MISC

2013年9月

子宮腺筋症合併妊娠とその産科異常

産婦人科の実際
  • 成味 恵
  • ,
  • 手塚 尚広

62
9
開始ページ
1267
終了ページ
1274
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
金原出版(株)

子宮腺筋症は性成熟期から更年期にかけて発症するが、特に生殖年齢の後半に好発する。しかし、子宮腺筋症が妊娠と分娩に及ぼす影響についての報告は極めて少ない。そこで、著者等が最近経験した、子宮腺筋症が胎児発育不全(FGR)の原因であると推定された子宮腺筋症合併妊娠の症例を提示し、次に、子宮腺筋症と妊娠に関する側面、子宮腺筋症合併妊娠、種々の産科異常、FGRとその発生機序、問題点と今後の展望について、文献的に概観し考察した。

ID情報
  • ISSN : 0558-4728
  • 医中誌Web ID : 2014037615

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