基本情報

所属
富山大学 理工学研究科 博士後期課程 (Doctoral course)
学位
修士(芸術文化)(2025年3月 富山大学)
学士(工学)(2023年3月 富山大学)

J-GLOBAL ID
202301017539261469
researchmap会員ID
R000060208

2026.4.30更新

<専門>
都市計画


<大切にしていること>

私は中高の6年間を高知県で寮生活をしながら過ごしました。
その中で、多くの同級生が「県外に出たい」と考えていることを実感しました。
一方で、大学進学などを経て地域に戻る人も少なくありません。


つまり、「一度、地元を離れる」という選択と、「地元への誇りや愛着」の関係は、複雑に入り混じっていると考えられます。
でも、高知には豊かな食や自然といった魅力的な資源がある。では、なぜ若者は地域に対する誇りを十分に実感できないのか。


この問いが、私の研究と実践の原点です。 

 

<主な実践・研究>
高校生と地域との関わり方と、その効果を実践と研究の両面から明らかにしています。

  1. (研究)高校生のシビックプライドと将来の定住意識に関する研究
    *高校生を対象とした、地域資源とシビックプライド(都市への誇り)の関係の解明
    *日本国内および韓国との比較研究を通じた、地域特性・文化差の検討

  2. (研究)ユースセンターでの若者のシビックプライド・地域参画に関する研究
    *ユースセンターにおける若者の参画経験と意識変容の分析
    *インフォーマル/ノンフォーマルな活動が果たす教育的・社会的意義の検討

  3. (実践)地域ユースセンター「ひみりべ」の立ち上げ、運営
    *富山県氷見市で「ひみりべ」を立ち上げ、若者が日常的に集い、安心して過ごしながら主体的に関われる居場所・活動機会の創出
    *若者の参画経験を通じた、コミュニティ形成や意識変容(地域への関心・愛着等)の促進を狙う

  4. (研究)コモンズを用いた建築再生に関する研究
    *資本主義的な市場原理に依らない非貨幣的な参加を通じて、労働力やスキルがいかにコモンズ的に集積・共有されるのかの解明
    *その参加構造が、建築再生や空間の持続的運営に与える影響の分析

 

<ブログ>

note:https://note.com/genial_koala1421

はじめまして。研究と実践のあいだで考えていること(note):https://note.com/genial_koala1421/n/nfd77e245104c 

 


主要な論文

  4

MISC

  17

講演・口頭発表等

  8

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  3

社会貢献活動

  12