基本情報

所属
山口大学 山口大学 大学院創成科学研究科(工学) 大学院理工学研究科(物質工学系学域)(工学) 精密化学分野 大学院担当教授
(兼任)大学院 理工学研究科 教授
(兼任)大学院 理工学研究科 教授
学位
工学博士(東京工業大学)

研究者番号
30241251
J-GLOBAL ID
200901092792429076
researchmap会員ID
5000015693

外部リンク

研究キーワード

  1

受賞

  36

論文

  212

MISC

  143

書籍等出版物

  20

主要な講演・口頭発表等

  903

共同研究・競争的資金等の研究課題

  30

産業財産権

  44

その他

  1
  • 1.温度応答性、pH応答性高分子を基に外部刺激応答性イオン素子を作製し、このイオン素子を用いて温度とpH記憶状態のAND演算結果により特定イオンの輸送ベクトルを制御可能なイオン素子の開発に成功した。<br>2.温度応答高分子とポリビニルアルコールから合成したポリマーを用いて、高速応答性と高発生応力を有する高分子ゲルアクチュエータを作製した。現在、この高分子ゲルを用いた人工筋肉システムの開発を行っている。<br>3.ポリビニルアルコールとカルボキシル基を有するポリマーを用いて300時間以上、溶液pH状態を記憶し、この記憶状態により特定イオンの輸送をON-OFFスイッチング行えるイオン素子の開発に成功した。<br>4.膜マトリックス、イオン交換基、架橋条件を変えてこれらの膜のイオン選択透過性を測定し、高い同符号・同価数イオン間の選択透過性と低膜抵抗を有するイオン交換膜の開発を行っている。<br>5.機械的強度は約1Mpa以上、イオン伝導性は室温で3.0×10-4 S/cmという性能を示す完全固体高分子電解質の合成を行った。<br>6.ポリビニルアルコールをベースに正、負荷電層を作製し、これを積層することで従来のモザイク荷電膜より20倍も選択透過性の高い新規モザイク荷電膜を作製した。