丸目満弓 (Mayumi MARUME) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪城南女子短期大学総合保育学科准教授
: 子育て支援ソーシャルワーク研究所代表

学位: 博士(教育学)(大阪総合保育大学大学院)

J-GLOBAL ID: 201901015786208133
researchmap会員ID: B000350087

外部リンク: https://www.facebook.com/kosodate.sw.lab/

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 社会福祉学 /

学歴

2014年4月 - 2017年3月

大阪総合保育大学大学院博士後期課程児童保育研究科 (教育学博士)
2003年4月 - 2005年3月

大阪大学大学院博士前期課程人間科学研究科（人間科学修士）
1995年10月 - 1997年10月

佛教大学通信教育学部（社会学部）3年次編入社会福祉学科
1989年4月 - 1993年3月

同志社大学法学部法律学科

委員歴

2015年10月 - 現在

日本保育ソーシャルワーク学会紀要委員
2016年4月 - 2021年3月

日本保育ソーシャルワーク学会監事

受賞

2016年5月

研究奨励賞（発表部門）「保育相談支援のツールとしての連絡帳活用に関する可能性」一般社団法人日本保育学会

丸目満弓

MISC

<実践報告>海外の保育実践を学ぶ～コロナ禍における学びの工夫～

丸目満弓, 吉澤貴子, 藤井奈央子, 津坂雅淑, 平友希

大阪城南女子短期大学研究紀要 57 121-128 2023年3月25日筆頭著者
保育所の困難事例における有効な子育て支援とその要因

丸目満弓, 八重津史子, 渡辺俊太郎

保育ソーシャルワーク学研究 (7) 2021年12月査読有り筆頭著者
カナダ・ブリティッシュコロンビア州における保育士(Early Childhood Educator)が行う保護者支援の現状

丸目満弓, 渡辺俊太郎

保育ソーシャルワーク学研究 (5) 63-77 2019年12月査読有り筆頭著者
保護者支援の前提となる保育士と保護者間コミュニケーションに関する現状と課題(2)－保育士アンケートを中心として－

丸目満弓, 渡辺俊太郎

保育ソーシャルワーク学研究 (4) 3-22 2018年12月査読有り筆頭著者
乳児保育における保護者支援研究（１） ―連絡帳の記述文字数及び保育士―保護者間の応答率の分析―

丸目満弓

大阪総合保育大学紀要 = Journal of Osaka University of Comprehensive Children Education (12) 73-84 2018年3月20日
カナダ・ブリティッシュコロンビア州における未就学期の子育て支援について

丸目満弓

社会福祉士 (24) 61-70 2017年3月
乳児保育における保護者支援研究(1)連絡帳の記述文字数及び保育士-保護者間の応答率の分析

丸目満弓

大阪総合保育大学紀要 (12) 73-83 2017年
配置型スクールソーシャルワーカーによる授業観察の現状と課題 : A県B市のスクールソーシャルワーカーへのアンケート調査より

丸目満弓, 黒田将史, 中村有美, 野田正人, 吉田卓司

神戸医療福祉大学紀要 = Journal of the Kobe University of Welfare 16(1) 83-92 2015年12月
カナダにおける未就学期の子育て支援とソーシャルワーク的関わりについて

丸目満弓

社会福祉士・精神保健福祉士海外研修・調査事業報告書 1,3-20 2015年
保護者支援の前提となる保育士と保護者間コミュニケーションに関する現状と課題 : 保護者アンケートを中心として

丸目満弓

大阪総合保育大学紀要 (9) 173-194 2014年
わが国におけるスクールソーシャルワーカーの専門職性に関する一考察 : A県B市のスクールソーシャルワーカーへのアンケート調査より

丸目満弓

神戸医療福祉大学紀要 = Journal of the Kobe University of Welfare 14(1) 95-105 2013年12月
地域子育て支援センターを利用する保護者が持つ育児不安に関する一考察

丸目満弓, 立花直樹

兵庫大学短期大学部研究集録 (47) 39-51 2013年3月
保育士をめざす学生のソーシャルワーク業務に関する意識および意欲についての一考察

丸目満弓, 立花直樹

兵庫大学短期大学部研究集録 (46) 63-77 2012年3月
我が国における産業ソーシャルワークの萌芽、その展望と課題

丸目満弓, マルメマユミ, Mayumi Marume

近畿医療福祉大学紀要 = Journal of the Kinki Health Welfare University 11(1) 57-68 2010年12月15日
我が国における産業ソーシャルワークの萌芽、その展望と課題

丸目満弓

近畿医療福祉大学紀要 11(1) 57-68 2010年12月15日
医療機関における一番小さな単位の"チーム医療"についての一考察 : 医療ソーシャルワーカーによる受け持ち看護師との「同席面談」の試みを通して

丸目満弓

湊川短期大学紀要 42 35-43 2005年3月
治療場面における医療ソーシャルワーカーの関わりについての一考察

丸目満弓

Συν (6) 15-36 2005年

書籍等出版物

児童・家庭福祉：子どもと家庭の最善の利益 (最新・はじめて学ぶ社会福祉 16)

立花直樹, 渡邊慶一, 中村明美, 鈴木晴子, 丸目満弓 (担当:共著, 範囲:第5章児童・家庭福祉の行財政と専門機関)

晃洋書房 2022年5月
子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援論」

青井, 夕貴, 中, 典子, 吉田, 祐一郎, 谷村, 和秀, 立花, 直樹, 安田, 誠人 (担当:共著, 範囲:第２章子ども家庭支援の目的と機能)

晃洋書房 2022年4月 (ISBN: 9784771036048)
子どもと保護者に寄り添う「子ども家庭支援の心理学」

栗正子, 小山顕, 國田祥子, 丸目満弓 (担当:共著, 範囲:第2章子ども家庭支援の目的と機能)

晃洋書房 2022年4月
子どもと保護者に寄り添う「子育て支援」

渡邊慶一, 河野清志, 丸目満弓, 明柴聰史 (担当:共著, 範囲:第5章子ども及び保護者に関する情報の把握)

晃洋書房 2022年4月
身近に考える人権:人権とわたしたち

高井由起子, 丸目満弓 (担当:共著, 範囲:第14章差別する心理)

ミネルヴァ書房 2022年3月
よくわかる子ども家庭支援論 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)

橋本真紀, 鶴宏史 (担当:共著, 範囲:第Ⅹ章子ども家庭支援における社会資源との連携)

ミネルヴァ書房 2021年8月30日 (ISBN: 4623092011)
保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典

中坪史典編集委員山下文一編集委員松井剛太編集委員伊藤嘉余子編集委員立花直樹編集委員 (担当:共著, 範囲:「特別児童扶養手当」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」「身体障害者手帳」「SST」「障害認定」「社会モデル」)

ミネルヴァ書房 2021年6月 (ISBN: 9784623090846)
社会福祉 : 原理と政策

立花, 直樹, 波田埜, 英治, 家高, 将明, 杉本, 敏夫 (担当:共著, 範囲:第６章社会問題と福祉利用過程の課題)

ミネルヴァ書房 2021年5月 (ISBN: 9784623091591)
保育者の協働性を高める子ども家庭支援・子育て支援―「子ども家庭支援論」「子ども家庭支援の心理学」「子育て支援」を学ぶ―

西尾祐吾監修, 立花直樹, 安田誠人, 波多埜英治編著 (担当:共著, 範囲:第6章子ども及び保護者に関する情報の把握)

晃洋書房 2019年4月
保育者論(MINERVAはじめて学ぶ保育3)

名須川知子, 監修, 大方美香監修, 山下文一編 (担当:共著, 範囲:第4章レッスン12 子育てを支える保育者の役割，第4章レッスン14 子ども虐待への対応)

ミネルヴァ書房 2019年2月
保育ソーシャルワーク(MINERVAはじめて学ぶ子どもの福祉11)

倉石哲也, 監修, 編著, 伊藤嘉余子, 鶴宏史編著 (担当:共著, 範囲:第1章レッスン4 保育ソーシャルワークの視点，第3章レッスン11 保育ソーシャルワークのすすめ方(展開過程))

ミネルヴァ書房 2018年12月
教育と福祉の基本問題―人間と社会の明日を展望する―

伊藤良高編著 (担当:共著, 範囲:第Ⅰ部第4章高等学校における教育と福祉に関する現状と課題)

晃洋書房 2018年11月
保育ソーシャルワークの思想と理論 (保育ソーシャルワーク学研究叢書第1巻)

伊藤良高, 進藤珠里, 千葉千恵美, 中村強士, 河野清志編著, 日本保育ソーシャルワーク学会, 鶴宏史, 三好明夫, 山本佳代子, 柴田賢一 (担当:共著, 範囲:11章保育者養成におけるソーシャルワーク教育)

晃洋書房 2018年11月 (ISBN: 477103091X)
保育ソーシャルワークの世界―理論と実践―

日本保育ソーシャルワーク学会編 (担当:共著, 範囲:第11章保育者養成におけるソーシャルワーク教育)

晃洋書房 2018年7月
保育・幼児教育のフロンティア

伊藤良高, 宮崎由紀子, 香崎智郁代, 橋本一雄編著 (担当:共著, 範囲:コラム１「震災と乳幼児期の子ども・子育て支援)

晃洋書房 2018年4月
歴史との対話～現代福祉の源流を探る～

西尾祐吾, 塚口伍喜夫監著 (担当:共著, 範囲:トーマス・ギルバート、ベンジャミン・シーボーム・ラウントリー、トーマス・ジョン・バーナード、フローレンス・ナイチンゲール)

大学教育出版 2018年1月
保育ソーシャルワーカーのおしごとガイドブック

日本保育ソーシャルワーク学会編 (担当:共著, 範囲:Q20 保育ソーシャルワーカーに求められる技術とはいかなるものですか)

風鳴舎 2017年10月
現場から福祉の課題を考える～ソーシャル・キャピタルを活かした社会孤立への支援：ソーシャルワーク実践を通して～

牧田満知子, 立花直樹編著 (担当:共著, 範囲:第3章子育てをする保護者の孤立)

ミネルヴァ書房 2017年3月
児童家庭福祉の相談援助

相澤譲二, 井村圭壮, 安田誠人編著 (担当:共著, 範囲:第4章保育とソーシャルワーク)

建帛社 2014年9月
福祉と教育の接点

西尾祐吾監修 (担当:共著, 範囲:第1章教育と福祉の融合を目指した先人たち)

晃洋書房 2014年4月

講演・口頭発表等

カナダ・ブリティッシュコロンビア州における未就学期の学びの枠組み「Early Learning Framework」について(4)

丸目満弓, 加藤夕貴, 玉川朝子, 大嶋健吾

日本乳幼児教育・保育者養成学会第3回研究大会 2022年12月11日
保育士養成課程(短期大学)における自炊塾の取り組み

丸目満弓

日本保育学会第75回大会 2022年5月
カナダ・ブリティッシュコロンビア州における未就学期の学びの枠組み「Early Learning Framework」について(3)

丸目満弓, 加藤夕貴, 玉川朝子, 大嶋健吾

日本乳幼児教育・保育者養成学会第2回研究大会 2021年12月
カナダ・ブリティッシュコロンビア州における未就学期の学びの枠組み「Early Learning Framework」について(2)

丸目満弓

日本保育学会第74回大会 2021年5月
カナダ・ブリティッシュコロンビア州における未就学期の学びの枠組み「Early Learning Framework」について(1)

丸目満弓, 加藤夕貴

日本乳幼児教育・保育者養成学会第1回研究大会 2020年12月
支援が必要と考えられる保護者に対する保育者の取り組み(3)―3タイプの事例に関するアンケート調査から―

渡辺俊太郎, 藤田朋己, 丸目満弓

日本保育学会第73回大会 2020年5月
保育所における困難事例での有効な支援を検討する試み(2)―復線経路等至性モデリング(TEM)による分析―

八重津史子, 丸目満弓, 渡辺俊太郎

日本保育学会第73回大会 2020年5月
記録における保育ソーシャルワーク支援の可視化への取り組みと課題―生活支援法(F-SOAIP)の活用を通して―

丸目満弓

日本保育学会第73回大会 2020年5月
0歳児保育室のあそび環境に関する現状分析」その１：担当保育者による保育室の自己評価より

野尻裕子, 細井香, 安藝雅美, 石丸るみ, 上垣内伸子, 本田由衣, 八代陽子, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅺ「実践記録の活用と研究方法の試案」―子どもとモノのかかわり方に着目して―

八代陽子, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅹ「実践記録の活用と研究方法の試案」―モノとの出会い―

山梨有子, 矢野景子, 宮里暁美, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 八代陽子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅸ「実践記録の活用と研究方法の試案」―モノを「みる」姿に着目して―

宮里暁美, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 八代陽子, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅷ「実践記録の活用と研究方法の試案」―保育者のかかわり：瞬時の判断に着目して―

石丸るみ, 安藝雅美, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 宮里暁美, 八代陽子, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅶ「実践記録の活用と研究方法の試案」―モノが心とからだを動かす―

上垣内伸子, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 八代陽子, 本田由衣, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅵ「実践記録の活用と研究方法の試案」―境目に着目して―

本田由衣, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 宮里暁美, 八代陽子, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅴ「実践記録の活用と研究方法の試案」―ポートフォリオの活用より―

矢野景子, 宮里暁美, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 野尻裕子, 細井香, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
「乳児保育」の検討Ⅳ―テキストマイニングによる論文分析―

浅川茂美, 安藝雅美, 石丸るみ, 梶美保, 上垣内伸子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 野尻裕子, 馬場耕一郎, 細井香, 本田由衣, 丸目満弓, 宮里暁美, 八代陽子, 矢野景子, 山梨有子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
0歳児保育室のあそび環境に関する現状分析」その２：保育者の経験年数と自己評価との関係

細井香, 野尻裕子, 安藝雅美, 石丸るみ, 岩崎淳子, 上垣内伸子, 本田由衣, 八代陽子, 山梨有子, 咲間まり子, 髙根恵美, 寺田清美, 富山大士, 馬場耕一郎, 宮里暁美, 浅川茂美, 梶美保, 丸目満弓, 矢野景子, 大方美香

2019年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年9月29日
保育所における困難事例での有効な支援を検討する試み―保育者によるリフレーミングが成功要因となった事例―

丸目満弓, 八重津史子, 渡辺俊太郎

日本保育学会第72回大会 2019年5月
「乳児保育」の検討Ⅲ―「子どもの保健」科目を中心とした近隣科目との関連―

梶美保, 大方美香, 丸目満弓

平成30年度保育教諭養成課程研究会研究大会 2019年1月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

保育ソーシャルワークに求められる機能と役割に関する研究

一般社団法人全国保育士養成協議会学術研究助成 2022年7月 - 2023年3月

明柴聰史, 立花直樹, 丸目満弓, 渡辺俊太郎, 西川友理, 河﨑美香
保育所等における家庭訪問の実態と課題

全国保育士養成協議会近畿ブロック研究助成 2022年7月 - 2023年3月

丸目満弓, 立花直樹, 渡辺俊太郎, 西川友理
貧困家庭の子どもや保護者に対する保育ソーシャルワークに求められる機能と役割に関する研究

日本保育ソーシャルワーク学会研究助成（特定課題A） 2020年4月 - 2023年3月

立花直樹, 丸目満弓, 田中秀和, 明柴聰史