講演・口頭発表等

2012年

IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)の実施意向とその影響要因に関する検討

日本精神障害者リハビリテーション学会第20回神奈川大会
  • 小高真美
  • ,
  • 福島喜代子
  • ,
  • 鈴木あおい

記述言語
日本語
会議種別
口頭発表(一般)

精神障害者を主な対象とする地域支援事業所のスタッフによる、IMRの実施意向や実践の要件について検討した。IMRの実践には、プログラムについての理解など複数の阻害・促進要因があることが明らかとなった。