基本情報

所属
東京大学 社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター 准教授
学位
博士(情報学)(総合研究大学院大学)

連絡先
minamiyamaiss.u-tokyo.ac.jp
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-7280-3342
J-GLOBAL ID
201601009573368151
researchmap会員ID
B000269027

外部リンク

2005年より国立極地研究所情報図書室に勤務。2007年~2008年,第49次日本南極地域観測隊に参加。東京大学駒場図書館(2011年~2014年),国立極地研究所情報図書室(2014年~2018年),東京財団政策研究所(2018年~2019年),国立情報学研究所(2019年~2025年)を経て現職。2022年,総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻博士課程修了。

学際的なデータキュレーションの方法論に関する研究で学位を取得後,研究データの共有と再利用に関する研究を一貫して実施してきた。2019年~2025年には,文部科学省「AI等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」(2022年度~2027年度),科学技術振興機構 ムーンショット型研究開発事業「研究開発項目3:数理的連携研究、データベース構築およびELSI支援体制構築」(2020年度~2025年度)といった大規模プロジェクトに参加し,様々な分野にまたがるデータキュレーションの機能開発を主導してきた。現在は,代表的なデータアーカイブ等に記述されたメタデータ記述の実態調査を通じて,異なる分野での研究データ再利用をどうしたら促進できるのか,という問いを実践的に探究している。

データライブラリアンとしても深い専門知識を有しており,国立極地研究所において超高層大気物理学分野のメタデータ作成に携わった経験を持つ。また,実務的な経験を活かして日本のオープンサイエンス推進に関わるコミュニティ活動に参画し,オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)において,研究データ管理サービス及びデータリポジトリに関する大規模調査を主導した。さらに,研究データ利活用協議会(RDUF)では研究データの利用条件やデータリポジトリ認証に関する啓発・アドボカシー活動を積極的に推進している。2024年からは,RDUF企画委員会委員長として,地球科学,生命科学,材料科学,人文学,社会科学など様々な分野のデータキュレーターと協働し,学際的なコミュニティの形成に取り組んでいる。

 


経歴

  13

学歴

  2

委員歴

  28

論文

  39

MISC

  44

書籍等出版物

  17

講演・口頭発表等

  135

担当経験のある科目(授業)

  1

所属学協会

  7

Works(作品等)

  25

共同研究・競争的資金等の研究課題

  14

学術貢献活動

  41

社会貢献活動

  58

メディア報道

  9

その他

  1