2018年8月
最新判例批評(25) 路上での連続強盗致傷等事件の被告人を執行猶予とした原判決につき、行為責任の原則に基づく量刑判断の在り方に反して、これまでの量刑傾向の大枠から外れた量刑判断を行ったものであるとして、これを破棄し実刑に処した事例[東京高裁平成28.6.30判決] (判例評論(第714号))
判例時報
- 巻
- 号
- 2371
- 開始ページ
- 171
- 終了ページ
- 177
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- その他
- 出版者・発行元
- 判例時報社
- リンク情報
-
- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40021605117
- ID情報
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- ISSN : 0438-5888
- CiNii Articles ID : 40021605117
- identifiers.cinii_nr_id : 9000397703100