佐藤翔

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/06 18:53
 
アバター
研究者氏名
佐藤翔
ハンドル
min2fly
URL
http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/
所属
同志社大学
部署
免許資格課程センター
職名
准教授
学位
修士(図書館情報学)(筑波大学), 博士(図書館情報学)(筑波大学)
科研費研究者番号
90707168
Twitter ID
min2fly

プロフィール

同志社大学免許資格課程センター准教授。図書館司書課程を主として担当。
ブログ「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」(http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/)管理人。最近は全然、更新していませんが・・・。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
同志社大学 免許資格課程センター 准教授
 
2018年4月
 - 
現在
文部科学省 研究振興局 学術調査官(図書・学術情報流通担当)
 
2013年4月
 - 
現在
国立国会図書館 図書館協力課 調査情報係 非常勤調査員
 
2015年4月
 - 
2018年3月
同志社大学 免許資格課程センター 助教
 
2013年4月
 - 
2015年3月
同志社大学 社会学部 教育文化学科 助教
 
2011年4月
 - 
2013年3月
八洲学園大学 生涯学習学科 非常勤講師
 
2011年4月
 - 
2011年7月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 ティーチング・フェロー(TF)
 
2010年4月
 - 
2013年3月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 博士後期課程
 
2010年7月
 - 
2010年10月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 リサーチ・アシスタント(RA)
 
2008年4月
 - 
2010年3月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 博士前期課程
 

受賞

 
2018年5月
情報知識学会 第15回情報知識学会論文賞
受賞者: 佐藤翔, 吉田光男
 
受賞論文:
日本の学協会誌掲載論文のオルトメトリクス付与状況
佐藤 翔, 吉田 光男
情報知識学会誌, Vol.27, No.1, pp.23-42, 2017
2016年6月
情報メディア学会 第15回研究大会 推薦発表 日本人の情報行動から見る「孤独」
受賞者: 佐藤翔、生田奈津実、岩崎千裕、奥田光結、小野崎可藍、大同初音
 
2014年6月
情報メディア学会 最優秀ポスター発表
受賞者: 大原司, 佐藤翔, 逸村裕
 
2013年3月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 研究科長表彰
 
2012年7月
情報メディア学会 最優秀ポスター発表
受賞者: 平山陽菜, 佐藤翔, 山下聡子, 岡部晋典
 
2010年3月
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 研究科長表彰
 
2009年12月
DRF International Conference 2009 Best Poster Award
受賞者: 佐藤翔, 野中雄司, 大西賢人, 逸村裕
 
2009年6月
情報メディア学会 最優秀ポスター発表
受賞者: 岡部晋典, 佐藤翔
 
2008年3月
筑波大学図書館情報専門学群 学群長表彰
 

書籍等出版物

 
記録情報管理者検定標準テキスト2017年度版
NRMホールディングス株式会社(責任編集)、小谷允志、原淳一郎、佐藤翔、金井喜一郎、森卯三郎、八木信幸、吉国三千子(執筆協力) (担当:共著, 範囲:第7章 情報検索(p.470-505))
日本記録情報管理振興協会   2017年4月   ISBN:978-4-907947-14-9
購入は以下から:
 http://www.jarma.org/textbook/textbook01.html
神奈川県立川崎図書館「科学技術系外国語雑誌デポジット・ライブラリー」のコレクション評価
佐藤翔
2015年10月   
URL: https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/?action=common_download_main&upload_id=706

本調査ではデポジット・ライブラリーのコレクションに含まれる雑誌について、複数の手法を用いて分析し、開設当初の目標を達成できているものかどうか、評価することを試みる。このような評価を行うことによって、川崎図書館と神資研の連携によるデポジット・ライブラリーの価値を知ることができるのはもちろんのこと、「デ...
日本図書館情報学会研究委員会編 (担当:共著, 範囲:第1部第3章「ウェブ情報源の評価」(p.53-70))
勉誠出版   2015年10月   ISBN:4585205020
ウェブ情報源の中でもウィキペディア、Q&Aサイト、SNSといった、不特定多数が関わりうる情報原野、そこで得られる情報の評価について扱う。
岡本健編 (担当:共著, 範囲:「第1部09 コンテンツツーリズム研究の分布」(p.40-43)、「第3部20 先行研究の探し方」(p.80-85)、「第3部24 アクセス解析」(p.92-93))
福村出版   2015年8月   ISBN:4571410557
総勢25名(編者含め)の執筆者による、
コンテンツツーリズムについての研究書です。
コンテンツツーリズム研究の基礎知識や背景をまとめ、
実際にどんな方法で実践、研究できるのかを整理しました。
その上で、研究の最新状況や各研究者の成果もご覧いただけます。
(http://mediacontentstourism.blog.fc2.com/blog-entry-14.html)
記録情報管理者検定標準テキスト~RIM実践編~第二版
日本レコードマネジメント株式会社、小谷允志、原淳一郎、佐藤翔、吉国三千子 (担当:共著, 範囲:「第7章 情報検索」(p.263-317))
日本記録情報管理振興協会   2015年4月   ISBN:978-4-907947-09-5
担当:「第7章 情報検索」(p.263-317)

論文

 
佐藤翔, 楠本千紘,服部亮,大菅真季,浅井理沙,河野真央,久山寮納
情報知識学会誌   28(3) 223-252   2018年9月   [査読有り]
本研究では百科事典記事の信憑性判断に「情報源がWikipediaであること」が与える影響を明らかにすることを目的に,日本の大学生を対象とする調査を実施した.Wikipedia日本語版と日本大百科全書JapanKnowledge版双方に存在する6つの項目について,それぞれレイアウトをそのままにした場合と,レイアウト情報を除去した場合を用意し,どちらの方が正確であると思うかを被験者に尋ねた.分析の結果,回答者の多くはレイアウト情報が残っており,見た目からWikipediaであることが判断できる...
Sho Sato, Yukari Eto, Kotomi Iwaki, Tadashi Oyanagi, Yu Yasuma
9th International Conference on Qualitative and Quantitative Methods in Libraries (QQML 2017)      2017年5月   [査読有り]
発表は2017/5/23 Savoy Hotel, Limerick, Ireland
We performed an eye-tracking experiment in a public library with 11 participants, using a wearable eye-tracker to gain more understanding of user gaze behavior and factors affecting that behavior. The ex...
佐藤翔, 吉田光男
情報知識学会誌   27(1) 23-42   2017年3月   [査読有り]
本研究では2006~2015年に日本の学協会誌に掲載された論文1,080,840本を対象に,日英の主要なオルトメトリクス計測サービスから得たデータに基づき,オルトメトリクスの付与状況を分析した結果について報告する.日本の学協会誌掲載論文のうち,ソーシャルメディアからの言及があるものは約1~2%とごくわずかであった.分野,言語,出版年とオルトメトリクスの関係については用いるデータ源により異なる傾向があるが,人文社会系の論文でソーシャルメディアからの言及が多いことは共通している.また,同一の論...
Shoko Nakahata, Emiko Sakamoto, Akiho Oda, Noriko Kobata and Sho Sato
Proceedings of the Annual Meeting of the Association for Information Science and Technology   53(1) 1-4   2016年10月   [査読有り]
This study explores the effect of color of book cover and typeface of title and author name on human gaze behavior while browsing bookshelves. An eye-tracking experiment was performed with 23 participants, using a wearable eye-tracker and 96 books...
HARADA, Takashi and NAKAJIMA, Sachiko and SATO, Sho and YANO, Marimi
Proceedings of IFLA WLIC 2016      2016年8月   [査読有り]
Paper presented at: IFLA WLIC 2016 – Columbus, OH – Connections. Collaboration. Community in Session 124 - Education and Training with Continuing Professional Development and Workplace Learning and Information Technology.

Tuesday 16 August 2016...
佐藤翔, 上田真緒, 木原絢, 成宮詩織, 林さやか, 森田眞実
情報管理   58(12) 908-918   2016年3月   [査読有り]
2002~2013年に日本の学協会誌に掲載された論文120万9,674本を対象に,どの程度オンラインで入手できるのかを調査した。調査にあたっては1)CiNii Articlesを用いた調査,2)J-STAGE・メディカルオンラインへの収録状況調査,3)サーチエンジンを用いたサンプリング調査,という3つの方法を採用した。結果から,日本の学協会誌掲載論文のうち,7割以上は何らかの形でオンラインで入手可能であると見積もられた。特に英語論文や自然科学分野の論文は,オンラインで入手可能なものが多い。...
佐藤翔, 安藤大輝, 川瀬直人, 北島顕正, 塩崎亮, 那珂元, 原田隆史
図書館界   67(4) 244-261   2015年11月   [査読有り]
本研究では国立国会図書館サーチのアクセスログに基づき,利用者の簡易検索,詳細検索,ファセット検索の利用状況を分析した。その目的は「シンプルなキーワードでざっくり検索してから,検索結果をさまざまな機能で絞り込む」というディスカバリサービスの想定利用スタイルと実態の合致状況の検証である。結果から,8割以上の利用者がまず簡易検索を用い,そのさらに約8割が1語による検索であること,簡易検索を行った利用者が検索結果を絞り込む場合,ファセット検索等の絞り込みのための機能を利用する場合が多いこと等を確認した。
Haruki Ono, Ayako Tokumitsu, Kanako Shimoyama, Sho Sato
Proceedings of the 6th international conference on asia - pacific library and information education and practice   367-374   2015年10月   [査読有り]
Library cooperation is being attempted by many school libraries in Japan. It is possible for high school libraries to cooperate with public libraries, university libraries and other school libraries. However, it is not clear ...
Sachiko Nakajima, Takashi Harada, Sho Sato, Marimi Yano
Proceedings of 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics   539-540   2014年9月   [査読有り]
The purpose of this study is the development of educational software for a library classification training system in the LIS program. This system provides LIS students with support in practicing how to construct class numbers for books. They can u...
Keita Tsuji, Fuyuki Yoshikane, Sho Sato, Hiroshi Itsumura
Proceedings of 2014 IIAI 3rd International Conference on Advanced Applied Informatics   76-79   2014年9月   [査読有り]
We propose a method to recommend books
through machine learning modules based on several features, including library loan records. We evaluated the most effective
method among ones using (a) a Support Vector Machine (SVM), (b) Random Forest and (c...
Keita Tsuji, Nobuya Takizawa, Sho Sato, Ui Ikeuchi, Atsushi Ikeuchi, Fuyuki Yoshikane, Hiroshi Itsumura
Procedia - Social and Behavioral Sciences(3rd International Conference on Integrated Information (IC-ININFO))   147 478-486   2014年8月   [査読有り]
Atsuyuki Morishima,Tomita Shiori,Takanori Kawashima,Takashi Harada, Norihiko Uda, Sho Sato, Yukihiko Abematsu
iConference 2014 Proceedings   177-191   2014年3月
Because there is no perfect technique for automatic identification of bibliographic records, cleaning the identification results manually is indispensable. However, to recruit human resources for the task is often difficult. This paper discusses a...
図書館の貸出履歴と書誌情報を用いた図書推薦システムの有効性
辻慶太, 滝沢伸也, 佐藤翔, 池内有為, 池内淳, 芳鐘冬樹, 逸村裕
図書館界   65(4) 253-267   2013年11月   [査読有り]
本研究では (1) T大学図書館の貸出履歴約6年分を用いたアソシエーションルールの確信度・支持度,(2) 図書のタイトル類似度,(3) NDC,(4) 「BOOK」データベースの要旨の類似度,の各種組合せを学習用データとしたサポートベクターマシン(SVM)を用いて図書推薦の実験を行った。さらにSVMを用いず上記情報を単独で用いた場合やAmazonによる推薦も比較検証した。被験者は32名で,結果,「NDC+タイトル+貸出履歴」と「タイトル+貸出履歴」の組合せが有効であること,Amazonの推...
佐藤翔, 神尾彩子, 逸村裕
Library and Information Science   (68) 23-53   2012年12月   [査読有り]
【目的】本研究の目的は日本の心理学者の機関リポジトリに関する認知,自身の論文の機関リポジトリへの登録,機関リポジトリに登録された論文の利用状況と,それらに関係する要因の分析を通じ,日本の心理学者に対し機関リポジトリが果たしている役割を明らかにすることである。

【方法】研究開発支援総合ディレクトリ ReaD に登録されている心理学者 1,708 名を対象に質問紙調査を行った。調査は 2010 年 10 月に実施し,有効回答数は 526 件(30.8%)であった。回答から,機関リポジ...
三波千穂美, 落合陽一, 池谷知夏, 佐藤翔, 逸村裕
図書館情報メディア研究   10(1) 47-56   2012年9月   [査読有り]
本稿では,サイエンスコミュニケーション活動におけるマーケティングの考え方の有効性を検証するため,AISAS 理論の考え方を試験的に採用し,ICT を用いたサイエンスコミュニケーション活動について報告する.AISAS 理論を採用したのは,Attention,Interest,Search,Action,Share というプロセスを,科学に関心を持たない人々に関心を持たせ,科学を体験し,さらに体験を共有するというプロセスに活用できると考えたことによる.具体的には,AR システム,ピクトグラムを...
Tsuji, Keita; Kuroo, Erika; Sato, Sho; Ikeuchi, Ui; Ikeuchi, Atsushi; Yoshikane, Fuyuki; Itsumura, Hiroshi
Proceedings of the 3rd IIAI International Conference on e-Services and Knowledge Management (IIAI ESKM 2012)   30-35   2012年9月   [査読有り]
辻慶太, 黒尾恵梨香, 佐藤翔, 池内有為, 池内淳, 芳鐘冬樹, 逸村裕
図書館界   64(3) 176-189   2012年9月   [査読有り]
石田, 尚; 善甫, 啓一; 上道, 茜; 松原, 悠; 埴生, 孝慈; 尾澤, 岬; 天野, 千恵; 榎田, 翼; 佐藤, 翔; 西浦, ミナ子; 赤瀬, 直子; 三波, 千穂美; 逸村, 裕; 山田, 信博
科学技術コミュニケーション   11 63-73   2012年6月   [査読有り]
 本報告は,筑波大学にて行った「院生プレゼンバトル」という新たな科学コミュニケーションについて,その効果や評価を延べること,異分野や科学に対する理解の場として「院生プレゼンバトル」が筑波大学外にも認知されること,また,このような企画が他大学などでも開催されるよう報告・提案することを目的とした.
佐藤翔, 逸村裕
図書館情報メディア研究   9(1) 51-64   2011年11月   [査読有り]
機関リポジトリ等を通じてオープンアクセス化された文献(OA文献)が増すに連れ、研究者や学生以外の人びとが学術的な文献に触れ、必ずしも学術的ではない活動の中で用いる機会が増えてきている。本研究では機関リポジトリに収録された文献の被リンク文脈の分析から、このような非学術的な活動の中でのOA文献の活用状況を明らかにすることを試みた。
佐藤翔, 永井裕子, 古賀崇, 三隅健一, 逸村裕
情報知識学会誌   21(3) 383-402   2011年9月   [査読有り]
本研究では機関リポジトリへの論文登録がその論文の被引用数と電子ジャーナルのアクセス数に与える影響を明らかにするために,『Zoological Science』掲載論文を2つの機関リポジトリに登録し,被引用数と電子ジャーナルアクセス数への影響を観察する実験を行った.実験は2008-2010年にかけ行い,実験前後の機関リポジトリ登録論文の電子ジャーナルアクセス数,被引用数の変化を,登録しなかった論文と比較した.また,機関リポジトリ登録論文の利用状況を分析するとともに,機関リポジトリ利用者と電子...

Misc

 
佐藤翔
情報の科学と技術   68(10) 511-512   2018年10月   [依頼有り]
調べてみたが、挫折したorz 誰が公立図書館の「~委員」をやっているのか? 次におすすめの若手は?
佐藤翔
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)   (24) 138-147   2018年9月   [依頼有り]
佐藤翔
情報の科学と技術   68(7) 359-360   2018年7月   [依頼有り]
先行研究が存在しないので、自分でやってみた! 図書館の中で、人は書架のどこをよく見るのか?
佐藤翔
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)   (23) 138-145   2018年6月   [依頼有り]
学術情報流通と図書館:オープンアクセスからオープンサイエンスへ
佐藤翔
図書館界   70(1) 245-264   2018年5月   [依頼有り]
本稿は大学図書館等に関わる学術情報流通について、文献を参照しつつ近年の動向をまとめるものである。対象文献は主として2009年から2017年までに国内で出版された雑誌論文、文書とするが、必要に応じて英語論文や、期間前後の文献も参照する。情報資源の組織化、著作権、デジタルアーカイブ、電子書籍等については別稿にゆずる。
佐藤翔
情報の科学と技術   68(4) 187-188   2018年4月   [依頼有り]
佐藤翔
Musa:博物館学芸員課程年報(追手門学院大学)   (32) 47-52   2018年3月
本稿では著者がこれまで行ってきた、書架と図書館を対象とする、視線追尾研究の結果について報告する。一連の 研究はブラウジング時に人がどのように書架を見ているのかを明らかにし、その結果を「思わぬ発見」を促すブラウ ジング用の排架法構築につなげることを意図したものである。現在までに1 実験室環境において、書架を閲覧する際、 被験者の注視点がどのように移動するかに関する時系列分析、2 実験室環境において、図書の背の特徴と注視時間が どのように関係するかの分析、3 公共図書館内において、自由に資料を...
条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう(連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第5回)
佐藤翔
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)   (22) 138-145   2018年3月   [依頼有り]
インスタ映えする図書館を求めて(連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回)
佐藤翔
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)   (21) 128-141   2018年1月   [依頼有り]
国立国会図書館サーチのアクセスログに基づくアクセスポイント利用状況の検討
佐藤翔
TP&Dフォーラムシリーズ 整理技術・情報管理等研究論集   26 3-11   2017年12月
本稿では国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)の2015年6~11月のアクセスログに基づき,各アクセスポイントの利用状況を分析した結果を報告する。主な分析結果は以下の通りである。1) 詳細検索において最も指定されているアクセスポイントはタイトルである。次いで著者名,ISBNと続く。複数のアクセスポイントを組み合わせる場合,タイトルに著者名,出版社名,出版年のいずれかを組み合わせる場合が多い。分類記号や件名の利用は少ない。2) ファセット検索において最も絞り込みに用いられている観点は資料種別で...

講演・口頭発表等

 
図書館の情報発信を考える -SNSの効果的な活用に向けて- [招待有り]
佐藤翔
鳥取県 平成30年度 第3回 図書館業務専門講座   2018年12月6日   
Instagramにおけるハッシュタグ「#図書館」が付与された投稿の分析
佐藤翔, 佐藤聡子, 金信光恵, 水口菜月, 西村葵, 大道彩香, 吉田光男
日本図書館情報学会第66回研究大会   2018年11月4日   日本図書館情報学会
発表要旨:
(1)背景・目的
 近年のソーシャルメディアにおいては、画像・映像投稿が中心的コミュニケーション手段となっている。魅力的な空間・事物に接した場合や、他者と共有したい経験をした場合には、それを撮影し、ソーシャルメディアに投稿することが若年層を中心に一般化している。中でも近年、急速に普及しているのがInstagramを用いた写真の共有である。そこで本研究ではハッシュタグ「#図書館」が付与されたInstagram上の投稿を収集し、そのメタデータと投稿画像の分析から、人々が図書館のどの...
レファレンスツールとしての電子資源・インターネット情報の活用法
佐藤翔
私立大学図書館協会西地区部会東海地区協議会 2018年度実務担当者研修会   2018年9月6日   私立大学図書館協会西地区部会東海地区協議会
2018.9.6-9.7
講義1:レファレンスツールの評価とオンライン情報資源に特有の観点
講義2:現代の利用者の傾向とレファレンスインタビュー時の注意点(講義)
ワーク1:レファレンスツールの探索と評価(ワーク)
・特定の主題に関するレファレンスツールを探索・評価する
ワーク2:レファレンスインタビューの実施と回答の作成(ワーク)
・二人一組でレファレンスインタビューを行った上で、その課題解決に寄与するレファレンスツールを探索・評価し、回答を作成する
Yukinori Okabe, Takashi Harada, Sho Sato, Kengo Akashi, Yui Fujita, Shiori Okamoto, Megumi Natsuake
IFLA 84th World Library and Information Congress   2018年8月26日   
2018.8.26-27
専門図書館ではたらく人のためのSNS活用術 [招待有り]
佐藤翔
専門図書館協議会イブニングセミナー(関西地区)    2018年7月20日   
電車内における情報メディア利用
原田隆史, 佐藤翔
日本図書館情報学会2018年度春季研究集会   2018年5月12日   日本図書館情報学会
佐藤翔, 池本実緒, 小池敬大, 松原早菜, 山中飛鳥, 河田姫碧, 宮崎直子, 永野ゆりえ, 永尾梨乃
日本図書館情報学会2018年度春季研究集会   2018年5月12日   日本図書館情報学会
本研究の目的は京都府立図書館における視線追尾装置を用いた被験者実験から、特定の 図書を探索する場合と、ブラウジングを行う場合それぞれの利用者の注視行動の傾向と、 その傾向に対する図書館デザインの影響を明らかにすることである。結果から、(1) 京都 府立図書館の現在のサイン等には利用者の注視の傾向にあわない複数の問題があり、効率 的な探索を阻害していること、(2) ブラウジング時、利用者は低書架・高書架を問わず、 注視時間の多くを上段に費やしていること、等がわかった。
人は図書館・本棚をどう見ているのか?
佐藤翔
追手門学院大学社会教育課題研究 公開授業   2018年1月15日   
利用者行動の理解のために:行動計測の手法とその活用術
佐藤翔
TRC 平成29年度館長セミナー(東京会場) 第6回『図書館利用者の情報探索行動』   2017年11月13日   
ソーシャルメディアと如何に関わっていくか
佐藤翔
2017年度JLA中堅職員ステップアップ研修   2017年10月2日   
人は図書館をどのように思っているか
佐藤翔
平成29年度大阪府図書館司書セミナー   2017年9月29日   
Ui Ikeuchi, Takashi Harada, Sho Sato, Yukinori Okabe, Hiroshi Itsumura
European Conference on Information Literacy (ECIL) 2017   2017年9月19日   
Takashi Harada, Sho Sato, Sakura Yasuda, Hitomi Tomita, Mika Yokozeki, Eiko Horii, Miki Hori
IFLA World Library and Information Congress 83rd IFLA General Conference and Assembly   2017年8月21日   
高齢者はどこを見ているのか?:図書館情報学を中心とした研究動向
佐藤翔
「ミュージアムと高齢者の互恵的関係」第1回研究会   2017年7月21日   
利用者行動の理解のために:行動計測の手法とその活用術
佐藤翔
TRC 平成29年度館長セミナー 第2回『図書館利用者の情報探索行動』   2017年7月5日   
「図書館の価値」を考える
佐藤翔
追手門学院大学社会教育概論2 公開授業   2016年12月12日   
学術情報流通の最新動向:効果的・効率的な研究環境をいかに実現するか?
佐藤翔
大阪市立大学 平成28年度職場課題研修   2016年12月8日   大阪市立大学
概要
 1. はじめに:学術情報流通の現状
 2. オープンアクセス:それは既にビジネス
 3. 査読:出版プロセスの透明化・効率化
佐藤翔
第18回図書館総合展フォーラム「 公共図書館と市民的価値の創造」   2016年11月9日   図書館総合展運営委員会
佐藤翔
TP&Dフォーラム2016(第26回整理技術・情報管理等研究集会   2016年8月27日   TP&Dフォーラム2016 実行委員会
本発表では国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)の2015年6~11月のアクセスログに基づき、各アクセスポイントの利用状況を分析した結果を報告する。主な分析結果は以下の通りである。1) 詳細検索において最も指定されているアクセスポイントはタイトルである。次いで著者名、ISBNと続く。複数のアクセスポイントを組み合わせる場合、タイトルに著者名、出版社名、出版年のいずれかを組み合わせる場合が多い。分類記号や件名の利用は少ない。2) ファセット検索において最も絞り込みに用いられている観点は資料種別...
学術雑誌コレクションを評価する 「科学技術系外国語雑誌デポジット・ライブラリー」の評価から
佐藤翔
神奈川県資料室研究会7月例会   2016年7月15日   神奈川県資料室研究会
2004年に始まった「科学技術系外国語雑誌デポジット・ライブラリー」(以下「デポジット・ライブラリー」)は活動開始から10年を超える、「日本で最も運用実績のあるデポジット・ライブラリー」です。10数年の活動の結果として構築されたコレクションがどの程度の価値を持つものなのか知ることは、活動に関わる者にとっての関心事であると同時に、県や参加各機関への説明責任を果たす上でも重要です。しかしデポジット・ライブラリーのようなコレクションを評価することは意外に困難です。本講演では図書館のコレクション評...

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
京都大学東南アジア地域研究所IPCR: 平成30年度 「東南アジア研究の国際共同研究拠点」共同研究・公募出版
研究期間: 2018年4月 - 2020年3月    代表者: 佐藤翔
文部科学省: 科学研究費補助金( 基盤研究(C) )
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 中瀬浩一
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 佐藤翔
18K18335
小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 瀧端真理子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 原田隆史
中山隼雄科学技術文化財団: 調査研究
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 原田隆史
学生のメッセージに対応して適切なコメント候補を自動生成するシステムの構築
同志社大学: 教育方法・教材開発費
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 北村 由美
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 佐藤 翔
学生からの回答を元に誤りパターンを蓄積することで成長する自習用教材の開発
同志社大学: 教育方法・教材開発費
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 原田隆史

委員歴

 
2018年7月
 - 
現在
神戸市  (仮称)新三宮図書館整備検討会委員
 
2018年6月
 - 
現在
情報メディア学会  理事(学会誌刊行)
 
2018年4月
 - 
現在
大阪府立図書館協議会  専門委員
 
2018年2月
 - 
現在
京都府立図書館  京都府立図書館評価基準案作成作業グループ
 
2017年6月
 - 
現在
宇治市  生涯学習審議会委員
 
2017年4月
 - 
現在
日本図書館情報学会  理事
 
2017年4月
 - 
現在
オープンアクセスリポジトリ推進委員会(JPCOAR)  運営委員
 
2015年4月
 - 
現在
ウェブサイエンス研究会  幹事
 
2014年11月
 - 
現在
情報メディア学会  研究大会委員
 
2013年8月
 - 
2017年3月
国公私立大学図書館協力委員会 国立情報学研究所 連携・協力推進会議  機関リポジトリ推進委員会
 
2013年7月
 - 
現在
学術図書館研究委員会  委員
 
2013年6月
 - 
2017年3月
デジタルリポジトリ連合  企画ワーキンググループ
 
2014年8月
 - 
2014年10月
SPARC Japan  SPARC Japanセミナー2014 第3回企画WG
 

その他

 
2018年11月   読書を広げる!~読書時間ゼロからの脱却:選書のプロフェッショナルと國學院大學みちのきちプロジェクト、司書のいる学校図書館ができること(第20回図書館総合展フォーラム)
2018年11月01日 (木) 10:00 - 11:30 第1会場 主催 丸善雄松堂株式会社

登壇者
講師 : 岩田 徹 有限会社いわた書店 店主:「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」出演
講師 : 村越 美里 國學院大學
講師 : 木下 通子 埼玉県立浦和第一女子高等学校担当部長兼主任司書
コーディネーター : 佐藤 翔 同志社大学免許資格課程センター 准教授
2017年12月   第27回コモンズカフェ「キャッチーに科学する」
同志社大学ラーニング・コモンズ コモンズカフェ 第27回「キャッチーに科学する」登壇者
開催日:2017年12月13日

http://ryoshinkan-lc.doshisha.ac.jp/events/%ef%bc%bb%e7%ac%ac27%e5%9b%9e%ef%bc%bd%e5%90%8c%e5%bf%97%e7%a4%be%e5%a4%a7%e5%ad%a6-%e5%85%8d%e8%a8%b1%e8%b3%87%e6%a0%bc%e8%aa%b2%e7%a8%8b%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%8a%a9%e6%95%99/

Instagramに真上から撮ったおしゃれな料理写真をアップしつつ、Facebookでは意識の高さや友達の多さをアピールし、Twitterでは大喜利とダメ人間アピールでRTを稼ぐ。そんな現代で生きていくには、もちろん研究者だってソーシャルメディアを気にしないわけにはいきません。いかに他の研究者や世間の注目を集められるように研究成果をアピールするか。どんなものが注目を集めるのか。注目されることに意味なんてあるのか。ソーシャルメディア×研究のお話を、真面目にキャッチーに考えていきます。
2017年12月   Taylor & Francis 2017 Editor Workshop
2017年12月5日(火)Taylor & Francis 2017 Editor Workshop パネルディスカッション パネリスト
2016年11月   10年後の大学図書館を考える~オープンアクセス時代の大学図書館の新たな役割
2016年11月10日 (木) 図書館総合展フォーラム パネルディスカッション ファシリテータ
2016年6月   2016年度私立大学図書館協会東地区部会研究講演会パネルディスカッション 今、あらためて業務委託を徹底解剖! ~委託の現状、図書館のホンネ ~
パネルディスカッション コーディネータ