師 茂樹

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/22 11:09
 
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研究者氏名
師 茂樹
 
モロ シゲキ
eメール
s-morohanazono.ac.jp
URL
http://moromoro.jp/morosiki/
所属
花園大学
部署
文学部
職名
教授
学位
学士(文学)(早稲田大学), 修士(文学)(東洋大学), 博士(文化交渉学)(関西大学)
科研費研究者番号
70351294
Twitter ID
moroshigeki
ORCID ID
0000-0002-1764-7770

プロフィール

仏教思想研究(特に東アジアの唯識思想・仏教論理学(因明)など)、人文情報学(文字資料のデジタル化と分析、文化遺産の3次元CG復元など)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
花園大学 文学部 教授
 
2004年4月
 - 
現在
大谷大学 文学部 非常勤講師
 
2018年2月
 - 
2018年3月
東國大學校 HK研究団 海外研究交流者
 
2008年4月
 - 
2015年3月
花園大学 文学部 准教授
 
2009年4月
 - 
2012年3月
京都大学 大学院文学研究科・文学部 非常勤講師
 

受賞

 
2018年2月
情報処理学会 情報処理学会論文誌ジャーナル特選論文 古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用
受賞者: 安岡孝一、ウィッテルンクリスティアン、守岡知彦、池田 巧、山崎直樹、二階堂善弘、鈴木慎吾、師 茂樹
 
2011年9月
日本印度学仏教学会 第53回(平成22年度)日本印度学仏教学会賞
 
1997年3月
東洋大学交友会 平成8年度東洋大学交友会学生研究奨励賞 守護国界章における三時教判の研究
 

論文

 
師 茂樹
International Journal of Buddhist Thought and Culture   28(2) 87-112   2018年12月   [査読有り][招待有り]
Now the distribution of cultural and religious information depends on the digital environment. Three-dimensional computer graphics (3DCG) and virtual reality (VR) technologies have been applied in the field of the Digital Humanities (DH), as well ...
Metalogic or Paradox: Discussion on Viruddhāvyabhicārin in Panbiryangnon
師 茂樹
원효『판비량론』, 문헌과 사상의 재조명 (元暁『判比量論』、文献と思想の再照明)   107-124   2018年11月   [招待有り]
師 茂樹
現代思想   46(16) 128-137   2018年10月
人工知能を有情と見なすことは可能か
師 茂樹
日本佛敦學會年報   (83) 22-39   2018年8月   [査読有り]
Biography as Narrative: Reconsideration of Xuanzang’s Biographies Focusing on Japanese Old Buddhist Manuscripts
師 茂樹
首届玄奘与絲路文化国際研討会 論文集 [上]   477-489   2018年8月   [招待有り]
Remarks on the 3DCG Visualization of Lost Buddhist Temples
師 茂樹
Digital Humanities and Buddhism – Focusing on Data Mining and Visualization   71-81   2018年6月   [招待有り]
師 茂樹
불교학연구 [佛教學研究]   54 75-94   2018年3月   [査読有り]
師 茂樹
Journal of Indian Philosophy   46(2) 339-353   2018年2月   [査読有り]
We can find some of the works of Indian Buddhist philosophers that prove the authenticity of the Mahāyāna sutras within Sanskrit, Tibetan, and Chinese textual sources. *Jayasena’s critique of *Asvabhāva’s proof was first introduced in the commenta...
安岡 孝一, ウィッテルン クリスティアン, 守岡 知彦, 池田 巧, 山崎 直樹, 二階堂 善弘, 鈴木 慎吾, 師 茂樹
情報処理学会論文誌   59(2) 323-331   2018年2月   [査読有り]

Misc

 
師 茂樹
大法輪   85(10) 53-55   2018年10月   [依頼有り]
国際仏教学会(IABS)第18回大会報告
師 茂樹
日本仏教綜合研究   (16) 139-146   2018年9月   [依頼有り]
安藤 光慈, 小堀 聡, 師 茂樹, 松尾 宣昭
龍谷教学 = Journal of the Council of Ryukoku Shin Buddhist Studies   (53) 198-273   2018年3月
明治維新150年企画 近代の仏教学・宗教学研究書3冊アンケート④
師 茂樹
仏教タイムス   (2018年3月22日・29日合併号) 5   2018年3月   [依頼有り]
書評 大乗起信論成立問題の研究 大竹晋著
師 茂樹
中外日報   (28363(2018年3月2日)) 6   2018年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
오온과 유식-대승오온론 역주 [五蘊と唯識: 大乗五蘊論訳注]
師 茂樹(김명우訳)
民族社   2018年9月   ISBN:979-11-89269-01-2
『『大乗五蘊論』を読む』(春秋社、2015)の韓国語訳。
企画展 デジタルで楽しむ歴史資料
国立歴史民俗博物館 編 (担当:分担執筆, 範囲:IV-2 京町家の3Dグラフィックス再現)
国立歴史民俗博物館   2017年3月   
佛教史学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「第2部 中国、朝鮮半島 第2章 朝鮮半島 第2節 朝鮮仏教の独自性―正統と異端/独自性―」「第2部 中国、朝鮮半島 第2章 朝鮮半島 第3節 国外との関係 1 新羅以前のインド・中国・日本との交流」「第2部 中国、朝鮮半島 第2章 朝鮮半島 第5節 他宗教との関係 1 古代における儒教・道教等との関係」)
法藏館   2017年2月   ISBN:4831860050
篠田 知和基, 丸山 顯徳編 (担当:分担執筆, 範囲:「弘法大師」「賢者」「夢」「人食い」「復活」)
勉誠出版   2016年7月   ISBN:4585200363
論集:中国学と情報化
漢字文献情報処理研究会 (担当:共編者, 範囲:デジタル時代の文献目録)
好文出版   2016年3月   ISBN:978-4-87220-196-3

講演・口頭発表等

 
近世における因明正理門論の研究:浄土真宗を中心に
師 茂樹
「インド論理学と東アジアの因明を架橋する『因明正理門論』の再検討」科研プロジェクト第2回研究集会   2019年1月27日   
師 茂樹
大正大学 綜合仏教研究所 公開講座   2018年12月12日   
平安初期におきた最澄と徳一の論争は、日本仏教史上最大の論争であるとされる。この論争は、一乗思想と三乗思想、一切皆成仏説と一分不成仏説といったインド以来の対立の延長線上にあり、その最高潮である、という見方がされてきた。しかし近年、この論争がより広範な思想的対立が絡み合う中で成立したものであることが明らかになっている。本講演では、最澄・徳一論争が仏教思想史の中でどのように位置付けられるのか、近年の研究をふまえつつ考えてみたい。
因明研究の現状と課題 [招待有り]
師 茂樹
平成30年度 大谷大学仏教学会 公開講演会   2018年12月3日   
玄奘の漢訳文献にもとづく仏教論理学(因明)は、奈良時代に日本にもたらされて以来、明治前半まで研究されてきた。法会において重要であったことから、法相宗を中心に各宗派で広く学ばれ、仏教以外の諸文化にも影響を与えてきた。しかし明治後半以降、サンスクリット文献等に関心が移り、現在日本ではほとんど研究者がいない状況である。一方、近年の中国やヨーロッパでは、因明の研究が増えてきている。本講演では、因明研究の現状と課題について紹介する。
Metalogic or Paradox: Discussion on Viruddhāvyabhicārin in Panbiryangnon [招待有り]
師 茂樹
원효『판비량론』, 문헌과 사상의 재조명 (元暁『判比量論』、文献と思想の再照明)   2018年11月30日   東国大学校 仏教文化研究院 HK研究団・土台研究事業チーム
師 茂樹
2018 Annual Meeting, American Academy of Religion   2018年11月18日   
Vasubandhu’s Madhyāntavibhāga-bhāṣya (MAVBh) is an important work not only in the Indian Yogācāra tradition but also in the context of broader East Asian Buddhist debates. Although Wonhyo (617–686) was one of the most influential Yogācāra scholars...

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 小野 基
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年4月 - 2022年3月    代表者: 千田 大介
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月    代表者: 二階堂 善弘
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 安岡 孝一
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 護山 真也

学歴

 
1995年4月
 - 
2001年3月
東洋大学 大学院 文学研究科 仏教学専攻
 
1991年4月
 - 
1995年3月
早稲田大学 第一文学部 東洋哲学専修
 

委員歴

 
2018年9月
 - 
現在
日本印度学仏教学会  将来構想委員会委員
 
2017年11月
 - 
現在
佛教史學會  評議員
 
2016年6月
 - 
現在
比較思想学会  評議員
 
2014年3月
 - 
現在
文字情報技術促進協議会  エキスパート会員
 
2009年11月
 - 
現在
人文系データベース協議会  正会員
 

社会貢献活動

 
【情報提供】  NHK  2019年1月16日
SNSを使った対話型授業で学生の主体性を引き出す—花園大学の「つぶやき授業」
【インタビュイー, 取材協力】  学研アソシエ  学研進学情報 8月号  (pp. 16-19)  2018年8月
원효를 만나다 [元暁に会う]
【出演, インタビュイー, 情報提供】  부산 MBC [釜山文化放送]  2018年5月22日
【講師】  サールナートホール  京都学講座 2017下半期 京の神さま・仏さま  2018年3月18日