論文

査読有り
2017年3月

電気磁気学学習に向けた新科目「電気数学」導入の効果

KIT Progress -工学教育研究-
  • 藤田 洋司
  • ,
  • 三上 明義
  • ,
  • 前田 正彦
  • ,
  • 牧野 滋
  • ,
  • 會澤 康治
  • ,
  • 漆畑 広明
  • ,
  • 中江 友久

24
開始ページ
89
終了ページ
98
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(大学,研究機関等紀要)
出版者・発行元
金沢工業大学

電気磁気学や工学基礎を教える教員が協力して電気磁気学の教科書・カリキュラム・授業内容の改善に取り組んでいる.2012年度には第五次教育改革の一環として電気磁気学関連のカリキュラムを大きく変更した.大きな変更点は以下の二つである.①電気磁気学学習に必要な数学力定着を目的とする科目「電気数学」の新設.②2012年以降の入学者の電気磁気学学習開始時期の一年次前期から二年次前期への繰り下げ.二つの変更の効果を,授業アンケート結果に基づき総括した.その結果,教材・進度,授業全体に対する「満足度」,及び諸学習行動目標に対する「達成度」共,2012年度以降,改善がみられた.

ID情報
  • ISSN : 1342-1662

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