基本情報

所属
気象庁 気象研究所 気象予報研究部 主任研究官
国立研究開発法人防災科学技術研究所 客員研究員
学位
博士(理学)(2016年7月 名古屋大学)

連絡先
mniwanomri-jma.go.jp
研究者番号
10515026
ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0003-3121-3802
J-GLOBAL ID
201501014990497300
Researcher ID
N-6723-2016
researchmap会員ID
B000248657

外部リンク

地球の気候システムにおける大気-雪氷相互作用に興味があり、主にグリーンランド氷床と日本の季節積雪において、観測的研究と数値モデル研究を推進しています。特にグリーンランド氷床上には、2012年から現在にかけて、現地観測のために計9回・通算108日キャンプを行いながら滞在しています。また、これまでに、雪氷の包括的かつ詳細な時間変化をシミュレートすることが可能な積雪変質モデルSMAP(Niwano et al., 2012, 2014)と雪氷圏に特化した領域気候モデルNHM-SMAP(Niwano et al., 2018)を開発しています。一部の研究成果は、最新の気候変動レポートであるIPCC AR6 WGIレポートの第9章において引用されております。最近は、南極氷床やアジア高山域を対象とする研究にも取り組んでおります。日本雪氷学会平田賞受賞(2017年)、気象庁長官表彰受賞(グループ)(2023年)、日本気象学会堀内賞受賞(2025年)。

 【社会実装】(2022年8月23日)上記の積雪変質モデルSMAPは、2022年10月から気象庁の解析積雪深・解析降雪量及び降雪短時間予報にて現業運用・活用されております!【Link】テレビの天気予報コーナーなどでも「解析情報」として使われているようです。

【最近の研究紹介動画】


学歴

  1

委員歴

  22

所属学協会

  6

論文

  64

書籍等出版物

  1
  • 北極環境研究コンソーシアム長期構想編集委員会, 北極環境研究コンソーシアム (担当:共著, 範囲:氷床の表面質量収支とその長期変動、研究基盤の整備(雪氷)、 雪/氷床と雲の相互作用)
    海文堂出版 2024年3月 (ISBN: 9784303562304)

MISC

  33

講演・口頭発表等

  451

社会貢献活動

  5

共同研究・競争的資金等の研究課題

  25

メディア報道

  9