岡部真由美

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/15 19:01
 
アバター
研究者氏名
岡部真由美
 
オカベ マユミ
所属
中京大学
部署
現代社会学部
職名
准教授
学位
博士(文学)(総合研究大学院大学), 修士(学術)(神戸大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
中京大学 現代社会学部 准教授
 
2012年4月
 - 
2014年3月
日本学術振興会 特別研究員-PD
 
2011年4月
 - 
2012年3月
大谷大学 文学部(社会学科) 任期制助教
 
2010年4月
 - 
2011年3月
国立民族学博物館 外来研究員
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2010年3月
総合研究大学院大学 文化科学研究科 地域文化学専攻
 
2001年4月
 - 
2003年3月
神戸大学 総合人間科学研究科 地域文化学専攻
 
1997年4月
 - 
2001年3月
神戸大学 国際文化学部 地域文化学科
 

論文

 
宗教をとおした場所とつながりの創出-タイ北部における都市寺院の調査研究より-
岡部真由美
中京大学現代社会学部紀要   (通巻62号) 61-98   2018年3月
仏教僧による「開発」を支えるモラリティ-タイ北部国境地域におけるカティナ儀礼復興に関する考察-
岡部真由美
コンタクト・ゾーン   8 29-44   2016年3月   [査読有り]
現代タイにおける開発と僧侶-僧侶による社会貢献とネットワーク形成に焦点をあてて-
岡部真由美
総合研究大学院大学提出博士学位論文      2011年3月   [査読有り]
Community Development and Network Construction among Buddhist Monks in Contemporary Thailand: "Community Development Monks' Network in Northern Thailand", a Case
岡部真由美
Journal of Social Synergy, Faculty of Social Work and Social Welfare, Huachiew Chaloermprakiet University, Thailand   1(2) 83-98   2010年9月   [査読有り][招待有り]
国際NGOが現地社会にもたらすインパクト-「タイ国エイズに関わる僧侶ネットワーク」の事例より-
岡部真由美
国際保健支援会   6 10-18   2010年1月

Misc

 
タイの凧揚げ今むかし(特集 凧)
岡部真由美
月刊みんぱく   (496) 6   2019年1月   [依頼有り]
新刊紹介-矢野秀武著『国家と上座仏教-タイの政教関係-』
岡部真由美
東南アジア-歴史と文化-   (47) 163-168   2018年5月
序-特集「社会学と社会福祉学のダイアローグー植民地・近代・歴史」によせて
岡部真由美
社会学論集(中京大学社会学研究科)   (17) 25-28   2018年3月
宗教組織の経営における聖性の創出-タイ北部国境地域における仏法センターの設立・運営・拡大の過程に着目して-
岡部真由美
藏本龍介(編)『「宗教組織の経営」についての文化人類学的研究』(南山大学人類学研究所主催・公開シンポジウム講演録)   9-21   2017年3月
序-特集「子どものケアをめぐる家族、制度、ネットワークの比較検討-ヨーロッパ、東南アジアおよび日本の事例をとおして」によせて
岡部真由美
社会学論集(中京大学社会学研究科)   (16) 1-4   2017年3月

書籍等出版物

 
Tanabe, Shigeharu.(ed.) Communities of Potential: Social Assemblages in Thailand and Beyond
OKABE, Mayumi. (担当:分担執筆, 範囲:"Making Sense of a Buddhist Monks' Network as a Community Movement in Contemporary Thailand", pp. 211-229)
Silkworm Books   2016年3月   
『「開発」を生きる仏教僧-タイにおける開発言説と宗教実践の民族誌的研究-』
岡部真由美
風響社   2014年2月   
Liamputtong, P. (ed.) Contemporary Socio-Cultural and Political Perspectives in Thailand
OKABE, Mayumi. (担当:分担執筆, 範囲:"Chapter6 Beyond Localities: Community Development and Network Construction among the Buddhist Monks in Northern Thailand", pp.83-93)
Springer   2014年2月   
櫻井義秀(編)『タイ上座仏教と社会的包摂-ソーシャル・キャピタルとしての宗教-』
岡部真由美 (担当:分担執筆, 範囲:「第4章国際NGOによる上座部仏教のソーシャル・キャピタル化-北タイにおける僧侶のエイズケアとネットワーク形成を中心に-」,pp.152-183)
明石書店   2013年3月   
岸上伸啓(編)『みんぱく実践人類学シリーズ第7巻 開発と先住民』
岡部真由美 (担当:分担執筆, 範囲:「第9章タイにおける開発の進展と僧侶による水平的なつながりの構築-「北タイ・コミュニティ開発僧ネットワーク」を事例として-」, pp.201-230)
明石書店   2009年11月   

講演・口頭発表等

 
現代タイの上座仏教僧による開発実践からみた宗教と世俗の境界-チェンマイ近郊部におけるヘルスケアの現場を事例として-
岡部真由美
日本文化人類学会第52回研究大会(分科会「宗教と開発の人類学-グローバル化するポスト世俗主義と開発言説-」(代表・石森大知))   2018年6月3日   
都市に生きる流民の場所-タイ北部における仏教寺院内スクウォッターから考える社会編成-
岡部真由美
日本文化人類学会第51回研究大会(分科会「ケアの実践を通して編成される社会-場所を奪われた人々が生きる場所について-」(代表・森明子))   2017年5月27日   
宗教をとおした場所とつながりの創出-タイ北部における都市寺院の調査研究より-
岡部真由美
中京大学現代社会学部30周年記念シンポジウム「生きる場の再構築-分断社会から脱却するつながりとは-」   2017年1月28日   
宗教組織の経営における聖性の創出-タイ北部国境地域における仏法センターの設立・運営・拡大の過程に着目して-
岡部真由美
南山大学人類学研究所主催・公開シンポジウム「「宗教組織の経営」についての文化人類学的研究」   2016年12月3日   
出家からみた家族・ケア・ネットワーク-北タイ都市部を生きる シャン人越境労働者の事例より
岡部真由美
国立民族学博物館共同研究会「家族と社会の境界面の編成に関する人類学的研究―保育と介護の制度化/脱制度化を中心に」(代表・森明子)   2016年6月25日   
タイ-ビルマ国境地域における 仏教僧による『開発』とモラリティ-カティナ儀礼復興に関する予備的考察-
岡部真由美
京都人類学研究会(7月季節例会「世俗社会のなかのモラル/モラリティ-世俗的論理と宗教的論理の接合と非接合」)   2015年7月31日   
出家者からみた世俗との境界面-現代タイ社会における上座仏教僧の『開発』の事例から-
岡部真由美
国立民族学博物館若手共同研究会「宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究」(代表・石森大知)   2015年7月25日   
"The "Development" led by a Buddhist Monk and the Reconstruction of Religious Practices in the Thai–Burma Border Area of Northern Thailand: A Preliminary Analysis of the Revival of the "Chula Kathin" Ceremony"
岡部真由美
The 2015 IUAES(International Union of Anthropological and Ethnological Sciences) Inter-Congress "Re-Imagining Anthropological and Sociological Boundaries", Thammasat University   2015年7月17日   
出家者による世俗への接近-現代タイ社会における上座仏教僧の「開発」からみた僧俗の境界をめぐって-」(合同企画「「出家」とはなにか-タイとミャンマーの比較民族誌的研究」
岡部真由美
第229回中部人類学談話会・第27回まるはち人類学研究会   2015年4月5日   
"Making Sense of the Buddhist Monks' Network as A Community Movement in Contemporary Northern Thailand"
OKABE, Mayumi.
the International Workshop on "Community Movements in Southeast Asia"   2015年3月7日   
宗教をつうじたケアのかたち-現代タイ社会における仏教僧による「開発」の事例より-
岡部真由美
国立民族学博物館共同研究会「家族と社会の境界面の編成に関する人類学的研究―保育と介護の制度化/脱制度化を中心に」(代表・森明子)   2014年12月20日   
「書評 高橋典史著『移民、宗教、故国―近現代ハワイにおける日系宗教の経験-』ハーベスト社、2014年」
岡部真由美
中京大学大学院社会学研究科書評研究会   2014年10月4日   
タイ北部国境地域における仏教僧による「開発」と宗教実践の再構築-カティン儀礼の復興を事例として-
岡部真由美
日本文化人類学会第48回研究大会   2014年5月18日   
タイにおける開発言説と宗教実践との相関関係-仏教僧によるカリスマ性の追求に焦点をあてて-
岡部真由美
日本文化人類学会第47回研究大会   2013年6月9日   
現代タイ社会における開発と僧侶-僧侶による社会貢献とネットワーク形成に焦点をあてて
岡部真由美
日本文化人類学会近畿地区研究懇談会博士論文・修士論文発表会   2013年3月30日   
The Vicissitudes of a Community Movement among the Buddhist Monks in Northern Thailand
OKABE, Mayumi.
International workshop on "Community Movements in South East Asia", Faculty of Social Science, Chiang Mai University, Thailand.   2013年3月8日   
タイ社会における開発と新たな共同性の出現-仏教僧の事例より-
岡部真由美
大谷大学哲学会秋季研究会   2011年12月   
開発の進展と共同性の再編-北タイにおける仏教僧の事例より- [招待有り]
岡部真由美
第53回東南アジアの社会と文化研究会   2011年12月   
Beyond Localities: Community Development and Network Construction among the Buddhist Monks in Northern Thailand
OKABE, Mayumi.
the 11th International Conference on Thai Studies 2011   2011年7月   
現代タイにおける開発と僧侶をめぐる一考察-寺院および地域コミュニティにおける僧侶の実践とネットワーク形成を中心に-
岡部真由美
京都大学GCOEシンポジウム「人間圏の再構築に向けて-親密圏・レジリエンス・知の接合-」(GCOEイニシアティブ4/若手研究者養成・研究部会)   2011年3月   
変動する<アサイラム空間>の境界-タイにおける開発の進展と僧侶による社会関係の構築- [招待有り]
岡部真由美
国立民族学博物館共同研究会「<アサイラム空間>の人類学:社会的包摂をめぐる開発と福祉パラダイムを再考する」(代表・内藤直樹)   2010年7月   
タイにおける開発の進展と僧侶間関係の構築
岡部真由美
総合研究大学院大学文化学術フォーラム   2009年10月   
Why Do They Migrate to a Buddhist Temple in Contemporary Thailand?
OKABE, Mayumi.
the 6th International Convention of Asia Scholars (ICAS6)   2009年8月   
現代タイにおける僧侶の「社会のため」の仕事と僧侶間関係の構築-「北タイ・コミュニティ開発僧ネットワーク」の事例より-
岡部真由美
日本文化人類学会第43回研究大会   2009年5月   
การพัฒนาและการสร้างเครือข่ายของพระสงฆ์ในสังคมไทยสมัยปัจจุบัน :กรณีศึกษาของเครือข่ายพระนักพัฒนาชุมชนภาคเหนือ
OKABE, Mayumi.
Social Work and Social Welfare in Asian Countries: To Consider Issues of Local Society and Fture Potential in Thailand, South Korea and Japan   2009年1月   
「社会のため」に生きる僧侶たち-現代タイ社会における僧侶のアイデンティティ模索の過程-
岡部真由美
日本文化人類学会第42回研究大会   2008年5月   
現代タイにおける僧侶たちの「社会のため」の仕事-北タイ・チェンマイ県D寺の事例より-
岡部真由美
総合研究大学院大学文化学術フォーラム   2008年2月   
現代タイにおける寺院と福祉に関する一考察-チェンマイ県D寺の事例より-
岡部真由美
日本タイ学会第9回研究大会   2007年7月   
寺院は誰のものか?-現代タイにおける寺院所有地の利用をめぐって-
岡部真由美
日本文化人類学会第41回研究大会   2007年6月   
「社会のために」という語り-北タイにおける地域レベルの保健・福祉と仏教僧の役割
岡部真由美
2007年2月   
現代タイ社会における福祉と仏教の役割-フアリン寺のHIV/AIDSケア活動を事例として-
岡部真由美
日本民族学会近畿地区懇談会修士論文発表会   2003年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
宗教と世俗の境界の編成過程に関する人類学的研究:タイ寺院の「難民」の生活実践より
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究)
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 岡部真由美
宗教組織の経営プロセスについての文化人類学的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 藏本龍介
カネとチカラの民族誌:公共性の生態学にむけて
国立民族学博物館: 共同研究会
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 内藤直樹
ポスト福祉国家時代のケア・ネットワーク編成に関する人類学的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究 (B))
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 森 明子
宗教組織の経営についての比較民族誌的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 藏本龍介
家族と社会の境界面の編成に関する人類学的研究―保育と介護の制度化/脱制度化を中心に
国立民族学博物館: 共同研究会
研究期間: 2014年10月 - 2018年3月    代表者: 森 明子
宗教の開発実践と公共性に関する人類学的研究
国立民族学博物館: 共同研究会
研究期間: 2013年10月 - 2016年3月    代表者: 石森大知
東南アジアにおけるケアの社会基盤-<つながり>に基づく実践の動態に関する研究-
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 速水洋子
「開発」を生きる仏教僧
日本学術振興会: 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)
研究期間: 2013年4月 - 2014年3月    代表者: 岡部真由美
タイにおける仏教僧ネットワークにみるコミュニティの編成過程に関する人類学的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費PD)
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 岡部真由美

社会貢献活動

 
変わりゆくタイ社会の現在-タイのなかの日本、日本のなかのタイ-
【講師】  日本語教室「ことばの会」(代表・鈴木勝代)  2015年3月18日