2009年 - 2011年
生態学的なコミュニケーション論と社会的アフォーダンスに関する実証哲学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
- 課題番号
- 21320010
- 体系的課題番号
- JP21320010
- 担当区分
- 連携研究者
- 配分額
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- (総額)
- 12,870,000円
- (直接経費)
- 9,900,000円
- (間接経費)
- 2,970,000円
- 資金種別
- 競争的資金
生態心理学のアプローチをコミュニケーションや社会的相互行為にも適用し、アフォーダンスに満ちた身体的なコミュニケーションがいかにして規約的で規範的な社会的相互行為へと変換していくのかをテーマとして、実証的かつ哲学的な研究を行った。研究成果に示したように、当初の予定を上回る業績(雑誌論文、書籍、学会発表、講演会、シンポジウム)を上げることができ、この新しい分野の発展に大きく貢献できた。
- リンク情報
- ID情報
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- 課題番号 : 21320010
- 体系的課題番号 : JP21320010