論文

査読有り
2013年9月

原子力施設の廃止措置における大型機器解体シナリオの最適化に関わる検討; プロジェクト管理データ評価システムの「ふげん」廃止措置への適用性の評価結果に基づく検討

日本原子力学会和文論文誌
  • 芝原 雄司
  • ,
  • 臼井 秀雄
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  • 出雲 沙理
  • ,
  • 泉 正憲
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  • 手塚 将志
  • ,
  • 森下 喜嗣
  • ,
  • 清田 史功
  • ,
  • 立花 光夫

12
3
開始ページ
197
終了ページ
210
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.3327/taesj.J12.031

ふげん発電所の廃止措置での解体作業を対象としてPRODIAコードの適用性を検証するため、JPDRの廃止措置で得られた実績データによって作られた既存計算式を用いて、2008年にふげん発電所で行った解体作業に要する人工数を計算した。その結果、既存評価式はふげん発電所での給水加熱器の解体作業への適用性を有していないことがわった。このため、ふげん発電所での給水加熱器の解体作業の作業内容を反映した新規計算式を構築した。構築した新規計算式を用いた計算結果は、ふげん発電所の第3給水加熱器と第4給水加熱器の実績データと良い一致を示した。さらに、給水加熱器を解体するための複数の解体シナリオに要する人工数について新規計算式により計算し、解体作業に要する人工数に及ぼす解体シナリオなどの影響を検討した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.3327/taesj.J12.031
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5040621
ID情報
  • DOI : 10.3327/taesj.J12.031
  • ISSN : 1347-2879

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