宮本 悟

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/19 17:05
 
アバター
研究者氏名
宮本 悟
 
ミヤモト サトル
ハンドル
miyamoto
eメール
s_miyamotoseigakuin-univ.ac.jp
URL
https://www.facebook.com/satorum70
所属
聖学院大学
職名
教授
学位
博士(政治学)(神戸大学大学院法学研究科)
その他の所属
東京大学法政大学
科研費研究者番号
70412137

プロフィール

公開

経歴

 
2018年4月
   
 
東京大学 先端科学技術研究センター 客員研究員
 
2016年4月
   
 
聖学院大学 政治経済学部 教授
 
2015年4月
 - 
2016年3月
聖学院大学 政治経済学部 特任教授
 
2014年4月
 - 
2015年3月
聖学院大学 基礎総合教育部 特任教授
 
2013年4月
 - 
2014年3月
聖学院大学 基礎総合教育部 准教授
 

論文

 
北朝鮮の外交・安全保障の研究方法論と試論
宮本悟
現代韓国朝鮮研究   18 1-12   2018年10月   [招待有り]
宮本悟
防衛学研究   (57) 39-57   2017年9月   [査読有り]
「戦略的忍耐」後と北朝鮮
宮本悟
海外事情   65(7,8) 60-71   2017年7月   [招待有り]
宮本悟
日本空間   19 136-170   2016年6月   [査読有り][招待有り]
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (61) 68-88   2016年3月
宮本悟
聖学院大学論叢   27(1) 1-17   2014年10月
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (57) 211-237   2014年3月
宮本悟
現代韓国朝鮮研究   (13) 3-13   2013年11月   [査読有り][招待有り]
本稿では、北朝鮮の社会主義建設の象徴である千里馬運動の経済的な目的を考察した。千里馬運動は共産主義教育の手段として先行研究でも論じられてきたが、千里馬運動の経済効果についてはほとんど論じられてこなかった。本稿では、千里馬運動が重工業の分野で展開され始めたことに着目し、千里馬運動によってソ連との貿易において重工業製品の輸出が伸びて、北朝鮮に貿易黒字をもたらしたことを明らかにした。
朴槿恵政権による南北交流政策
宮本悟
アジ研ワールド・トレンド   19(6) 9-13   2013年6月   [招待有り]
宮本悟
『聖学院大学総合研究所紀要』 55号      2013年3月
中朝関係が朝鮮人民軍創設過程に与えた影響
宮本悟
韓国現代史研究   1(1) 7-29   2013年3月   [査読有り][招待有り]
本稿は、中国の国共内戦による影響がより早い時期にあったことを明らかにし、北朝鮮の軍事組織の成立が最初から中朝関係の影響を強く受けていたことを明らかにした。北朝鮮の軍事組織創設は、従来はソ連によるものと考えられてきた。しかし、本稿では、ソ連が当初は軍事組織創設に反対していたことに加えて、当時の北朝鮮指導層の関心が中国の国共内戦に向けられていたことを論じた。さらに、北朝鮮指導層が国民党軍侵攻に備えて軍事組織を創設すると同時に、中国共産党軍を支援していたことと、軍部隊の派遣を行っていたことから、...
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (55) 292-310   2013年3月
本稿は、北朝鮮がベトナム戦争に介入し、軍隊を送ることになった要因を当時の社会主義陣営の国際情勢から明らかにした論文の前半部分である。北朝鮮は、中ソが対立したことで、ソ連との関係が冷却化し、中国に近づくようになった。ソ連を批判するために北朝鮮が力を入れたのが、北ベトナムを味方につけることであった。当初、北ベトナムは中ソ対立に巻き込まれないようにしていたが、ついにソ連批判を始めた。こうして北朝鮮と北ベトナムが協力する素地ができた。
朝鮮民主主義人民共和国における国防政策の目的―朝鮮労働党の軍事路線の成立経緯―
宮本悟
国際安全保障   40(1) 1-18   2012年6月   [査読有り]
朝鮮民主主義人民共和 国による中東諸国への 軍事協力~1970年代に おける武器援助から武 器貿易への転換~
宮本悟
聖学院大学総合研究所 紀要 第51号 pp.157- 181      2012年3月
朝鮮民主主義人民共和国による中東諸国への軍事協力 : 1970年代における武器援助から武器貿易へ の転換
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (51) 157-181   2012年1月
北東アジアの平和に対するキリスト教の役割
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (51) 111-128   2012年1月
北朝鮮の対アフリカ軍事関係と国連制裁
宮本悟
東亜   (528) 98-106   2011年6月   [招待有り]
日本の対北援助と制裁
宮本悟
日本空間   9 154-193   2011年5月   [査読有り][招待有り]
なぜ延坪島に朝鮮人民軍は砲撃したのか?-アリソンの3つのモデルによる分析の試み-
宮本悟
国際比較政治研究   (20) 90-100   2011年3月
朝鮮民主主義人民共和国への国際人道援助―援助と経済状況の変遷―
宮本悟
聖学院大学総合研究所紀要   (50) 345-369   2011年3月
宮本 悟
海外事情   57(7) 103-114   2009年7月   [招待有り]
宮本 悟
東亜   (485) 36-45   2007年11月   [招待有り]
Economic Sanctions by Japan against North Korea: Consideration of the Legislation Process for FEFTCL (Feb. 2004) and LSMCIPES (June. 2004)
宮本悟
International Journal of Korean Unification Studies   15(2) 21-46   2006年12月   [査読有り][招待有り]
宮本 悟
年報政治学   2005(2) 195-215   2005年   [査読有り]
宮本 悟
神戸法學雜誌   51(2) 45-90   2001年9月   [査読有り]
宮本 悟
アジア経済   43(6) 2-14   2001年   [査読有り]
宮本 悟
六甲台論集. 法学政治学篇   47(1) 107-136   2000年7月

Misc

 
宮本悟
和解学の創成〜正義ある和解を求めて〜      2018年4月
北朝鮮の平昌オリンピック参加問題と南北対話
宮本悟
東亜   (610) 8-9   2018年4月
北朝鮮軍「徹底抗戦」の全陣容
宮本悟 川上高司 古川勝久
文芸春秋   96(3) 116-125   2018年3月
北朝鮮 : 求めているのは核抑止力 全面戦争には、ためらい
宮本悟
エコノミスト   96(1) 46-46   2018年1月
火星15型の発射実験と弾道ミサイル開発の行方
宮本悟
東亜   (607) 8-9   2018年1月

書籍等出版物

 
中川雅彦 (担当:共著, 範囲:国連安保理制裁と独自制裁)
アジア経済研究所   2017年8月   
川上高司 (担当:共著, 範囲:北朝鮮流の戦争方法──軍事思想と軍事力、テロ方針)
ミネルヴァ書房   2016年1月   ISBN:9784623074426
「北朝鮮流の戦争方法-軍事思想と軍事力、テロ方針」では、北朝鮮の最高指導層がどのような戦争観を持っており、それにともなってどのような国防体制(軍隊の配置や兵力数の調整)をしているのかを論じた上で、北朝鮮のテロリズムに対する政策を明らかにした。
木宮正史 (担当:共著, 範囲:北朝鮮の軍事・国防政策)
岩波書店   2015年6月   ISBN:9784000287562
「北朝鮮の軍事・国防政策」では、北朝鮮がアメリカと韓国からの攻撃に対してどのような軍事・国防政策を講じてきたのかを論じたうえで、朝鮮半島統一政策や核兵器・弾道ミサイル開発、対外軍事協力が軍事・国防政策とどのような関係にあるのかを明らかにした。
猪口孝 (担当:共著, 範囲:朴槿恵政権の対北朝鮮政策と今後の展望)
原書房   2015年3月   ISBN:9784562049646
Japanese and Korean Politics: Alone and Apart from Each Otherを日本語に翻訳した上で、新たな情勢に対応して、内容を加筆修正したものである。
Takashi Inoguchi (担当:共著, 範囲:Park Geun-hye Administration’s Policies toward North Korea and Beyond)
Palgrave Macmillan   2015年1月   ISBN:9781137488305
ルサンチマンの概念から東アジア各国の相手国に対する認識の変化について論じた上で、朴槿恵政権が推進する対北政策である「朝鮮半島信頼プロセス」は北朝鮮のルサンチマンを高めて、南北和解を困難にさせることを明らかにした。

講演・口頭発表等

 
米朝対話と非核化に対する北朝鮮の政策
宮本悟
日本防衛学会平成30年度(秋季)研究大会   2018年11月17日   日本防衛学会
多国間条約に対する北朝鮮のアプローチ
宮本悟
2018年度日本政治学会研究大会   2018年10月13日   日本政治学会
北朝鮮における南北対話と外交政策: 統一問題と核問題 [招待有り]
宮本悟
コモン国際情勢研究会   2018年2月23日   コモン国際情勢研究会
緊迫する朝鮮半島情勢の今後の行方-有事はありうるのか? [招待有り]
宮本悟
JMC日本機械輸出組合セミナー   2017年12月22日   JMC日本機械輸出組合
北朝鮮による核・ミサイル開発の論理と経済制裁 [招待有り]
宮本悟
21世紀政策研究所研究会   2017年12月12日   21世紀政策研究所

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
朝鮮民主主義人民共和国のアフリカ諸国に対する軍事支援や武器取引の調査
文部科学省: 科学研究費助成事業 基盤B(海外)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 宮本悟
朝鮮民主主義人民共和国におけるクーデターの可能性と政権の安定性-軍隊の分割によるクーデターの抑制―
文部科学省: 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月
冷戦期における北朝鮮の国防政策
財団法人 日韓文化交流基金: 日韓文化交流基金派遣フェローシップ
研究期間: 2003年4月 - 2004年3月    代表者: 宮本悟
北朝鮮体制論
文部省: 日本学術振興会特別研究員科学研究費補助金
研究期間: 2000年4月 - 2002年3月    代表者: 宮本悟

学歴

 
1999年4月
 - 
2005年3月
神戸大学 法学研究科 
 
1995年3月
 - 
1999年2月
国立ソウル大学 社会科学学部 政治学科
 
1988年4月
 - 
1992年3月
同志社大学 法学部 法律学科
 

委員歴

 
2018年5月
   
 
日本防衛学会  会長補佐兼企画副委員長
 
2012年10月
 - 
2014年10月
日本政治学会  日韓交流小委員長
 
2010年11月
 - 
2014年11月
現代韓国朝鮮学会  編集委員
 

その他

 
2012年2月   北朝鮮軍の現状
聖学院大学総合研究所 シンポジウム「東アジ アの平和と民主主義: 北朝鮮問題への地域協 力体制 課題と展望」
2012年1月   金正日から金正恩への 権力継承と今後の展望
Foreign Policy Center (FPC) 研究会
2010年12月   韓国のルーテル教会の現況と歴史(2)
聖学院大学総合研究所NewsletterVol.20No.3
2010年9月   韓国の電子商取引発展における軍事技術の民間移転事業 : CALSの民間移転に関する金鐵煥の役割
聖学院大学総合研究所紀要No.48
2010年9月   韓国のルーテル教会の現況と歴史(1)
聖学院大学総合研究所NewsLetterVol.20No.2