MISC

2014年7月

製錬転換施設の機器解体に係る人工数評価式

JAEA-Technology 2014-021
  • 出雲 沙理
  • ,
  • 臼井 秀雄
  • ,
  • 窪田 晋太郎
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  • 立花 光夫
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  • 川越 浩
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  • 高橋 信雄
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  • 森本 靖之
  • ,
  • 徳安 隆志
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  • 田中 祥雄
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  • 杉杖 典岳

開始ページ
79
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
DOI
10.11484/jaea-technology-2014-021

原子力機構では原子力施設の合理的な廃止措置計画を策定するために、管理データ評価システム(PRODIA)の開発を進めている。PRODIAは、過去の原子力施設の解体実績データを基に、解体作業に要する人工数等を評価する計算コードである。今回、人形峠製錬転換施設における回収ウラン転換技術開発等に使用した機器類の解体作業に対して、解体作業に要する人工数を評価するための評価式を作成した。解体作業は準備工程、解体工程、後処理工程に分けられる。準備工程に対しては作業項目、解体工程に対しては機器分類、後処理工程に対しては作業項目毎の人工数評価式で示した。今回得られた人工数評価式は、他の原子力施設、特にウラン取扱施設において廃止措置計画を策定する際に活用できる。さらに、これらの評価式のうち、適用条件が類似しているものを整理し、鋼製のプロセス機器類の解体工程に対しては単一の評価式にまとめられること、準備工程及び後処理工程に対しては作業環境に応じた包括的な評価式にまとめられることを確認した。単一の評価式を適用することにより、ウラン取扱施設における鋼製の機器類は一括して評価することができる。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11484/jaea-technology-2014-021
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5045881
ID情報
  • DOI : 10.11484/jaea-technology-2014-021

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