増田展大

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/09 12:07
 
アバター
研究者氏名
増田展大
 
マスダノブヒロ
ハンドル
MASUDAnobuhiro
eメール
nobu0125888gmail.com
URL
https://sites.google.com/view/laretinedusavant/home
所属
立命館大学
部署
映像学部
職名
任期制講師
学位
博士(文学)(神戸大学)
科研費研究者番号
70726364

プロフィール

美学・芸術学;映像メディア論、視覚文化論、身体表象論
19世紀から20世紀初頭のフランスを事例として、写真をはじめとする映像技術と、身体にまつわる科学的言説との関係について研究してきました。近代社会における科学の大衆化のうちで、テクノロジーとしての映像メディアが果たす役割について考察しています。現在では、バイオテクノロジーとアニメーション、デジタル技術とインターネットの関係にも関心を拡げています。
詳しい業績については、上記サイトをご覧ください。

研究分野

 
 

書籍等出版物

 
増田 展大
青弓社   2017年3月   ISBN:4787273981
「写真から映画へ」という単線的な映像史からは忘却された、世紀転換期のフランスにおける科学者五人の実践―ポーズや歩き方を捉える連続写真、グラフ、型どり。名もなき人々の身体を把捉する映像技術と、感性を可視化した科学者の身ぶりを掘り起こす視覚文化論。
レフ・マノヴィッチ (担当:分担執筆, 範囲:接続する写真──記憶、自撮り、身振り)
ビー・エヌ・エヌ新社   2018年6月   ISBN:4802511019
久保田晃弘, 畠中実 (担当:分担執筆, 範囲:バイオアート──メディアの拡張と自然観の変容)
フィルムアート社   2018年3月   ISBN:4845917181
増田展大 (担当:分担執筆, 範囲:現実はいかにして拡張されたのか──写真・GPS・ナビゲーション)
新曜社   2018年1月   ISBN:4788515598
エクリヲ編集部   2017年11月   ISBN:4990973704

論文

 
増田展大
叢書セミオトポス 音楽がおわる時   10 168-183   2015年7月   [査読有り]
増田展大
美学芸術学論集   (10) 24-38   2014年3月   [査読有り]
増田展大
博士学位論文(神戸大学)      2013年11月   [査読有り]
増田展大
美学   63(2) 37-48   2012年12月   [査読有り]
増田展大
表象   06 188-204   2012年4月   [査読有り]

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
立命館大学 映像学部 講師
 
2017年9月
 - 
2018年3月
京都造形芸術大学 創造学習センター 非常勤講師
 
2016年9月
 - 
2018年3月
同志社女子大学 学芸学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2016年9月
岡山大学 文学部 非常勤講師
 
2015年10月
 - 
2018年3月
京都精華大学 デザイン学部 非常勤講師
 

担当経験のある科目

 

学歴

 
2008年4月
 - 
2012年3月
神戸大学 人文学研究科博士課程後期課程 
 
2006年4月
 - 
2008年3月
神戸大学 文学研究科 
 
2002年4月
 - 
2006年3月
神戸大学 文学部 
 

競争的資金等の研究課題

 
生命科学をめぐる映像メディア論の可能性
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手B)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 増田展大
身体の測定とその表象――19世紀末フランスにおける記録装置を中心に
日本学術振興会: 特別研究員研究奨励費
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 増田展大
新聞・雑誌メディアと視覚イメージ――世紀転換期フランスの視覚文化論
日本学術振興会: 特別研究員研究奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 増田展大

講演・口頭発表等

 
バイオアートとシミュレーション––美学と自然科学の交差にむけて
増田展大
暨南大学「東アジア漢文圏における日本語教育・日本学研究の新たな開拓」   2017年12月23日   
Algorithme de la vie entre art et science
増田展大
Rencontre entre l'Université de Kobe et l'université Paris Nanterre   2017年11月16日   
身振りはどのように見えるのか−−映像史の観点から [招待有り]
増田展大
日本質的心理学会第14回大会   2017年9月9日   『質的心理学研究』編集委員会企画シンポジウム
生命のメディエーション––バイオテクノロジーの歴史をつうじて [招待有り]
増田展大
映像のテクノロジーと人間のイメージ   2016年10月28日   平成28年度岡山大学文学部プロジェクト研究「映像表現と人文学」
Gravity and Moving Image in the Nineteenth Century
増田展大
第20回国際美学会   2016年7月28日   

Misc

 
増田展大
パンのパン   (2) 4-11   2018年5月
[書評]トーマス・ラマール著、藤木秀朗監訳、大崎晴美訳『アニメ・マシーン――グローバル・メディアとしての日本アニメーション』
増田展大
映像学   (92) 60-63   2014年5月   [査読有り]
[書評]Pasi Väliaho, Mapping the Moving Image: Gesture, Thought and Cinema circa 1900 (2010)
増田展大
映画学   (27) 128-132   2014年2月   [依頼有り]
増田展大
Repre   18    2013年5月
[企画]身体と同一性をめぐって
増田展大
美学芸術学論集   (9) 24-26   2013年3月

受賞

 
2018年5月
表象文化論学会 第9回表象文化論学会賞 『科学者の網膜 身体をめぐる映像技術論:1880-1910』
 

委員歴

 
2016年5月
 - 
現在
日本記号学会  編集幹事
 
2015年7月
 - 
現在
表象文化論学会  広報委員