観山 正道

J-GLOBALへ         更新日: 15/07/26 13:10
 
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研究者氏名
観山 正道
 
ミヤママサミチ
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科 広域科学専攻相関基礎科学系
職名
特任研究員
学位
博士(学術)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻相関基礎科学系 特任研究員
 
2012年5月
 - 
2015年3月
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR) 助手
 
2011年4月
 - 
2012年4月
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 特任研究員
 

論文

 
D.V. Louzguine-Luzgin, C.L. Chen, L.Y. Lin, Z.C. Wang, S.V. Ketov, M.J. Miyama, A.S. Trifonov, A.V. Lubenchenko, Y. Ikuhara
Acta Materialia   97 282-290   2015年   [査読有り]
D.V. Louzguine-Luzgin, S.V. Ketov, Z. Wang, 観山 正道, A.A. Tsarkov, and A. Yu. Churyumov
Materials Science & Engineering A   616 288-296   2014年8月   [査読有り]
観山 正道, 佐々 真一
Physical Review E   83(2) 020401(R)-1-020401(R)-4   2011年2月   [査読有り]
Power-Law Fluctuations at the Order-Disorder Transition in Colloidal Suspensions under Shear Flow
観山 正道, 佐々 真一
AIP Conference Proceedings: “COMPLEX SYSTEMS: 5th International Workshop on Complex Systems”   982 343-345   2008年2月   [査読有り]
Power-law behavior at the order-disorder transition of colloidal suspensions under shear flow
観山 正道, 佐々 真一
物性研究   89(1) 163-164   2007年10月

書籍等出版物

 
Linux実用Tipsリファレンス (Advanced Reference)
宮原 徹, 観山 正道
技術評論社   2003年7月   
PHPプログラミングBlack Book
Peter Moulding (原著), 観山 正道 (監修), 楠 知通 (監修), 濱野 賢一朗 (監修), スリーエーシステムズ (翻訳)
インプレス   2002年6月   
Turbolinuxサーバー管理Black Book
Dee‐Ann LeBlanc (原著), 観山 正道 (監訳), 宮原 徹 (監訳)
インプレス   2001年10月   

講演・口頭発表等

 
STMトポグラフィデータからの原子・欠損位置の推定
観山 正道, 福島 孝治
日本物理学会第70回年次大会   2015年3月24日   
原子レベルの解像度での試料表面の観測を可能にする走査型トンネル顕微鏡(STM)によって得られる凹凸情報を表すトポグラフィデータから原子の位置、原子欠損の位置の抽出を情報統計力学的手法を用いて試みる。本講演では特に、スパース性を仮定したデータ解析アルゴリズムに関して、最新の結果を報告したい。
観山 正道, 福島 孝治
日本物理学会2014年秋季大会   2014年9月7日   
走査型トンネル顕微鏡(STM)は試料表面における原子レベルの観測を可能にしているが、測定できるのは原子の凹凸ではなく、原子や不純物といった多様な要因からなる電子状態である。このため、実際に得られたデータの起源を探ることは難しい。そこで、本研究ではSTMトポグラフィデータの一つ一つの起伏を混合正規分布を用いて表現したモデルを考え、これを情報統計力学的手法を用いて推定することで、実データから原子と原子欠損の位置の同定を目指している。本講演ではその手法と最新結果について報告したい。
二成分LJ粒子系ガラスの圧縮過程におけるシアバンドの形成
観山 正道
日本物理学会第69回年次大会   2014年3月30日   
ガラスの圧縮過程におけるシアバンドの形成が実験等で確認されているが、シアバンドの微視的なスケールでの生成ダイナミクスは未だ理解されていない。特に表面やバルク中に欠陥(ボイド)が存在したときに、シアバンドがどのように生成するかなどを理解するために、分子動力学計算による研究を進めている。本講演では最新の結果と実験結果との比較等について議論したい。
観山 正道
日本物理学会第68回年次大会   2013年3月27日   
簡単な格子モデルについて剪断外力を与えたときの秩序-無秩序相転移に注目し、非平衡条件下における相転移現象の理解につなげたい。具体的には、平衡条件下で一次転移を示す修正XY模型を用いて、数値計算により剪断外力下の強磁性-常磁性転移の振る舞いを調べる。前回の学会発表では二次元系での結果を報告したが、今回はKT相への一次転移を起こさない三次元系での結果を発表したい。
観山 正道
日本物理学会2012年秋季大会   2012年9月18日   
弱い非平衡外力の存在により、相転移の性質が変化する例がいくつか知られている。たとえば、剪断流下のコロイド分散系について、その液体-結晶相転移が非連続転移から連続転移に移り変わる現象が示唆されている。このような現象が普遍的に現れるかを調べるために、簡単な格子モデルについて剪断外力を与えたときの秩序-無秩序相転移に注目し、非平衡条件下における相転移現象の理解につなげたい。具体的には、平衡条件下で一次転移を示す修正XY模型を用いて、数値計算により剪断外力下の強磁性-常磁性転移の振る舞いを調べる。

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
STMデータ解析における統計物理学的モデル推定手法の構築 (15K13529)
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 観山 正道
特別研究員(DC2)21-10700
日本学術振興会: 特別研究員
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 観山 正道

学歴

 
2007年4月
 - 
2011年3月
東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 相関基礎科学系博士課程
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東京大学 総合文化研究科広域科学専攻 相関基礎科学系修士課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
東京大学 教養学部後期課程 基礎科学科
 
2000年4月
 - 
2003年3月
東京大学 教養学部前期課程 理科I類
 
1997年4月
 - 
2000年3月
私立城北学園城北高等学校