松原康介 (Kosuke Matsubara) - マイポータル

基本情報

所属: 筑波大学理工情報生命学術院准教授 (一級建築士)

学位: 博士(学術)(慶應義塾大学)
Ph.D(Keio University)

研究者番号: 00548084
ORCID ID: https://orcid.org/0000-0003-4136-1737
J-GLOBAL ID: 201001048109229000
researchmap会員ID: 6000025401

外部リンク: http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~matsub/index.html

研究キーワード

研究分野

経歴

2021年2月 - 現在

筑波大学西アジア文明研究センター, 准教授（兼任）
2013年12月 - 現在

筑波大学地中海・北アフリカ研究センター, 准教授（兼任）
2013年12月 - 現在

筑波大学, システム情報系社会工学域, 准教授
2015年 - 2018年

東北大学大学院国際文化研究科, 非常勤講師
2010年4月 - 2013年11月

筑波大学, 大学院システム情報工学研究科社会システム・マネジメント専攻, 助教
2009年4月 - 2010年3月

東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 研究機関研究員
2007年10月 - 2009年3月

フランス国立科学研究センターパリ建築・都市・社会研究所（IPRAUS）, フランス政府給費研修員
2006年4月 - 2007年9月

シリア国立アレッポ大学, 学術交流日本センター, 博士研究員
2005年11月 - 2007年3月

日本学術振興会, 特別研究員（PD）（慶應義塾大学総合政策学部）
2004年4月 - 2005年10月

日本学術振興会, 特別研究員（DC2）（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科）

学歴

2000年4月 - 2005年10月

慶應義塾大学, 大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻, 環境デザインプログラム
1997年4月 - 2000年3月

慶應義塾大学, 大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻, 環境デザインプログラム
1992年4月 - 1996年3月

慶應義塾大学, 文学部, 史学科東洋史学専攻

委員歴

2021年4月 - 現在

日本建築学会, 建築計画委員会・国際化支援WG
2017年2月 - 現在

日本建築学会, アジア建築交流委員会委員
2016年12月 - 現在

JAABE (Journal of Asian Architecture and Building Engineering), Editorrial Member (Architectural/Urban Planning and Design)
2013年9月 - 現在

日本建築学会, 図書委員会・文献抄録小委員会・第５部会（都市計画）
2011年4月 - 現在

日仏東洋学会, 評議員
2010年6月 - 現在

日本都市計画学会, 国際委員
2010年4月 - 現在

Société Franco-Japonaise des Etudes Orientales, Section Chief, Public Relations
2010年4月 - 現在

日仏東洋学会, 広報担当幹事
2015年2月 - 2017年1月

日本建築学会, アジア建築交流委員会委員（プログラムリーダー）
2010年4月 - 2016年3月

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 共同研究員（中東都市社会における人間移動と多民族・多宗派の共存）
2011年4月 - 2014年3月

日本都市計画学会, 学術委員
2011年4月 - 2014年3月

日本都市計画学会, 学術委員
2009年9月 - 2012年8月

国際協力機構(JICA), ダマスカス首都圏都市計画・管理能力向上プロジェクト
2009年9月 - 2012年8月

Japan International Cooperation Agency, The Project for Urban Planning and Development in Damascus Metropolitan Area (DMA-UPD)
2011年6月 - 2012年3月

東京文化財研究所, 文化遺産国際協力コンソーシアム（JCIC-Heritage）アフリカ分科会委員
2011年6月 - 2012年3月

国際日本文化研究センター, 共同研究員（仕掛けと概念：空間と時間の日仏比較建築論プロジェクト）

受賞

2017年4月

筑波大学システム情報系教育貢献賞
2016年7月

East Asia Planning History Prize of the International Planning History Society（国際都市計画史学会東アジア都市計画史賞）
2016年5月

日本都市計画学会論文賞
2014年11月

Le Prix du Livre de l’Académie d’Architecture（フランス建築アカデミー書籍賞）（共同）
2009年5月

日本都市計画学会年間優秀論文賞

松原康介
2006年5月

日本都市計画学会論文奨励賞, 日本都市計画学会

松原康介

論文

The Project for the Reconstitution of Hellenistic Infrastructure as Suggested by the 1968 Master Plan for Damascus

Matsubara, Kosuke

CITIES IN EVOLUTION DIACHRONIC TRANSFORMATIONS OF URBAN AND RURAL SETTLEMENTS Proceedings Volume IV 177-192 2023年6月
ダマスクス（シリア）

松原, 康介

都市計画 72-2(361) 90-90 2023年3月責任著者
Development of French inspired urban architecture with the construction of the Yunnan-Vietnam Railway: A case study of Kunming City based on literature survey

Hu, Jiahui, Matsubara, Kosuke

Journal of Asian Architecture and Building Engineering 22(4) 1915-1950 2022年11月査読有り
An examination of the three districts in Algiers by Fernand Pouillon as Moorish architecture: Research on dwelling practice around the “bidonville (shantytown)” project in Algiers during the Late Colonial Period, Part 2

Matsubara, Kosuke

JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW 5(4) 458-473 2022年10月査読有り責任著者
The role of reconstruction planning and shop owners’ contribution in the post-war transformation and revival of vitality in Hiroshima Hondōri Shōtengai

Alkazei, Allam, Matsubara, Kosuke

Journal of Asian Architecture and Building Engineering, 22(2) 425-451 2022年3月査読有り
脱植民地期アルジェのビドンヴィル事業を巡る居住実践に関する研究（その２）：フェルナン・プイヨンのアルジェ三地区におけるムーア建築的特徴について

松原,康介

日本建築学会計画系論文集 86(790) 2799-2810 2021年12月査読有り
マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画自伝『石叫ぶべし』にみられる計画論と地中海的ヴィスタの形成

松原, 康介

都市計画論文集 56(3) 2021年10月査読有り責任著者
アルジェリア人からみた仏植民地期カスバの都市空間 -マフード・カッダーシュの報告の分析を通じて-

牧野, 奈央, 松原, 康介

日本建築学会学術講演梗概集 2021年9月
Some learnings Gyoji Banshoya acquired from the spatial composition of the ancient shantytown of Mahieddine, in 1950's Algiers: Research on dwelling practice around the “bidonville (shantytown)” project in Algiers during the Late Colonial Period, Part 1

Matsubara,Kosuke

Japan Architectural Review 4(2) 343-355 2021年4月査読有り
Post-conflict reconstruction and the decline of urban vitality in Downtown Beirut

ALKAZEI, Allam, MATSUBARA, Kosuke

International Planning Studies 26(3) 267-285 2020年11月査読有り
A shift from “habitat pour le plus grand nombre” to “habitat evolutif” in post‐war francophonie: A study on the history of international and regional exchange activity of ATBAT(Atelier des Batisseurs), part 2

Matsubara,Kosuke

Japan Architectural Review 3(4) 601-614 2020年10月査読有り
ダマスカスにおける地域特性を踏まえた交通行動の実態分析、－JICAパーソントリップデータを用いて－

岡野圭吾, 松原康介, 谷口, 守

都市計画報告集 19 125-130 2020年8月
ダマスクス1968年計画におけるヘレニズム基盤の再構築事業

松原,康介

都市計画論文集 54(3) 630-637 2019年10月査読有り
ジョルジュ・キャンディリスの計画論「進化型住宅」における番匠谷堯二の貢献について

松原,康介

2019年度日本建築学会学術講演梗概集 943-944 2019年9月
戦後仏語圏における「最大多数のための住まい」から「進化型住宅」への展開 -ATBAT（建造者アトリエ）の国際・地域交流活動の歴史的経緯に関する研究その2-

松原,康介

日本建築学会計画系論文集 84(760) 1473-1483 2019年6月査読有り
レバノンとシリア、戦災と復興の連環

松原,康介

映画『セメントの記憶』公式パンフレット 20-21 2019年1月
レバノンとシリア、戦災と復興の連環

松原,康介

映画『セメントの記憶』プレスシート 18-19 2019年1月
アルジェ・植民都市計画の変遷 -モダニズムの地域性-

松原,康介

都市史研究 5 55-65 2018年11月査読有り
Genealogy of Haussmannization in Aleppo: A case study of the overseas deployment of French urbanism

Matsubara,Kosuke

Human Mobility and Multiethnic Coexistence in Middle Eastern Urban Societies 2: Tehran, Aleppo, Istanbul, and Beirut 183-198 2018年6月
国際交流組織ATBATの結成と変容 -ATBAT（建造者アトリエ）の国際・地域交流活動の歴史的経緯に関する研究その１-

Matsubara,Kosuke

日本建築学会計画系論文集 82(742) 3239-3249 2017年12月査読有り

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MISC

近代都市計画の導入に伴う都市空間の形成と変容から見た歴史都市フェスの都市保全

松原康介

都市計画 55(4) 100-100 2006年8月25日
7038 ヌーベル・メディナ(Nouvelle Medina) : 「イスラーム都市」の人為的計画(海外都市計画(1),都市計画)

松原康介

学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 2005 137-138 2005年7月31日
フェスの新市街におけるモスクの創建過程と空間的特質について

松原康介

都市計画. 別冊, 都市計画論文集 = City planning review. Special issue, Papers on city planning 38(3) 925-930 2003年10月25日

書籍等出版物

都市文明の本質古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究研究成果報告 5 2022年度（改訂版）

松原, 康介

2023年3月
ダマスクス都市の物語

松原, 康介

中央公論美術出版 2023年3月 (ISBN: 4805509724)
アレッポ都市の物語

松原, 康介

中央公論美術出版 2023年3月 (ISBN: 4805509732)
都市文明の本質古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究研究成果報告 4 2021年度

松原,康介

2022年3月
都市文明の本質古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究研究成果報告 3 2020年度

松原,康介

2021年3月
沙漠学事典

松原,康介 (担当:分担執筆, 範囲:5.砂漠の資源と経済活動都市)

2020年7月 (ISBN: 9784621305171)
都市文明の本質古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究研究成果報告 2 2019年度

松原,康介 (担当:分担執筆, 範囲:オールド・ダマスクスの重層的空間と観光ルート)

2020年3月
世界都市史事典

松原,康介 (担当:分担執筆, 範囲:アレッポ、ベイルート、マルセイユ、アルジェ、フェス等の諸項)

2019年11月 (ISBN: 4812219019)
都市文明の本質古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際研究研究成果報告 1 2018年度

松原,康介

2019年3月
地中海都市を旅する64章

松原,康介

明石書店 2019年2月 (ISBN: 9784750347844)
Sustainable North African Society : Exploring Seeds and Resources for Innovation

Matsubara,Kosuke (担当:分担執筆, 範囲:Japanese Cooperation for Evolutional Housing and Slum Upgrading Projects under Mayor Chevallier)

Nova Science Publishers 2015年 (ISBN: 9781634632201)
Conservation et Modernisation de la ville historique de Fès, Maroc

Matsubara,Kosuke

Recherches sur les langues et les cultures d'Asie et d'Afrique 2014年3月
Vocabulaire de la spatialité japonaise

Matsubara,Kosuke (担当:分担執筆, 範囲:"Jokamachi" in Philippe Bonnin)

2014年
シリア・レバノンを知るための64章

松原,康介 (担当:分担執筆, 範囲:シリア・レバノンの都市問題と都市保全 -保全と近代化のジレンマ-)

明石書店 2013年8月 (ISBN: 9784750338767)
モロッコの歴史都市フェスの保全と近代化

松原康介

学芸出版社 2008年3月 (ISBN: 9784761524241)

講演・口頭発表等

ガルダイアのイバード建築ル・コルビュジエに舞い降りたインスピレーション

松原, 康介

文部科学省科学研究費新学術領域研究「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」第17回研究会「アルジェリアの都市遺産と研究協力の展望」
The Project for the Reconstitution of Hellenistic Infrastructure as Suggested by the 1968 Master Plan for Damascus

Matsubara, Kosuke

Tabliz Ivent MA “In-Between” 招待有り
清家清の計画論の「進化型」住宅としての位置づけについて- NHK番組アーカイブス学術利用トライアル調査から-

松原, 康介

2022年度日本建築学会（北海道）学術講演会
アルジェリア人からみた仏植民地期カスバの都市空間 -マフード・カッダーシュの報告の分析を通じて-

牧野, 奈央, 松原, 康介

日本建築学会大会 2021年9月
Concepts and details of evolutionary planning theory as seen in the Damascus 1968 masterplan

Matsubara, Kosuke

VIII AACCP (Architecture, Archaeology and Contemporary City Planning) Symposium - CITIES IN EVOLUTION - 2021年4月26日
アレッポのスークを歩く -「商業都市」の舞台裏-

松原,康介

【オンライン特別企画】シリア内戦から10年第1回「私の好きなシリア～砂漠、スーク、農村～」特定非営利活動法人パルシック
オスマニザシオン：旧フランス領の都市保全と近代化

松原,康介

九州大学・秋冬の環境設計グローバル・ハブ連続レクチャー
マグレブ都市の歴史と特徴フェスとアルジェの比較から考える

松原,康介

かわさき市民アカデミー「世界を旅する（23）マグレブの国々・ツアー」講座
Urban Cooperation for Multilayered Fabric of the Middle East and North Africa (MENA)

松原,康介

Tsukuba Global Science Week(TGSW) 2020 2020年9月28日
パリ移民居住地にみるソーシャルミックスの都市計画 -パリ北東部プロジェクトを事例として-

戸田, 理香子, 松原, 康介

日本建築学会大会（関東） 2020年9月8日
モロッコ・ラバトにおける新旧市街の一体的な世界遺産構成について

和田, 夏音, 松原, 康介

日本建築学会大会（関東） 2020年9月8日
20世紀後半におけるオールド・ダマスクスの都市計画思想

松原,康介

日本中東学会第36回年次大会特別研究集会 2020年8月29日
Islamic Mixed Use of the medina of Fez -A case study of the Guerniz quarter-

Matsubara,Kosuke

The 1st international conference on Islamic and sustainable innovation of urban and regional planning 2019年11月26日 Islamic and Sustainable Innovation of Urban and Regional Planning (ICoISI) 招待有り
ダマスクス都市計画の歴史から学ぶ

松原, 康介

2019年度シリア勉強会
アレッポの旧市街、スークの未来

松原,康介

イブラ・ワ・ハイト＋清泉女子大学共同企画勉強会イブラ・ワ・ハイト＋清泉女子大学山本達也研究室
シリア人の就学とその後

松原,康介

AR/ICU/UNHCRシンポジウム「難民高等教育支援を考える」
イスラム社会とアレッポで起こったこと

Matsubara, Kosuke

和歌山大学講演会「オルタナティブな世界を知る」
アルジェ・植民都市計画の変遷モダニズムの地域性

松原,康介

2017年度都市史学会大会シンポジウム「植民地と都市そして地域」 2017年12月9日都市史学会招待有り
A research on the historical landscape in Djerba island, Tunisia

Matsubara,Kosuke

TJASSST 2016 in Tsukuba, Japan: The Tunisia-Japan Symposium on Science, Society and Technology 2017年11月24日
Using Historical Heritage For the Revival of Aleppo

Matsubara,Kosuke

Saving the Syrian Cultural Heritage for the Next Generation: Palmyra. A Message from Nara 2017年7月11日 Archaeological Institute of Kashihara, Nara Prefecture 招待有り

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担当経験のある科目(授業)

2020年1月 - 2020年2月

都市計画の思想史 (筑波大学)
2019年4月 - 2019年7月

都市形成史 (筑波大学)
2015年4月 - 2017年3月

中東・アフリカ社会文化論I (東北大学)
2010年10月 - 2014年12月

都市文化共生計画 (筑波大学)
2012年7月 - 2014年8月

まちづくりと空間設計の歴史と思想 (筑波大学)
2010年4月 - 2014年7月

住まいと居住環境の計画 (筑波大学)
Urban Multicultural Planning (University of Tsukuba.)
Planning of Housing and Habitat (University of Tsukuba.)
History and Philosophy of Urban Design (University of Tsukuba.)
History of Urban Built Environment (University of Tsukuba.)
都市形成史 (筑波大学)
History of Urban Planning Thought (University of Tsukuba.)
都市計画の思想史 (筑波大学)
Urban Multicultural Planning (University of Tsukuba.)
都市文化共生計画 (筑波大学)
Planning of Housing and Habitat (University of Tsukuba.)
History and Philosophy of Urban Design (University of Tsukuba.)

所属学協会

2015年 - 現在

都市史学会
2010年3月 - 現在

日仏東洋学会
2008年 - 現在

日仏建築交流ネットワーク(JAPARCHI)
2003年 - 現在

国際開発学会
2002年 - 現在

地中海学会
2000年 - 現在

日本中東学会
2000年 - 現在

日本建築学会
1999年 - 現在

国際都市計画史学会（International Planning History Society）
1999年 - 現在

日本都市計画学会
- 現在

東京建築士会
- 現在

日仏建築交流ネットワーク(JAPARCHI)
アジア歴史地理情報学会

Works(作品等)

Multi-layered Basemap System for Middle Eastern Cities

Matsubara,Kosuke

2011年4月 Web Service

主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

中東・北アフリカ地域におけるヘレニズム基盤の継承に関する都市文献史的研究

日本学術振興会/基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

松原康介
西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究

文部科学省新学術領域研究（計画研究） 2018年6月 - 2023年3月

松原康介
日本の貢献を踏まえた中東・北アフリカ地域の都市計画史「イスラム都市」論を越えて

日本学術振興会基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

松原康介
チュニジア－日本シンポジウム「イノベーティブ社会構築に向けたマネジメント戦略」

日本学術振興会平成２８年度二国間交流事業（共同研究・セミナー） 2016年4月 - 2017年3月

松原康介
アレッポの戦災状況調査と戦災復興都市計画原案の策定

日本学術振興会挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2017年3月

松原康介
多様性と共生の知恵を育む中東・北アフリカ地域の都市計画史

日本学術振興会若手研究(A) 2012年4月 - 2016年3月

松原康介
ベイルート戦災復興都市計画に関する研究

前田記念工学振興財団前田記念工学振興財団研究助成 2013年4月 - 2014年3月

松原康介
国際交流を背景とした中東都市計画史研究と都市保全プロジェクトへの還元

日本学術振興会若手研究(B) 2010年4月 - 2012年3月

松原康介
中東三都市の保全・継承において日本が果たした役割に関する研究

松下幸之助記念財団松下幸之助記念財団研究助成 2009年10月 - 2010年9月

松原康介
モロッコの歴史都市フェスの保全と近代化

日本学術振興会研究成果公開促進費 2007年 - 2007年

松原康介
現代イスラーム都市の多元的成り立ちに関する研究

日本学術振興会特別研究員奨励費 2004年4月 - 2006年3月

松原康介
モロッコ・フェス旧市街の保全再生手法に関する研究

住宅総合研究財団国内共同研究 2003年6月 - 2005年5月

松原康介

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その他

『ペルシア語日本語空間事典』（監修・磯崎新）編集委員会委員

2021年 - 現在
『ペルシア語日本語空...

2021年 - 2021年

『ペルシア語日本語空間事典』（監修・磯崎新）編集委員会委員
つくばみらい市総合計画審議会委員（副会長）

2016年 - 2018年
つくばみらい市総合計...

2016年 - 2016年

つくばみらい市総合計画審議会委員（副会長）