秋山 正幸
アキヤマ マサユキ (Masayuki Akiyama)
更新日: 03/24
基本情報
- 所属
- 東北大学 大学院理学研究科・理学部 天文学専攻 教授
- 学位
-
理学博士(京都大学)
- 連絡先
- akiyama
astr.tohoku.ac.jp - 研究者番号
- 50425401
- ORCID ID
https://orcid.org/0000-0002-2651-1701- J-GLOBAL ID
- 200901048961157308
- researchmap会員ID
- 6000011577
- 外部リンク
研究キーワード
3経歴
3-
2017年4月 - 現在
-
2008年4月 - 2017年3月
-
2000年4月 - 2008年3月
学歴
2-
- 2000年3月
-
- 1995年3月
委員歴
16-
2023年7月 - 現在
-
2020年9月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2022年4月 - 2023年6月
-
2011年4月 - 2022年9月
-
2017年4月 - 2020年8月
-
2017年6月 - 2019年5月
-
2017年6月 - 2019年5月
-
2008年11月 - 2018年10月
-
2016年6月 - 2018年5月
-
2015年6月 - 2017年5月
-
2012年4月 - 2017年3月
-
2011年4月 - 2017年3月
-
2010年8月 - 2014年7月
論文
227-
Astrophysical Journal 962(2) 2024年2月1日
-
Astrophysical Journal Letters 949(2) 2023年6月1日
-
Astronomy and Astrophysics 673 2023年5月1日
-
ASTRONOMY & ASTROPHYSICS 672 2023年4月
-
The Astrophysical Journal 2022年12月1日
-
Publications of the Astronomical Society of Japan 74(6) 1356-1367 2022年12月1日
-
Astronomy & Astrophysics 667 A56-A56 2022年11月
-
The Astrophysical Journal 938(1) 75-75 2022年10月1日
-
Adaptive Optics Systems VIII 2022年8月30日
-
Adaptive Optics Systems VIII 2022年8月30日
-
Adaptive Optics Systems VIII 2022年8月30日
-
Adaptive Optics Systems VIII 2022年8月30日
-
Proceedings of SPIE, Adaptive Optics Systems VIII 12185 2022年8月30日
-
Ground-based and Airborne Instrumentation for Astronomy IX 2022年8月29日
-
The Astrophysical Journal 2022年8月1日
-
The Astrophysical Journal Letters 2022年5月1日
-
ASTRONOMY & ASTROPHYSICS 661 2022年5月
-
The Astrophysical Journal 929(1) 51-51 2022年4月1日
MISC
39-
日本天文学会年会講演予稿集 2022 2022年
-
日本天文学会年会講演予稿集 2022 2022年
-
日本天文学会年会講演予稿集 2021 2021年
-
日本天文学会年会講演予稿集 2017 290 2017年8月20日
-
光学 44(10) 396-398 2015年10月
-
日本天文学会年会講演予稿集 2013 2013年
-
光技術コンタクト 2012年4月
-
日本天文学会年会講演予稿集 2012 2012年
-
Galactic Archaeology: Near-Field Cosmology and the Formation of the Milky Way, volume 458 of Astronomical Society of the Pacic Conference Series, page 87 (2012), 08 2012年
-
GROUND-BASED AND AIRBORNE INSTRUMENTATION FOR ASTRONOMY IV 8446 2012年 査読有り
-
ASTROPHYSICAL JOURNAL 716(1) 891-891 2010年6月
-
光学シンポジウム講演予稿集 35th 2010年
-
GROUND-BASED AND AIRBORNE INSTRUMENTATION FOR ASTRONOMY III 7735(PART 1) 2010年 査読有り
-
ASTROPHYSICAL JOURNAL SUPPLEMENT SERIES 176(2) 301-330 2008年6月
-
ASTROPHYSICAL JOURNAL SUPPLEMENT SERIES 176(1) 1-18 2008年5月
-
PANORAMIC VIEWS OF GALAXY FORMATION AND EVOLUTION, PROCEEDINGS 399 211-213 2008年
-
GROUND-BASED AND AIRBORNE INSTRUMENTATION FOR ASTRONOMY II, PTS 1-4 7014 2008年 査読有り
-
GROUND-BASED AND AIRBORNE INSTRUMENTATION FOR ASTRONOMY II, PTS 1-4 7014 2008年 査読有り
-
Panoramic Views of Galaxy Formation and Evolution ASP Conference Series 399 214-215 2008年
講演・口頭発表等
3-
International Symposium on Optical Memory 2016 2016年10月16日
-
Joint Subaru/Gemini Science Conference 2009年5月18日
-
SPIE Astronomical Telescopes and Instrumentation 2008 2008年6月23日
共同研究・競争的資金等の研究課題
11-
基礎科学研究 1999年4月 - 現在
-
共同研究 1995年4月 - 現在
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 2021年9月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(S) 基盤研究(S) 2017年5月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2011年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2009年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 特定領域研究 2007年 - 2007年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 2004年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 1998年 - 1999年
その他
7-
2014年4月 - 2014年4月すばる望遠鏡 Hyper Suprime Cam の大規模データを用いた QSO 探査について国際研究会を開催する。
-
2012年4月 - 2012年4月次世代30m望遠鏡において多天体補償光学を実現するために補償光学のシステムとしての検討を行う。補償光学の光学設計、機械設計、補償光学の計算機シミュレーションおよびすばる望遠鏡を用いた実証試験を行う。
-
2010年9月 - 2010年9月すばる望遠鏡で観測を開始する超広視野カメラを用いた観測により銀河と巨大ブラックホールの宇宙論的進化を明らかにする。
-
2010年8月 - 2010年8月次世代３０ｍ地上望遠鏡用の多天体補償光学系の実現に向けて、実験室での実証試験を進めている。この共同開発研究では特に高速の波面センサーの開発のために、高速低ノイズ読みだしのＣＣＤの評価実験を行った。
-
2009年4月 - 2009年4月すばる望遠鏡を用いて多天体補償光学系を実証する。複数の波面センサーを用いて、複数の星からの光の波面を計測し、トモグラフィーの手法を用いて解析することで、大気揺らぎの情報を高さ方向に分解して推定する。推定結果を任意の方向に積分することで、任意の方向の天体について補償光学を適用する。
社会貢献活動
4