山田道夫 (Michio YAMADA) - マイポータル

基本情報

所属: 東京学芸大学自然科学系基礎自然科学講座分子化学分野准教授
: (兼任)理科教室（教育組織）准教授

学位: 博士（理学）(2008年3月筑波大学)

連絡先: myamadau-gakugei.ac.jp
研究者番号: 00583098
ORCID iD: https://orcid.org/0000-0002-6715-4202
J-GLOBAL ID: 201001033657749189
Researcher ID: F-8594-2010
researchmap会員ID: 6000022989

外部リンク: http://www.u-gakugei.ac.jp/~myamada

研究キーワード

研究分野

ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学 /

経歴

2015年4月 - 現在

東京学芸大学, 教育学部, 准教授
2010年4月 - 2015年3月

東京学芸大学, 教育学部, 助教
2010年10月 - 2013年3月

筑波大学, 生命領域学際研究センター, 客員研究員
2009年4月 - 2010年3月

スイス連邦工科大学チューリッヒ校, 博士研究員
2008年4月 - 2009年3月

スイス連邦工科大学チューリッヒ校, 客員研究員
2008年4月 - 2009年3月

日本学術振興会, 特別研究員（PD）
2007年4月 - 2008年3月

日本学術振興会, 特別研究員（DC2）

学歴

- 2008年3月

筑波大学大学院, 数理物質科学研究科, 化学専攻
2007年7月 - 2007年9月

スイス連邦工科大学チューリッヒ校, 有機化学研究所, 化学・応用生物科学科
- 2003年3月

筑波大学, 第一学群, 自然学類

委員歴

2023年6月 - 2024年3月

筑波大学附属駒場高等学校, SSH運営指導委員会委員
2016年3月 - 2018年2月

化学と教育誌レーダー小委員会委員

受賞

2015年3月

第9回PCCP賞, 英国王立化学会・日本化学会

山田道夫
2008年3月

第4回研究科長賞, 筑波大学大学院数理物質科学研究科

山田道夫
2008年3月

学長表彰, 筑波大学

山田道夫
2008年3月

第4回大澤賞, フラーレン・ナノチューブ学会

山田道夫

主要な論文

A Polyaromatic Metallotube with a Dual Multi‐Functionalization Ability

Koki Tagai, Yuya Tanaka, Michio Yamada, Michito Yoshizawa

Angewandte Chemie International Edition 2025年6月17日査読有り
Synthesis, Characterization, and Thin‐Film Properties of Post‐Functionalized N,N‐Dimethylanilinoethynyl‐Substituted Cyclobutenofullerenes

Michio Yamada, Haruki Sakuma, Waner He, Hiromichi Araki, Yutaka Maeda, Mitsuaki Suzuki, Tsuyoshi Michinobu

Chemistry – An Asian Journal 20(3) e202401111 2024年11月29日査読有り招待有り筆頭著者責任著者
One‐Step Synthesis of Cyclobutene‐Annulated Fullerenes through a Cascade Reaction

Michio Yamada, Yuta Uokawa, Shino Sasaki, Naohiro Iha, Yoshihisa Hashimoto, Yuya Nagasaki, Yutaka Maeda, Mitsuaki Suzuki

European Journal of Organic Chemistry 26(35) e202300633 2023年8月24日査読有り筆頭著者責任著者
Synthesis and Conformational Analysis of Fullerene Torsion Balances for Assessing the Contribution of Dispersion and Anionic Character in Non‐Covalent Arene–Fullerene Interactions

Michio Yamada, Koki Sahara, Masaaki Koizumi, Yutaka Maeda, Mitsuaki Suzuki

Chemistry – A European Journal 29(44) e202300877 2023年6月16日査読有り筆頭著者責任著者
Understanding the Nature and Strength of Noncovalent Face-to-Face Arene–Fullerene Interactions

Michio Yamada, Yukiyo Kurihara, Masaaki Koizumi, Kasumi Tsuji, Yutaka Maeda, Mitsuaki Suzuki

Angewandte Chemie International Edition 61(43) e202212279 2022年9月6日査読有り筆頭著者責任著者
Copper-Mediated Cascade Synthesis of Open-Cage Fullerenes

Michio Yamada, Asumi Ishitsuka, Yutaka Maeda, Mitsuaki Suzuki, Hiroyasu Sato

Organic Letters 22(9) 3633-3636 2020年4月21日査読有り筆頭著者責任著者
A Fullerene-Based Molecular Torsion Balance for Investigating Noncovalent Interactions at the C60 Surface

Michio Yamada, Haruna Narita, Yutaka Maeda

Angewandte Chemie - International Edition 59(37) 16133-16140 2020年査読有り筆頭著者責任著者
Synthesis of Fullerene-Fluorene Dyads through the Platinum-Catalyzed Reactions of [60]Fullerene with 9-Ethynyl-9 H-fluoren-9-yl Carboxylates

Michio Yamada, Mayu Takizawa, Yoko Nukatani, Mitsuaki Suzuki, Yutaka Maeda

The Journal of Organic Chemistry 84(14) 9025-9033 2019年7月査読有り筆頭著者責任著者
Transition-metal-catalyzed divergent functionalization of [60] fullerene with propargylic esters

Michio Yamada, Rika Ochi, Yuhei Yamamoto, Sae Okada, Yutaka Maeda

Organic & Biomolecular Chemistry 15(40) 8499-8503 2017年10月査読有り筆頭著者責任著者
D2d(23)-C84 versus Sc2C2@D2d(23)-C84: Impact of Endohedral Sc2C2 Doping on Chemical Reactivity in the Photolysis of Diazirine

Michio Yamada, Yukiko Tanabe, Jing-Shuang Dang, Satoru Sato, Naomi Mizorogi, Makoto Hachiya, Mitsuaki Suzuki, Tsuneyuki Abe, Hiroki Kurihara, Yutaka Maeda …

Journal of the American Chemical Society 138(50) 16523-16532 2016年12月査読有り筆頭著者
Regioselective Cage Opening of La2@D2(10611)-C72 with 5,6-Diphenyl-3-(2-pyridyl)-1,2,4-triazine

Michio Yamada, Yasuhiro Muto, Hiroki Kurihara, Zdenek Slanina, Mitsuaki Suzuki, Yutaka Maeda, Yves Rubin, Marilyn M. Olmstead, Alan L. Balch, Shigeru Nagase …

Angewandte Chemie International Edition 54(7) 2232-2235 2015年2月査読有り筆頭著者
Hiding and Recovering Electrons in a Dimetallic Endohedral Fullerene: Air-Stable Products from Radical Additions

Michio Yamada, Hiroki Kurihara, Mitsuaki Suzuki, Masayoshi Saito, Zdenek Slanina, Filip Uhlik, Toshihiro Aizawa, Tatsuhisa Kato, Marilyn M. Olmstead, Alan L. Balch …

Journal of the American Chemical Society 137(1) 232-238 2015年1月査読有り筆頭著者
Sc2@C66 revisited: An endohedral fullerene with scandium ions nestled within two unsaturated linear triquinanes

Michio Yamada, Hiroki Kurihara, Mitsuaki Suzuki, Jing Dong Guo, Markus Waelchli, Marilyn M. Olmstead, Alan L. Balch, Shigeru Nagase, Yutaka Maeda, Tadashi Hasegawa …

Journal of the American Chemical Society 136(21) 7611-7614 2014年5月28日査読有り筆頭著者

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主要なMISC

Unraveling the Nature and Strength of Non‐Covalent Interactions on the Surface of Fullerenes

Michio Yamada

ChemPlusChem 88(3) e202300062 2023年3月23日査読有り招待有り筆頭著者最終著者責任著者
Salvaging Reactive Fullerenes from Soot by Exohedral Derivatization

Michio Yamada, Takeshi Akasaka, Shigeru Nagase

Angewandte Chemie - International Edition 57(41) 13394-13405 2018年10月査読有り筆頭著者責任著者

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書籍等出版物

Handbook of Fullerene Science and Technology

Michio Yamada, Takeshi Akasaka, Shigeru Nagase (担当:分担執筆, 範囲:Functionalization of Fullerenes: Addition Reactions)

Springer (Singapore) 2022年9月 (ISBN: 9789811689932)
導電性材料の設計, 導電性制御および最新応用展開

前田優, 山田道夫, 紺野優以 (担当:分担執筆, 範囲:SWNTsの界面活性剤を用いた分散液の調製と分散処理が及ぼす発光特性への影響)

技術情報協会 2021年12月
カーボンナノチューブの表面処理・分散技術と複合化事例

前田優, 山田道夫, 紺野優以, 鈴木光明 (担当:分担執筆, 範囲:有機溶媒系におけるカーボンナノチューブの分離精製)

技術情報協会 2019年12月
フラーレンの化学

赤阪健, 山田道夫, 前田優, 永瀬茂 (担当:共著)

共立出版（東京） 2016年11月 (ISBN: 9784320044227)
Chemical Science of pi-Electron Systems

Michio Yamada, Satoru Sato, Yuta Takano, Lai Feng, Shigeru Nagase, Takeshi Akasaka (担当:分担執筆, 範囲:Endohedral Metallofullerenes: From Chemical Reactivity to Material Performance)

Springer (Tokyo) 2015年11月 (ISBN: 9784431553564)
導電性フィラー，導電助剤の分散性向上，評価，応用

前田優, 山田道夫, 鈴木光明 (担当:分担執筆, 範囲:単層カーボンナノチューブとアミンの相互作用)

技術情報協会 2015年6月
Endohedral Metallofullerenes: Basics and Applications

Wenjun Zhang, Muqing Chen, Lipiao Bao, Michio Yamada, Xing Lu, Marilyn M. Olmstead, Kamran B. Ghiassi, Alan L. Balch (担当:分担執筆, 範囲:NMR Spectroscopic and X-Ray Crystallographic Characterization of Endohedral Metallofullerenes)

CRC Press 2014年12月 (ISBN: 9781466593947)
Organic Nanomaterials

Michio Yamada, Xing Lu, Lai Feng, Satoru Sato, Yuta Takano, Shigeru Nagase, Takeshi Akasaka (担当:分担執筆, 範囲:Fundamental and Applied Aspects of Endohedral Metallofullerenes as Promising Carbon Nanomaterials)

John Wiley & Sons 2013年11月 (ISBN: 9781118016015)
ぬれ性，溶解性，分散性，含浸性，接着性向上などを目的とした工業用炭素材料，ナノカーボン材料の表面処理—ノウハウ—

前田優, 赤阪健, 山田道夫, 長谷川正 (担当:分担執筆, 範囲:アミンによる単層カーボンナノチューブの分離と分散)

技術情報協会 2011年12月
ぬれ性，溶解性，分散性，含浸性，接着性向上などを目的とした工業用炭素材料，ナノカーボン材料の表面処理—ノウハウ—

前田優, 赤阪健, 山田道夫, 長谷川正 (担当:分担執筆, 範囲:カーボンナノチューブへのカルボキシル基導入とその官能基変換)

技術情報協会 2011年12月
Handbook of Carbon Nano Materials

Michio Yamada, Takeshi Akasaka, Shigeru Nagase (担当:分担執筆, 範囲:New Vistas in Endohedral Metallofullerenes)

World Scientific Publishing Co. (Singapore) 2011年11月 (ISBN: 9789814327817)

主要な講演・口頭発表等

197

アレン-フラーレン間に働くFace-to-Face型非共有結合性相互作用の評価

山田道夫, 栗原幸代, 小泉政彰, 辻香澄, 前田優, 鈴木光明

第32回基礎有機化学討論会 2022年9月20日基礎有機化学会
デンドロンを用いた単層カーボンナノチューブの化学修飾による近赤外発光制御とその末端官能基の変換

紺野優以, 山田道夫, 前田優

日本化学会第102春季年会 2022年3月25日日本化学会

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担当経験のある科目(授業)

2024年4月 - 現在

理科コース入門セミナー (東京学芸大学教育学部)
2024年4月 - 現在

有機化学I (東京学芸大学教育学部)
2022年4月 - 現在

物質化学研究5 (東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科)
2019年4月 - 現在

課題研究I/II (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

課題研究A/B (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

教職専門実習I/II (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

教職専門実習A/B (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

サイエンスフロンティア特論 (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

理科教材開発論 (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

理科の内容構成開発と実践A (東京学芸大学教職大学院)
2019年4月 - 現在

理科の実践演習I (東京学芸大学教職大学院)
2017年4月 - 現在

有機化学演習 (東京学芸大学教育学部)
2015年4月 - 現在

有機化学セミナーI/II/III (東京学芸大学教育学部)
2010年4月 - 現在

有機化学実験 (東京学芸大学教育学部)
2010年4月 - 現在

化学実験 (東京学芸大学教育学部)
2023年10月 - 2024年3月

基礎科学実験B (電気通信大学)
2018年4月 - 2023年3月

有機反応基礎論 (東京学芸大学教育学部)
2015年4月 - 2023年3月

理科専修/理科専攻入門セミナー (東京学芸大学教育学部)
2017年4月 - 2021年3月

分子分光学 (東京学芸大学教育学部)
2020年9月 - 2020年10月

環境物質科学特別講義III (北海道大学大学院環境科学院)

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所属学協会

2021年4月 - 現在

日本理科教育学会
2019年4月 - 現在

有機合成化学協会
2010年9月 - 現在

基礎有機化学会
2009年10月 - 現在

アメリカ化学会
2004年1月 - 現在

フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会
2003年12月 - 現在

日本化学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

フラーレンへの位置選択的二重開口反応を駆使する筒状ナノカーボン分子の創製

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

山田道夫
平面ヘテロ接合での配列制御に適したフラーレン系n型半導体材料の開発

池谷科学技術振興財団単年度研究助成 2024年4月 - 2025年3月

山田道夫
空間を介したフラーレンπ電子共役系の拡張と制御に関する研究

松籟科学技術振興財団研究助成金 2022年3月 - 2024年3月

山田道夫
光電変換材料を指向した剛直なフラーレン誘導体の創製と配列制御

徳山科学技術振興財団研究助成 2022年4月 - 2023年3月

山田道夫
フラーレンの多重開口反応による湾曲ナノカーボン分子のトップダウン合成

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

山田道夫
金属内包フラーレンの分子変換法の創出と機能開拓

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

赤阪健, 加固昌寛, 前田優, 山田道夫, 鈴木光明
フラーレンを基盤とする阻害剤開発のための分子間相互作用の計測と評価

旭硝子財団研究助成金 2019年4月 - 2021年3月

山田道夫
鉄原子内包フラーレン合成への挑戦

野口研究所第10回野口遵研究助成金 2019年4月 - 2020年3月

山田道夫
金属内包フラーレンの化学修飾による機能開拓

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

赤阪健, 山田道夫, 加固昌寛, 前田優, 鈴木光明
動的共有結合を介したポルフィリンの組織化に基づくナノカーボンの分子認識

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

山田道夫
遷移金属触媒を用いたカスケード反応によるフラーレンのワンポット分子変換法の開発

戸部眞紀財団研究助成金 2016年4月 - 2017年3月

山田道夫
ナノカーボンの分子変換による革新的近赤外発光プローブの創製

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2014年4月 - 2017年3月

前田優, 山田道夫
遷移金属カルベン錯体を用いたフラーレンの分子変換による革新的な光電変換材料の開発

国際科学技術財団研究助成金 2015年4月 - 2016年3月

山田道夫
捩じれたπ電子系分子ピンセットを用いたカーボンナノチューブの光学分割

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

山田道夫
カーボンナノチューブのキラリティを認識するπ電子系分子ピンセットの開発

倉田記念日立科学技術財団第43回倉田奨励金 2011年4月 - 2012年3月

山田道夫
π空間に閉じ込められた物質系の創製と機能

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 2008年 - 2012年

赤阪健, 土屋敬広, 山田道夫, 永瀬茂, 前田優, 生沼みどり
組織化常磁性フラーレンの創製と機能

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2008年 - 2011年

赤阪健, 土屋敬広, 生沼みどり, 永瀬茂, 前田優, 山田道夫

社会貢献活動

免許状更新講習

講師

東京学芸大学 2019年8月20日 - 2019年8月20日
公開講座「親子で楽しむ理科実験」

講師

東京学芸大学 2018年8月10日
免許状更新講習

講師

東京学芸大学 2017年8月7日 - 2017年8月7日
公開講座「親子で楽しむ理科実験」

講師

東京学芸大学 2016年8月9日 - 2016年8月9日
免許状更新講習

講師

東京学芸大学 2015年8月20日 - 2015年8月20日
公開講座「親子で楽しむ理科実験」

講師

東京学芸大学 2015年8月6日 - 2015年8月6日
やさしい科学技術セミナー

講師

国際科学技術財団 2015年7月25日 - 2015年7月25日
教員採用前研修

講師

東京都教職員研修センター 2014年12月

メディア報道

One-Step Synthesis of Cyclobutenofullerenes

Chemistry Europe ChemistryViews 2023年8月インターネットメディア

山田道夫

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

主要な論文

主要なMISC

書籍等出版物

主要な講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

メディア報道

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