論文

2013年3月31日

境界性パーソナリティ障害患者への看護の現状と今後の課題

東京女子医科大学看護学会誌
  • 佐々木 三和

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記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
東京女子医科大学看護学会

境界性パーソナリティー障害は、対人関係や自己像、感情の不安定さと著しい衝動性を示す精神障害である。精神科看護師による境界性パーソナリティー障害患者への陰性感情は多くみられ、その関わりの困難さが浮き彫りとなっている。境界性パーソナリティー障害の現状について理解するため、歴史的な流れの中で様々な変遷を経てきた境界性パーソナリティー障害の概念について概観した。更に、本邦の境界性パーソナリティー障害患者への看護の実践と研究に関する現状について検討し、今後の課題について述べた。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005262946
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000397445156