清水 美穂

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/19 21:51
 
アバター
研究者氏名
清水 美穂
 
シミズ ミホ
ハンドル
handle0125348
eメール
mshmzcc.tuat.ac.jp
URL
http://celltobody.sandvox.net
所属
東京農工大学
部署
大学院工学府
職名
客員准教授
学位
薬学博士(北海道大学)
その他の所属
セルツーボディダイナミクス(Cell to body dynamics)ラボ帝京科学大学医療科学部理学療法学科放送大学文京学習センター
科研費研究者番号
00500399

プロフィール

学部生のときに核酸有機化学と出会い、リチウム化を経由したヌクレオシド誘導体の合成で修士、機能性核酸の研究(核酸の三本鎖形成を利用した二本鎖DNAの配列特異的認識と化学切断)で学位取得、学振DC2およびPD、アメリカテキサス州ヒューストンIBT-TAMUおよびBaylor College of Medicineで遺伝性神経筋疾患トリプレットリピート病の研究、JST黒田カイロモルフォロジープロジェクトで巻貝初期胚の左右決定の研究などを経て、2010年より東大名誉教授(身体運動科学)跡見順子先生の共同研究・寄附講座に参加、自分の健康に役立つ細胞外マトリクス・ストレスタンパク質の研究を跡見先生とともに農工大の寄附講座で推進。跡見先生とは、母が先生の被験者だったというご縁だが、細胞・マウス・ラットからヒトの研究までトータルに細胞・身体の適応科学を追求。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
東京農工大学 工学府・工学部 材料健康科学寄附講座 客員准教授
 
2010年4月
 - 
2013年3月
東京大学 大学院情報理工学研究科 研究員
 
2004年10月
 - 
2010年3月
科学技術振興機構 ERATO-SORST 黒田チーム、生物グループ グループリーダー
 
2001年10月
 - 
2004年9月
科学技術振興機構 ERATO黒田カイロモルフォロジープロジェクト グループリーダー
 
1999年10月
 - 
2001年9月
科学技術振興機構 ERATO黒田カイロモルフォロジープロジェクト 生物カイロモルフォロジーグループ 研究員
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1993年3月
北海道大学 大学院薬学研究科博士課程 
 
1998年4月
 - 
1990年3月
昭和大学 大学院薬学研究科修士課程 
 
1984年4月
 - 
1988年3月
昭和大学 薬学部 生物薬学科
 
1981年4月
 - 
1984年3月
立教女学院高等学校  
 
1978年4月
 - 
1981年3月
立教女学院中学校  
 

委員歴

 
2018年4月
 - 
現在
日本学術会議  総合工学委員会・機械工学委員会合同計算科学シミュレーションと工学設計分科会心と脳など新しい領域検討小委員会 委員(幹事)
 
2015年10月
 - 
現在
一般社団法人日本未病システム学会  評議員
 
2010年11月
 - 
現在
日本宇宙生物科学会  科学者生活委員会・男女共同参画学協会連絡会担当
 
2011年10月
 - 
2012年10月
男女共同参画学協会連絡会  第9期幹事学会事務局
 

受賞

 
2013年11月
日本未病システム学会 優秀演題賞
 
2011年11月
日本未病システム学会 優秀演題賞
 
1998年
The Joshi Memorial Prize (Department of Biochemistry, Baylor College of Medicine, Houston, Texas, USA)
 

論文

 
Ohto-Fujita E, Shimizu M, Sano S, Kurimoto M, Yamazawa K, Atomi T, Sakurai T, Murakami Y, Takami T, Murakami T, Yoshimura K, Hasebe Y, Atomi Y
Cell and tissue research      2018年11月   [査読有り]
Yoriko Atomi, Miho Shimizu, Eri Ohto-Fujita, Aya Atomi, Saaya Hayasaki, Yoshikazu Higashi, Tomoaki Atomi
Regulation of Heat Shock Protein Responses   307   2018年   [査読有り]
Shimizu M, Tanaka M, Atomi Y
PloS one   11(12) e0168136   2016年12月   [査読有り]
Kuroda R, Fujikura K, Abe M, Hosoiri Y, Asakawa S, Shimizu M, Umeda S, Ichikawa F, Takahashi H
Scientific reports   6 34809   2016年10月   [査読有り]
清水美穂、小黒麻美、藤田恵理、跡見順子
Methods in Enzymology   534 323-330   2014年   [査読有り][招待有り]

Misc

 
巻貝の左右は母貝の単一遺伝子が左右する
清水美穂、遠藤文志郎、黒田玲子
遺伝   61(2) 16-17   2007年
トリプレットリピート病の分子機構-CTG, CGGリピートの遺伝的不安定性と特殊DNA構造
清水美穂
蛋白質核酸酵素   42 619-631   1997年
DNAの化学構造を認識するオリゴヌクレオチドの合成と化学切断
大塚栄子、清水美穂
蛋白質核酸酵素   38 503-515   1993年
二本鎖DNAに対するプローブとしての修飾RNA
清水美穂、大塚栄子
化学(東京化学同人)   48 582-583   1993年

書籍等出版物

 
Geroscience From Cell-body Dynamics and Proteostasis Cooperation Supported by αB-crystallin and Human will ~ A Proposal of “Body-Mind Integrative Science”.
Springer, Cham   2018年5月   ISBN:978-3-319-74714-9
The importance of small heat shock protein HSP in geroscience is increasing. We believe that research progress from life science should contribute to well-being. Molecular chaperone studies are considered superior when performed on model substrate...
西村書店   2012年8月   ISBN:4890136800

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
材料健康科学を基盤とする卵殻膜化粧品・サプリメントの研究・開発(分担)
株式会社アルマード: 共同研究費(東京農工大学)
研究期間: 2013年4月 - 2020年3月    代表者: 跡見順子
身心の一体化と活性化の論理と実習プログラム及びその効果(分担)
日本学術振興会: 科学研究費補助金挑戦的萌芽研究
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 跡見順子
重力健康科学に基づく「身心一体科学」の提案(分担)
科学研究費補助金
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 跡見順子
要素還元的な研究の進展で忘れられた最も重要な人間の特性である「心」や「自発性」を生み出す要素およびその基本システムを理解する研究を、「身心一体科学」として行う。身心一体科学は、身(細胞がつくる体)と心(身の本質を理解し行動/活動/運動する人間の意思)を、連携させる科学である。

社会貢献活動

 
府中市・東京農工大学連携講座
【講師】  府中市生涯学習センター  生きている自分、人間である自分を知る  2015年1月16日 - 2015年1月30日
ジュニア版・眼からウロコサイエンス1:自分の「細胞」と「脳」を元気にする方法
【講師】  東京農工大学  2014年8月23日 - 2014年8月23日
眼からウロコサイエンス1:自分の「細胞」と「脳」を元気にする方法
【講師】  東京農工大学  公開講座  2014年7月12日 - 2014年7月12日
JATES国際セミナー「細胞科学から考える21世紀型健康社会の展望」
【企画, 運営参加・支援】  一般社団法人科学技術と経済の会