基本情報

所属
東洋大学 理工学部 応用化学科 教授
学位
博士(理学)(京都大学)

研究者番号
10447914
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-6039-4118
J-GLOBAL ID
201601001603500040
Researcher ID
B-2699-2010
researchmap会員ID
B000253955

外部リンク

Email : tashiro046_at_toyo.jp


研究キーワード

  5

論文

  57

MISC

  13

書籍等出版物

  2

所属学協会

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

その他

  4
  • 2020年4月 - 2021年3月
    ・敵対的生成ネットワークと強化学習を用いた類似分子の生成 ・宇宙空間におけるNH2CHO生成の反応経路に関する研究 ・変分オートエンコーダー分子生成での学習精度と損失関数の検証 ・深層強化学習を用いたHsp90の働きを阻害する薬剤候補分子の探索 ・深層学習を用いた反応予測ができるソフトウェアの精度と原理の比較 ・新規化合物生成アルゴリズム「ChemTS」を用いた円偏光発光を示す分子の探索
  • 2019年4月 - 2020年3月
    ・Conditional variational autoencoder によるDeep Learning を用いた新規有機化合物の探索 ・モンテカルロ木探索アルゴリズムを利用した機械学習法による新規化合物生成 ・星間氷表面におけるCOへのH付加に関する理論的研究 ・MDシミュレーションを用いたポリマー混合物の物性値計算 ・MDシミュレーションによるPEDOT/PSSの物性値の計算
  • 2018年4月 - 2019年3月
    ・分子動力学シミュレーションを用いた熱硬化性樹脂の架橋率の違いによる弾性率の変化及び炭素系フィラーを混ぜたポリマーナノコンポジットの弾性率の測定 ・分子動力学法を用いた粗視化力場での脂質による膜形成のシミュレーション ・GRRM計算を用いた氷星間塵の表面上で起こる水素原子付加反応を想定した固有反応座標の探索 ・ONIOM法による緑色蛍光タンパク質のキラリティーに基づく光学特性の算出 ・量子化学計算用ソフトウェアGaussian によるケトンの円偏光発光の検証 ・Gaussianを用いたキラル配位子を有する白金錯体の光学活性の算出
  • 2017年4月 - 2018年3月
    ・分子動力学シミュレーションを用いたポリマーのガラス転移温度評価 ・ONIOM法を用いた緑色蛍光蛋白質の吸収波長の計算 ・分子動力学シミュレーションを用いた熱硬化性樹脂の生成と機械的性質の評価