2017年9月
ソルボサーマル法を用いて作製した銅添加酸化チタン微粒子の光触媒活性の検討
平成29年度電気関係学会北陸支部連合大会予稿集
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- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- 出版者・発行元
- 平成29年度電気関係学会北陸支部連合大会事務局
ソルボサーマル法を用いて銅および窒素を不純物として添加した酸化チタン微粒子を作製した.銅の添加濃度および銅と窒素の共添加が可視光応答光触媒特性の及ぼす効果をTiおよびCuのイオン状態の観点から明らかにした。