論文

2011年3月

精神看護学の授業におけるリラクセーション技法を試みた学生の反応

川崎市立看護短期大学紀要
  • 那須 実千代
  • ,
  • 福永 ひとみ
  • ,
  • 佐々木 三和

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1
開始ページ
121
終了ページ
127
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.15071/00000073
出版者・発行元
川崎市立看護短期大学

A短大では平成21年度に[精神看護方法II]の授業にリラクセーション技法を取り入れた。授業内容は、呼吸法3種(深呼吸法、腹式呼吸法、丹田呼吸法)と自律訓練法についてそれぞれの技法を紹介後、学生に2人一組で体験者と援助者双方の役割を実行させた。体験する技法の種類は体験者役の学生が希望するもの選択させた。授業後に学生が提出したレポートを分析した結果、ほとんどの学生は「落ち着いた」「リラックスできた」など肯定的な反応を示したが、「方法が難しい」「恥ずかしかった」「疲れた」などの否定的な反応もあり、特に丹田呼吸法を選択した学生に多かった。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.15071/00000073
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/120005704989
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000315690594