寺尾 美保
テラオ ミホ (Miho Terao)
更新日: 2025/12/13
基本情報
- 所属
- 立教大学 文学部 史学科 日本史学専修 特任准教授
- 学位
-
博士(文学)(東京大学)
- 研究者番号
- 00897457
- J-GLOBAL ID
- 202001006990003879
- researchmap会員ID
- R000010298
明治前中期における旧大名が、いかにして自己を華族として位置づけたのかということについて、島津家を事例として研究してきました(2019年博士論文「大名華族としての島津家の誕生―明治前中期における華族の生成と展開―」)。現在は、個別事例の検討と華族全体に関する研究を行き来しながら、明治後期以降も視野にいれた華族研究を継続しています。
テーマ(1)明治政府による華族政策の変容
華族を総体として扱い一体のものとして捉えようとした明治初期の政策から、家毎の個性を緩やかに認めるようになった明治20年代の画期について考えています。
テーマ(2)大名華族資本の特徴
大名華族による株式投資と一部の大名華族による鉱山・農場などの経営を、経済合理性という観点からのみでは説明し得ない独自の経済活動として検討しています。
テーマ(3)華族による記録管理と歴史認識
華族による家史編纂のための記録管理と歴史認識が、地域史や国史の形成と交差する過程を追究しています。
研究分野
2主要な経歴
18-
2025年4月 - 現在
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2023年10月 - 現在
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2023年4月 - 現在
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2021年4月 - 2023年3月
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2020年9月 - 2023年3月
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2020年4月 - 2022年3月
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2020年10月 - 2021年3月
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2020年9月 - 2021年3月
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2015年7月 - 2020年9月
主要な学歴
2主要な委員歴
9受賞
2-
2012年3月
-
2008年5月
主要な共同研究・競争的資金等の研究課題
6主要な論文
21-
歴史評論 (864) 26-36 2022年4月 招待有り
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史苑(立教大学史学会) 82(1) 191-206 2022年3月 招待有り
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東京大学史料編纂所研究紀要 (32) 78-92 2022年3月
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明治維新史研究 (20) 24-42 2022年3月 査読有り
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日本歴史 (878) 40-56 2021年7月 査読有り
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政経論叢(明治大学政治経済研究所) 87(1・2) 167-193 2019年1月 査読有り
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史学雑誌 124(12) 2079-2103 2015年12月 査読有り
主要なMISC
6-
令和六年度黎明館企画特別展図録『没後100年 松方正義―郷士から総理大臣へ―』 112-116 2024年9月 招待有り
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明治維新史研究 (19) 54-59 2021年3月
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史学雑誌 126(11) 1784-1793 2017年11月 招待有り
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明治維新史研究 (14) 52-57 2017年2月 招待有り
-
史学雑誌 123(5) 168-171 2014年5月
主要な書籍等出版物
16-
思文閣出版 2021年9月 (ISBN: 9784784219377)
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山川出版社 2015年11月1日 (ISBN: 9784634523630)
-
南方新社 2008年3月1日 (ISBN: 9784861241321)
-
高城書房 2007年6月30日 (ISBN: 9784887771048)
主要な講演・口頭発表等
15-
2025年5月17日 招待有り
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鹿児島歴史・美術センター黎明館「松方正義展」記念講演会 2024年10月5日 招待有り
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立教大学 2021年6月15日 招待有り
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経営史学会2016年度 第52回全国大会(於中央大学) 2016年10月8日
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2015 年度政治経済学・経済史学会秋季学術大会(於福島大学) 2015年10月18日
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史学会第112 回大会・日本史 近現代史部会 シンポジウム「近代日本のヒストリオグラフィー」(於東京大学) 2014年11月9日 招待有り
主要な担当経験のある科目(授業)
9所属学協会
5主要なメディア報道
7-
南日本新聞社 連載(継続中) 2025年4月 新聞・雑誌
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南日本新聞 2022年11月
-
南日本新聞 連載(2008年1月~9月) 2008年 新聞・雑誌
主要な社会貢献活動
52