共同研究・競争的資金等の研究課題

2017年4月 - 2020年3月

認知症高齢者のEoLに関する複合的エビデンスに基づいたガイドラインプロジェクト

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)
  • 今野 理恵
  • ,
  • 日野 徳子
  • ,
  • 山川 みやえ
  • ,
  • 伴 美由紀
  • ,
  • 牧本 清子
  • ,
  • 松下 由美子

課題番号
17K12440
配分額
(総額)
4,160,000円
(直接経費)
3,200,000円
(間接経費)
960,000円

認知症高齢者のEOL(エンドオブライフケア)についてのエビデンスレビューは既にかなりの数が報告されていることから、レビュー論文を総括する目的でアンブレラレビューのアプローチを用いて検証を続けてきた。
2018年度の実績としては、認知症高齢者のEOLについて検討したレビュー論文を分析したアンブレラレビュープロジェクトの結果を、ベルギーで開催された国際学会で発表することができた。
また、レビュー方法論の専門家であるアデレード大学看護学部の研究者たちの協力を受け、認知症高齢者におけるACP(アドバンスケアプランニング)のEOL関連アウトカムへの効果と、ACP実践の促進・阻害要因についてのアンブレラレビューのプロトコルを作成し、Joanna Briggs Instituteに共著で投稿した。現在、査読待ちである。
また、日本語文献の扱いについて検討を重ねた結果、日本語で投稿された論文のメタエスノグラフィーに着手している。