三浦 正樹

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/22 16:17
 
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研究者氏名
三浦 正樹
 
ミウラ マサキ
所属
北海道千歳リハビリテーション大学
部署
健康科学部 リハビリテーション学科
職名
助教
学位
修士(心身健康科学)

論文

 
脳卒中後の実車評価アウトカムに影響する要因 年齢、発症からの期間についてのシステマティックレビュー・メタアナリシス
山田 恭平, 佐々木 努, 三浦 正樹, 金谷 匡紘, 坂上 哲可, 仙石 泰仁
北海道作業療法   33(3) 143-149   2016年10月
本研究は年齢および発症からの期間と実車評価アウトカムとの関連性ついて明らかにするため、脳卒中者を対象に実車評価アウトカムと年齢および発症からの期間について記載されている研究データについてメタアナリシスを行った。2016年3月までに公表された全ての論文を対象に、選択基準を満たす6編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、運転可能(Pass)群に比べて運転不可(Fail)群は高齢であること(P=0.0001)、発症からの期間が長いこと(P=0.002)、が示され、実車運転アウトカム...
脳卒中後の自動車運転スクリーニング検査 システマティックレビュー・メタアナリシス
山田 恭平, 金谷 匡紘, 三浦 正樹, 久保 勝幸, 三宅 環, 佐々木 努, 仙石 泰仁
北海道作業療法   32(4) 228-235   2015年12月
本研究は脳卒中者を対象に運転評価スクリーニング検査として実施された神経心理学的検査と実車評価との関連性を調査した研究データについてメタアナリシスを行い、有用な運転評価スクリーニング検査を検討することを目的とした。方法は2015年1月までに公表された論文を対象に検索されたものから、選択基準を満たす4編の論文データをメタアナリシスにて統合した。その結果、Trail Making Test partAおよびpartB、Rey-Osterrieth Complex Figure Testの模写と3...

Misc

 
安静端坐位における坐面圧の変化
久保 勝幸, 山田 恭平, 三浦 正樹, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 松田 竜幸, 佐々木 努, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 59-62   2015年9月
本研究は、端坐位における時間経過や足底接地の有無、閉眼による坐面圧の変化を検討することが目的である。健常男性10名を対象として、端坐位にて足底接地時と足底非接地時、および開眼時と閉眼時の坐面圧について圧力分布測定装置を用いて測定した。その結果、複数回での測定では、1回目よりも2回目、3回目の方が32mmHg以上の高い坐面圧の分布が減少していた。120秒間の坐面圧の測定でも、時間経過により高い坐面圧の分布が減少していた。また、開眼時よりも閉眼時で、足底接地時よりも足底非接地時で、高い坐面圧の...
安静端坐位における坐面圧中心の移動 下肢の状態と閉眼による影響
久保 勝幸, 山田 恭平, 三浦 正樹, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 松田 竜幸, 佐々木 努, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 63-68   2015年9月
本研究は、端坐位における坐面圧中心(Center of Pressure;COP)の移動について、下肢の状態と閉眼による変化を検討することが目的である。健常男性10名を対象として、端坐位にて足底接地時と足底非接地時、開眼時と閉眼時のCOPの移動を圧力分布測定装置を用いて測定した。その結果、軌跡長については、開眼よりも閉眼の方が、接地よりも非接地の方が有意に長かった。矩形面積については、接地よりも非接地の方が有意に広かった。移動距離では水平成分よりも垂直成分の方が有意に長かった。このことから...
失語症患者に対するStroke Drivers Screening Assessment(SDSA)を用いた運転評価の試み
山田 恭平, 神田 亮, 芝原 正隆, 工藤 章, 三浦 正樹, 佐々木 努, 久保 勝幸, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 69-72   2015年9月
脳卒中者に対する自動車運転評価としてStroke Drivers Screening Assessment(SDSA)が使用されている。本邦でも日本語版SDSAを開発中であり、今回1症例に対して試用した。対象症例は失語症を合併しており、運転評価として用いられている既存の神経心理学的検査の一部は実施困難であったが、SDSAはすべての検査を遂行することができた。遂行可能であった既存の神経心理学的検査では、Trail Making Test partAのみが院内の運転評価の基準値を下回った。SD...
作業選択意思決定支援ソフトを用いたクライエントと作業療法士の意思決定の共有と協働
三浦 正樹, 藤田 有可, 久保 勝幸, 山田 恭平, 松田 竜幸, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 73-75   2015年9月
作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)は国際生活機能分類(ICF)の活動・参加レベルの項目に準拠した95項目のイラストを用いて、クライエントと作業療法士が協働的に目標設定を行うiPadアプリケーションである。今回、退院したい思いはあるが、退院に対し漠然とした不安を持つ統合失調症事例に対し作業療法での目標理解を促進する目的でADOCを使用した。結果、事例と共有した作業を協働することで、退院後の役割の確認、自宅での生活に向けて自信を取り戻すことにつながった。今後について具体的なイメージを持つこ...
箱づくり法を用いた介入により行動特徴に気づきを得た一事例
三浦 正樹, 浜谷 学, 久保 勝幸, 松田 竜幸, 山田 恭平, 佐藤 拓也, 榮 志津江, 三宅 環
北海道千歳リハビリテーション科学   1 76-80   2015年9月
箱づくり法は治療構造論的考えにもとづく参加観察の手法を一定の手続きに従って実施する手法である。すなわち、「ある作業をして作品を仕上げていく全過程で生じる二者関係および作業に対する両者の取り組み方」を問題にすることで、対象者の作業遂行の特徴をみていく。今回、自身が行っている作業について、「思うように進まない」と訴える事例に対し箱づくり法を実施し、その結果に基づき、振り返りと介入を行った。結果、事例にとって自分の行動特徴を知り、目標合意と満足感を得る作業活動につながった。箱づくり法は対象者がし...

講演・口頭発表等

 
小集団での介入により変化が見られた事例
山内 千尋, 吉田 恵, 三浦 正樹
北海道作業療法   2017年5月   
当施設通所者に対するロコモ度テストの傾向
藤田 有可, 三浦 正樹, 佐々木 努
北海道作業療法   2017年5月   
脳卒中ドライバーのスクリーニング評価日本語版(J-SDSA)の検証 健常若年者・高齢者の結果から
山田 恭平, 佐々木 努, 三浦 正樹, 久保 勝幸, 金谷 匡紘
北海道作業療法   2017年5月   
千歳市向陽台の地域住民に対する健康増進教室の取り組み
三浦 正樹, 山田 恭平, 久保 勝幸, 佐々木 努, 世古 俊明
北海道作業療法   2017年5月   
「働きたい」 IPS支援の取り組み 希望も気付きも本人から
市島 勝一, 三浦 正樹
北海道作業療法   2017年5月