

Skin Research and Technology 30(7) 2024年7月19日査読有り筆頭著者
Multiscale photoacoustic imaging of lymphatic vessels in rabbit ears with lymphedema

Takeshi Hirasawa, Masato Tsuchiya, Satoshi Kubo, Tomohiro Ishikawa, Ryuichi Azuma, Miya Ishihara

Photons Plus Ultrasound: Imaging and Sensing 2024 2024年3月12日
Lymphoscintigraphy with single-photon emission computerized tomography/computed tomography for evaluating lymphatic leakage following pelvic and para-aortic lymphadenectomy.

Masato Tsuchiya, Tsubasa Ito, Soichiro Tamada, Kohei Hamamoto, Masashi Takano, Ryuichi Azuma

Radiology case reports 18(9) 3041-3045 2023年9月査読有り筆頭著者
専攻医が一人医長を務める場合に必要となる工夫と派遣元病院からの支援体制について

蜂巣雄介, 山城利文, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 田村聡, 東條照太, 東隆一

日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 41回・18回 45-45 2023年5月
下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法

東隆一, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 山城利文, 東條照太

日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 41回・18回 48-48 2023年5月
脂漏性角化症に対する複数識者の認識と留意点の再考

清澤智晴, 東條照太, 山城利文, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一

日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 41回・18回 61-61 2023年5月
Novel cell culture system for monitoring cells during continuous and variable negative-pressure wound therapy.

Toshifumi Yamashiro, Toshihiro Kushibiki, Yoshine Mayumi, Masato Tsuchiya, Miya Ishihara, Ryuichi Azuma

Skin research and technology : official journal of International Society for Bioengineering and the Skin (ISBS) [and] International Society for Digital Imaging of Skin (ISDIS) [and] International Society for Skin Imaging (ISSI) 29(1) e13262 2023年1月
Negative-Pressure Wound Therapy: What We Know and What We Need to Know.

Toshifumi Yamashiro, Toshihiro Kushibiki, Yoshine Mayumi, Masato Tsuchiya, Miya Ishihara, Ryuichi Azuma

Advances in experimental medicine and biology 1436 131-152 2023年
Triangular extension of hinge flaps: A novel technique to resolve stomal stenosis and prevent restenosis in staged buccal mucosal urethroplasty.

Ryuichi Azuma, Akio Horiguchi, Kenichiro Ojima, Masayuki Shinchi, Tetsushi Aizawa, Masato Tsuchiya, Eiko Nakayama, Hisato Nagano, Keiichi Ito, Tomohiko Asano …

International journal of urology : official journal of the Japanese Urological Association 28(8) 806-811 2021年8月
Uncommon associations with cleft palate: Plausibility of postclosure opening as a cause of cleft palate

Masato Tsuchiya, Daichi Morioka, Shinya Yoshimoto

Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology 29(1) 1-5 2017年1月1日査読有り筆頭著者
Supermicrosurgical free sensate superficial circumflex iliac artery perforator flap for reconstruction of a soft tissue defect of the ankle in a 1-year-old child.

Takuya Iida, Takumi Yamamoto, Hidehiko Yoshimatsu, Naho Abe, Masato Tsuchiya, Naho Nemoto, Shoji Watanabe

Microsurgery 36(3) 254-8 2016年3月
1-year-old boy with mandibular central giant cell granuloma: A case report

Daiki Senda, Masato Tsuchiya, Naho Abe, Shoji Watanabe

Japanese Journal of Plastic Surgery 58(11) 1272-1279 2015年11月1日

MISC

Morel-Lavallee Lesionに陰圧閉鎖療法で用いられるドレーンチューブを用いた持続吸引が著効した1例

円城寺夏季, 土屋壮登, 竹内一博, 長野寿人, 久保諭, 中村和人, 會沢哲士, 東隆一, 清澤智晴

日本形成外科学会会誌 43(2) 67-72 2023年2月
タイオーバー法における術者別圧力値の検討

東條照太, 山城利文, 田村聡, 久保諭, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一

日本形成外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集 66th 2023年
専攻医が一人医長を務める場合に必要となる工夫と派遣元病院からの支援体制について

蜂巣雄介, 山城利文, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 田村聡, 東條照太, 東隆一

瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 18th 2023年
下肢プレート露出創に対する陰圧閉鎖療法

東隆一, 會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 山城利文, 東條照太

瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 18th 2023年
脂漏性角化症に対する複数識者の認識と留意点の再考

清澤智晴, 東條照太, 山城利文, 久保諭, 川上沙織, 田村聡, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一

瘢痕・ケロイド治療研究会プログラム・抄録集 18th 2023年
局所陰圧閉鎖療法はthrombospondin-1制御により皮膚ケラチノサイトの移動性を向上させる

山城利文, 櫛引俊宏, 真弓芳稲, 土屋壮登, 石原美弥, 東隆一

日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集 32nd 2023年
急性期に自家遊離筋膜移植で修復した外傷性上腰ヘルニアの1例

山城利文, 安武いずみ, 久保諭, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一

日本創傷外科学会総会・学術集会プログラム・抄録集 15th 2023年
局所陰圧閉鎖療法の創傷治癒機序解明にむけた陰圧下培養細胞のリアルタイム観察

山城利文, 櫛引俊宏, 真弓芳稲, 土屋壮登, 石原美弥, 東隆一, 清澤智晴

日本形成外科学会基礎学術集会プログラム・抄録集 31st 2022年
JAK2遺伝子変異陽性の真性多血症患者に遊離空腸移植術を施行したところ著明な血栓傾向を認めた1例

和田剛佳, 會沢哲士, 土屋壮登, 長野寿人, 東隆一, 清澤智晴

日本マイクロサージャリー学会学術集会プログラム・抄録集 48回 321-321 2021年12月
指尖部切断に対する遊離複合組織移植が生着不全となる危険因子系統的レビュー

會沢哲士, 土屋壮登, 久保諭, 中村和人, 東隆一, 清澤智晴

日本手外科学会雑誌 38(2) 99-103 2021年11月
眼輪筋双茎皮弁で再建したマイボーム腺癌の1例

和田剛佳, 中村和人, 福留翔, 中山瑛子, 長野寿人, 土屋壮登, 久保論, 會沢哲士, 東隆一, 清澤智晴

日本皮膚外科学会総会・学術集会・日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・Asian Congress of Dermatologic Surgery プログラム・抄録集 36回・39回・6回 93-93 2021年5月
大腿に生じた木村病の1例

福留翔, 中村和人, 和田剛佳, 得能香菜, 安武いずみ, 土屋壮登, 會沢哲士, 東隆一, 清澤智晴

日本皮膚外科学会総会・学術集会・日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・Asian Congress of Dermatologic Surgery プログラム・抄録集 36回・39回・6回 111-111 2021年5月
ラット背部皮弁モデルにおけるケンペロールの虚血再灌流障害抑制効果

久保諭, 會沢哲士, 安武いずみ, 和田剛佳, 福留翔, 中山瑛子, 土屋壮登, 中村和人, 東隆一, 清澤智晴

日本皮膚外科学会総会・学術集会・日本臨床皮膚外科学会総会・学術大会・Asian Congress of Dermatologic Surgery プログラム・抄録集 36回・39回・6回 116-116 2021年5月
第1背側中手動脈穿通枝皮弁の解剖学的検討

會沢哲士, 竹内一博, 平山貴浩, 山城利文, 土屋壮登, 久保諭, 中村和人, 東隆一, 清澤智晴, 小林靖

日本手外科学会雑誌 38(1) O38-01 2021年4月
形成外科・皮膚科領域のPhotobiomodulation Therapy

中山瑛子, 櫛引俊宏, 真弓芳稲, 土屋壮登, 東隆一, 清澤智晴, 石原美弥

日本レーザー医学会誌 41(4) 370-384 2021年1月15日
【機能性薬剤と光増感作用の新展開】形成外科・皮膚科領域のPhotobiomodulation Therapy

中山瑛子, 櫛引俊宏, 真弓芳稲, 土屋壮登, 東隆一, 清澤智晴, 石原美弥

日本レーザー医学会誌 41(4) 370-383 2021年1月
診断と治療に苦慮した軽症血友病Aの1例

佐々木矢恵, 長野寿人, 土屋壮登, 久保諭, 中村和人, 會沢哲士, 東隆一, 清澤智晴

日本形成外科学会会誌 40(10) 547-553 2020年10月
遠位茎腓腹皮弁と腓腹筋筋膜弁による皮膚とアキレス腱の同時再建

佐々木矢恵, 東隆一, 倉田まりな, 中村和人, 土屋壮登, 清澤智晴

日本形成外科学会会誌 40(2) 85-85 2020年2月
膀胱瘻癌の2例

東隆一, 會沢哲士, 中村和人, 久保諭, 土屋壮登, 細山田広人, 東條照太, 清澤智晴

日本形成外科学会会誌 40(2) 85-85 2020年2月
医官に求められるのはspecialistかgeneralistか皮膚腫瘍専門クリニックを訪れた自衛官と防衛医大専門研修医へのアンケートを通じて

土屋壮登, 竹内一博, 得能香奈, 円城寺夏季, 東條照太, 平山貴浩, 細山田広人, 佐々木矢恵, 長野寿人, 久保諭 …

防衛衛生 67(別冊) 41-41 2019年12月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

近赤外光生体イメージングと血管新生シミュレーションによる創傷治癒過程の定量的計測

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

大川晋平, 土屋壮登, 平沢壮
新しい光硬化性止血剤の開発と血管吻合部への適用

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究 2020年4月 - 2022年3月

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