基本情報

所属
北海道大学 大学院工学研究科 特任教授
学位
工学博士(東北大学)

研究者番号
00611485
J-GLOBAL ID
201501050584122776
researchmap会員ID
B000246492

外部リンク

修士学生研究生として日本原子力研究所(現JAEA)反応度安全研究室(NSRR)で、当時世界最先端の反応度投入事故研究に触発され、博士課程に進学したのが研究生活の始まりである。当時のNSRR室長は、その後北大旧原子工学科に転身された原子力安全工学研究室の元石川迪夫教授である。その後約30年の歳月を越えて、石川先生から杉山先生を経て原子力安全工学研究室を引き継ぎ担当するとは思いも因らなかった。NSRRから大学に戻り反応度安全研究関連で学位取得後、重工メーカーで高温ガス炉の開発に携わった。その結果を米国学会で発表した後暫くして、米国MIT原子力工学科の教授から突然のレターで招聘され渡米し、ボストンの暮らしの中で研究者として進む決心がついた。電力の研究所では軽水炉の伝熱流動と安全および流動計測研究を実施し、幸運にも日本原子力学会賞(技術賞,1998,2002;熱流動会業績賞,2009),日本機械学会賞(技術,2004;熱工学部門技術功績賞,2012;動力エネルギーシステム部門功績賞,2017)等をいただいた。その後、私大を経て北大に赴任し、故郷福島,南相馬の復興支援に最後の力を振り絞れる機会を与えられたのは、これも運命と思い最大限の力を尽くしたい。

論文

  126

MISC

  153

書籍等出版物

  6

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3