池部実

J-GLOBALへ         更新日: 18/01/04 14:20
 
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研究者氏名
池部実
 
イケベ ミノル
所属
大分大学
部署
理工学部共創理工学科
職名
助教
学位
博士(工学)(奈良先端科学技術大学院大学)

プロフィール

ネットワーク運用技術, ネットワークセキュリティ,広域分散処理システムの研究に従事.

研究分野

 
 

経歴

 
2012年5月
   
 
大分大学 工学部 助教
 

Misc

 
中村 將, 池部 実, 吉田 和幸
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   116(79) 7-12   2016年6月
池部 実, 宮崎 桐果, 吉田 和幸
情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]   2015(17) 1-8   2015年5月
大分大学が保有する IP アドレスのうち,未使用である /24 のセグメントに,ハニーポットを設置し,2014 年 7 月から 2015 年 2 月までの 8 ヶ月間通信を観測した.未使用の IP アドレスをダークネットと呼ばれている.ダークネット宛の通信は,攻撃者の不正な活動に起因することが多い.そこで,ダークネットを観測することで大分大学宛の不正通信の傾向を分析する.ハニーポットが受信した通信を,ポート番号や送信元 IP アドレスなどの傾向を分析した.また,TCP/80 番ポートに対す...
清水 光司, 小刀稱 知哉, 池部 実, 吉田 和幸
情報処理学会研究報告. CSEC, [コンピュータセキュリティ]   2015(16) 1-7   2015年5月
インターネットを利用した不正アクセスが多く存在する.その中でも,SSH サーバに対する不正アクセス行為の発生件数は依然として多い.そこで,我々は SSH へのパスワードクラッキング攻撃を検知することを目的として 「SSH パスワードクラッキング攻撃検知システム (SCRAD)」 を開発・運用してきた.本システムでは SSH サーバと送信元間の 1 コネクションあたりのパケット送受信回数からパスワードクラッキング攻撃の通信を判断している.SCRAD では,攻撃の通信を 10 回連続で観測した...
松井 一乃, 金高 一, 加来 麻友美, 池部 実, 吉田 和幸
情報処理学会論文誌   55(12) 2498-2510   2014年12月
spam対策技術の1つであるgreylistingは「spam発信MTAは再送をしない」との仮説に基づき送信者に対して一時エラーのレスポンスコードを返し,再送をうながす対策手法である.greylistingはspam排除の効果は高いが,適用するすべてのメールに再送要求をするため,通常メールにも大きな配送遅延が生じる.我々が運用しているメールサーバにおいても通常メールを受信するまでに平均1時間15分の遅延が生じていた.通常メール送信者をwhitelistに登録すれば,そこからのメールの配送遅...
下川大貴, 小刀稱知哉, 池部実, 吉田和幸
インターネットと運用技術シンポジウム2014論文集   2014 31-31   2014年11月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 池部 実