基本情報

学位
文学博士(2015年3月)

連絡先
denkbildgmail.com
J-GLOBAL ID
201401014752571618
researchmap会員ID
B000242694

外部リンク

 

中学校には一日も通わなかった形式卒業生。通信制高校卒。文学博士。吃音者。

教育哲学ではない「学校哲学」を専攻する。「教育」ではなく端的に言って「学校」を問うべきであるから。

「不登校」の当事者研究の研究中。

『登校拒否新聞』始めました。

『治安維持法下のマルクス主義』が最新刊。

「学校哲学叢書」5冊と『不登校とは何であったか?心因性登校拒否、その社会病理化の論理』(2017年)など。

中学校には一日も通わなかった不就学生=形式卒業生としての立場から、「不登校」ではなく、理由はなんであれ学校に通えていない就学年齢期の者たち=「スクール・マイノリティ」の存在性を考えている。何らかの理由で学校に通っていなかった者に「不登校」の当事者として発言することを迫るのが「不登校」研究ではないだろうか?研究という営みが研究対象たる当事者を設定するという構図を問いたい。『スクール・マイノリティのゆくえ:戦後教育秘史』以後、学校哲学叢書として、そうした問題を考察した著書を何冊か発表している。「不登校」という概念が「不就学」とは意図的に区別され流布することにより「不登校」という問題の社会的再生産が行われる。その言説において「不登校経験」は意味をなす。「不登校」に当事者があるとするならば、わが子が「不登校になった」と語るその親たち、あるいは登校拒否運動を推進してきたフリースクールの関係者たちをおいて他にないのではないか?

 


MISC

  49

主要な書籍等出版物

  14

論文

  25

主要な講演・口頭発表等

  12

所属学協会

  1