2012年4月 - 2015年3月
小中一貫教育の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
拡大し法制化が進められている小中一貫教育のメリット、デメリットについて、①発達心理学、②教育課程論および、③教育制度論および政策論の立場から総合的な研究を行った。 ①では、小中一貫校と非一貫校の児童・生徒を対象に、同一条件で比較したアンケート調査を行った。一貫校において、特に小学校段階で精神的健康、コンピテンスなどにおいてネガテイブな結果が検証された。
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- リンク情報
- ID情報
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- 課題番号 : 24330224
- 体系的課題番号 : JP24330224