観山 正道

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/27 21:50
 
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研究者氏名
観山 正道
 
ミヤママサミチ
URL
https://qard.is.tohoku.ac.jp/
所属
東北大学
部署
大学院情報科学研究科 応用情報科学専攻
職名
特任助教(研究)
学位
博士(学術)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2017年11月
 - 
現在
東北大学 大学院情報科学研究科応用情報科学専攻 特任助教(研究)
 
2015年4月
 - 
2017年10月
東京大学大学院総合文化研究科 広域科学専攻相関基礎科学系 特任研究員
 
2012年5月
 - 
2015年3月
東北大学原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR) 助手
 
2011年4月
 - 
2012年4月
東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻 特任研究員
 

論文

 
Masamichi J. Miyama, Koji Hukushima
Journal of the Physical Society of Japan   87(4) 044801   2018年4月   [査読有り]
D.V. Louzguine-Luzgin, C.L. Chen, L.Y. Lin, Z.C. Wang, S.V. Ketov, M.J. Miyama, A.S. Trifonov, A.V. Lubenchenko, Y. Ikuhara
Acta Materialia   97 282-290   2015年   [査読有り]
D.V. Louzguine-Luzgin, S.V. Ketov, Z. Wang, 観山 正道, A.A. Tsarkov, and A. Yu. Churyumov
Materials Science & Engineering A   616 288-296   2014年8月   [査読有り]
観山 正道, 佐々 真一
Physical Review E   83(2,Pt.1) 1-20401   2011年2月   [査読有り]
観山 正道, 佐々 真一
AIP Conference Proceedings: “COMPLEX SYSTEMS: 5th International Workshop on Complex Systems”   343-345   2008年2月   [査読有り]

書籍等出版物

 
Linux実用Tipsリファレンス (Advanced Reference)
宮原 徹, 観山 正道
技術評論社   2003年7月   
PHPプログラミングBlack Book
Peter Moulding (原著), 観山 正道 (監修), 楠 知通 (監修), 濱野 賢一朗 (監修), スリーエーシステムズ (翻訳)
インプレス   2002年6月   
Turbolinuxサーバー管理Black Book
Dee‐Ann LeBlanc (原著), 観山 正道 (監訳), 宮原 徹 (監訳)
インプレス   2001年10月   

講演・口頭発表等

 
STMトポ像からの原子欠損間の有効相互作用推定
観山正道, 福島孝治
日本物理学会2017年秋季大会   2017年9月21日   
走査型トンネル顕微鏡(STM)は試料表面の構造・電子物性の原子スケールでの実空間測定を可能とする.これにより得られるトポグラフィ像に対し,我々はピーク数未知・多数の場合における2次元ピークスペクトル分解を可能とするアルゴリズムを開発し,測定の解像度を超える精度での原子位置推定が可能になった.
原子位置が正確に見積れると,原子欠損の存在や表面格子構造からの配置の歪みなどが明らかにできる.これをふまえて,抽出された原子欠損分布や構造の歪み分布を説明するもっともらしい格子模型上の有効相互作用をデ...
STMトポ像からのSrVO3表面における原子欠損空間分布の推定
観山正道, 福島孝治
日本物理学会第72回年次大会   2017年3月17日   
発表者は走査型プローブ顕微鏡技術により得られるSTMトポ像からモデル推定を通して局所原子配置を推定する手法を提案しており、すでに前回までの学会発表で報告している。
これを踏まえれば、SrVO3表面におけるO原子欠損の空間分布と欠損周辺の原子位置歪みについて既存の解析手法では得ることのできなかった局所的空間相関を含めた解析が可能となる。これらの局所情報は原子欠損などの局所的な不均一性が巨視的な物性に影響を与える現象の解明に必要である。本発表では現時点での解析結果並びに今後の展望について議論したい。
非負値制約を用いたモデル推定とスパースモデリング
観山正道, 福島孝治
日本物理学会2016年秋季大会   2016年9月22日   
発表者らは関連ベクトルマシン(RVM)を用いたSTMトポグラフィ像に現れるピーク(原子位置)の分離と頂点抽出手法の開発を行ってきた。この際、スパース性仮定に基づくL1ノルム最適化により高精度でのピーク位置決定を行うことができた。しかし一方で、データの非負性を仮定した推定においても同等の推定結果を得ることができた。非負値制約により得られる推定がLASSOを用いたものとどのような違いが現れるかを本発表では議論する。
スパースモデリングを用いたSTS測定データの解析手法1
観山正道, 岡田佳憲, 一杉太郎, 福島孝治
日本物理学会第71回年次大会   2016年3月22日   
発表者は走査型プローブ顕微鏡技術により得られる各種データから、モデル推定を通して局所的な物理情報を抽出するための解析手法の構築を目指しており、STMトポ像から局所原子配置を推定する手法をすでに前回の学会発表で報告している。
これを踏まえ、コンダクタンスマップにより得られる電子干渉パターンの解析から散乱源の位置、減衰長の推定を実空間的かつ局所的に行うことを目指す。本発表では具体的な物質系としてCu(111)表面の不純物に起因する定在波パターンについての解析結果を報告する。
スパースモデリングを用いたSTMトポグラフィデータの解析手法
観山正道, 岡田佳憲, 一杉太郎, 福島孝治
日本物理学会2015年秋季大会   2015年9月19日   
STMトポグラフィから原子配置の局所構造を取り出すためのベイズ推定を用いた手法について発表する。本研究では、データに現れる凹凸の一つ一つをある基底関数に分解し、その中心位置を推定することで、格子の局所ひずみや欠損の位置分布などの重要な局所情報を抽出することを目指している。
本講演では、特に、機械学習の分野で注目されているスパースモデリングの概念を応用した推定手法と現時点での成果について発表したい。

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
STMデータ解析における統計物理学的モデル推定手法の構築 (15K13529)
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 観山 正道
特別研究員(DC2)21-10700
日本学術振興会: 特別研究員
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 観山 正道

学歴

 
2007年4月
 - 
2011年3月
東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 相関基礎科学系博士課程
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東京大学 総合文化研究科広域科学専攻 相関基礎科学系修士課程
 
2003年4月
 - 
2005年3月
東京大学 教養学部後期課程 基礎科学科
 
2000年4月
 - 
2003年3月
東京大学 教養学部前期課程 理科I類
 
1997年4月
 - 
2000年3月
私立城北学園城北高等学校