閔 東曄

식민지 조선과 <근대의 초극> （〔日本語訳〕植民地朝鮮と〈近代の超克〉） 

（韓国）ソウル大学校東亜文化研究所開催ブックトーク 2025年3月14日

植民地期朝鮮の思想史研究はいかに（不）可能か： 博士論文執筆とその後の経験に基づいて 

第2回 福岡コリアン・スタディーズ（若手ワークショップ）「 博士論文を書く、博士論文を本にする」 2024年2月28日  招待有り

崔鉉培の思想形成における京都帝国大学哲学科の位相 —『朝鮮民族更生의 道』を中心に— 

第74回朝鮮学会大会 2023年10月8日

崔鉉培の初期思想に関する一考察―京都帝国大学時代を中心に― 

日本韓国研究会第5回研究例会 2023年3月11日

〈世界史の哲学〉と植民地朝鮮：「民族の哲学」をめぐる一試論 

第4回福岡大学韓国学シリーズ若手研究会 2020年10月24日

전환기 김남천 소설과 역사철학（〔日本語訳〕転換期の金南天小説と歴史哲学） 

国際シンポジウム「解放後の韓国文学・文化史の再認識Ⅰ」 2020年7月18日

植民地朝鮮の解放と〈近代の超克〉（Liberation of Korea and "Overcoming Modernity"） 

第5回アジア未来会議 2020年1月11日

〈民族〉という陥穽：戦時期における「東亜協同体」論と植民地朝鮮 

朝鮮史研究会・関東部会2019年12月例会 2019年12月21日

書評：柳忠熙著『朝鮮の近代と尹致昊：東アジアの知識人エトスの変容と啓蒙のエクリチュール』（東京大学出版会、2018年）〜韓国・朝鮮分野から〜 

東アジア文学を読む会・公開書評会 2019年8月9日  招待有り

すれ違う帝国／植民地の〈知〉：三木清と朴致祐の歴史／哲学 

立命館大学コリア研究センター・第12回日韓次世代研究者フォーラム 2019年8月5日

「全体主義」から「民主主義」へ：解放前後における朴致祐思想の連続と断絶 

人文評論研究会・2018年5月例会 2018年5月12日

Between Theoria and Ism: Chiu Park’s Idealism on East Asia Cooperative Community [Tôa Kyôdôtai] 

The Fifth University of Tokyo / University of Chicago Graduate Student Japan Studies Workshop 2018年3月14日

植民地／近代＜知＞の臨界：朴致祐「東亜協同体論の一省察」（1940年）再読 

駒場人文学研究会・第1回ワークショップ「テクストと現実：人文学から東アジアの近代を考える」 2018年3月9日

재일조선인과 '탈식민': 해방직후 '문학용어문제'를 중심으로（〔日本語訳〕在日朝鮮人と「脱植民」：解放直後における「文学用語問題」を中心に） 

（韓国）東国大学校大学院国語国文科BK21・PLUS事業チーム主催・国際新進学者学術大会「東アジアと植民／脱植民」 2016年10月8日  招待有り

在日朝鮮人の「文学用語問題」再考：解放直後における「言語問題」という視点から 

朝鮮学会・第67回大会 2016年10月2日

植民地記憶の原型：敗戦直後日本における朝鮮引揚者をめぐる言説空間 

日韓次世代学術フォーラム・第13回国際学術大会 2016年6月25日

戦後初期日本における新たな民族関係の模索：在日朝鮮人メディアに現れる朝鮮人と日本人の「親善」 

国際高麗学会日本支部・第20回学術大会 2016年6月4日

在朝日本人の「引揚」とその後：戦後日本における「植民／引揚」の記憶史、その序論として 

東京大学教養学部・東国大学校大学院国語国文学科共催、東アジア国際学術交流大会「「植民」と「脱植民」に跨って思惟する」 2016年2月2日  招待有り

「解放」と「戦後」のあいだ：雑誌『民主朝鮮』を通してみる日本人と朝鮮人の「親善」 

東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻・第15回地域院生フォーラム 2015年9月19日