麦山 亮太

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/15 15:52
 
アバター
研究者氏名
麦山 亮太
 
ムギヤマ リョウタ
eメール
mugiyamag.ecc.u-tokyo.ac.jp
URL
http://ryotamugiyama.com/
所属
東京大学大学院
部署
人文社会系研究科
学位
修士(社会学)(東京大学)

プロフィール

東京大学大学院人文社会系研究科の博士課程に在学中で、社会学、とくに社会階層論を専攻しています。キャリア形成の過程のなかで人びとの間の格差・不平等がどのようなプロセスのもとで生成するのかを、転職の短期的・長期的な結果に着目して明らかにすることをテーマとしています。また、家族形成とキャリアをめぐる男女間格差、雇用形態間・職業間格差を生みだす労働市場構造にも関心があります。社会調査データの計量分析を主なアプローチとしています。

過去の報告資料は個人ウェブサイトに随時アップロードしています。ご興味ありましたらご参照いただければと思います。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本学術振興会 特別研究員 DC2
 

学歴

 
2016年4月
 - 
現在
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 博士課程
 
2014年4月
 - 
2016年3月
東京大学大学院 人文社会系研究科 社会文化研究専攻 修士課程
 
2012年4月
 - 
2014年3月
東京大学 文学部 行動文化学科社会学専修課程
 
2010年4月
 - 
2012年3月
東京大学 教養学部 文科一類
 

受賞

 
2016年12月
公益社団法人程ヶ谷基金 第7回 男女共同参画・少子化に関する研究活動の支援及びこれに関する顕彰事業 論文部門優秀賞
 

論文

 
職業経歴と結婚への移行:職種・企業規模・雇用形態と地位変化の効果における男女差
麦山 亮太
家族社会学研究   29(2) 129-141   2017年10月   [査読有り]
麦山 亮太・西澤 和也
理論と方法   32(2) 214-227   2017年9月   [査読有り]
キャリアの中断が生み出す格差:正規雇用獲得への持続的影響に着目して
麦山 亮太
社会学評論   68(2) 248-264   2017年9月   [査読有り]
麦山 亮太
家族社会学研究   28(2) 122-135   2016年10月   [査読有り]

Misc

 
麦山 亮太
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブセンター編『2016年度課題公募型二次分析研究会 就労・家族・意識の変化に関する研究 研究成果報告書』   1-17   2018年4月
職業経歴の影響にみる高齢層の経済格差——所得と資産の規定要因に関する男女比較から
麦山 亮太
阪口祐介編『2015年SSM調査報告6 労働市場1』2015年SSM調査研究会   1-27   2018年3月
インタビュー調査の概要——対象者・方法・倫理の検討
清水 亮・麦山 亮太
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部社会学研究室『都市的居住環境とコミュニティ形成Ⅱ——大規模公営住宅における地域生活の諸相』2016年度社会調査実習報告書   3-9   2017年
地位へのマッチングからみる賃金格差の生成過程——企業規模と雇用形態に着目して
麦山 亮太
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター編『2016年度参加者公募型二次分析研究会 現代日本の格差と不平等に関するデータの二次分析 研究成果報告書』   49-67   2017年
麦山 亮太
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター編『2015年度課題公募型二次分析研究会 パネルデータを活用した就労・家族・意識の関連性についての研究』   41-57   2016年
麦山亮太
安藤絵美子・目麻里子・黄銀智・長谷田真帆・松本博成・麦山亮太・荻野亮吾・木全真理・福井康貴『柏市における要介護高齢者の在宅療養継続に関する研究――家族関係と経済状況に着目して』東京大学高齢社会総合研究機構   11-28   2015年
外国人集住地域における正/負の接触経験
麦山亮太・沢津橋紀洋
『地域社会における多文化共生の現状と課題――「松本市の多文化共生に関するアンケート調査」の分析』2014年度社会調査実習報告書   14-20   2015年
高齢者サポートの規定要因——綾部地区の比較から
打越文弥・麦山亮太
東京大学人文社会系研究科・文学部社会学研究室『人口減少時代の地域づくりⅣ――「元気な地域」を比較する』2012年度社会調査実習報告書   18-23   2013年

書籍等出版物

 
連携と離反の東アジア
麦山亮太・吉川裕嗣 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 学生の意識にみるアジア統合の展望)
2015年   

講演・口頭発表等

 
How Does Job Turnover Affect Subsequent Employment Instability? An Analysis of Inequality among Job Leavers in Japan
麦山 亮太
2018年7月18日   
管理職獲得にみる学歴間格差の生成メカニズム
豊永 耕平・麦山 亮太
第65回数理社会学会大会   2018年3月15日   
転職経験からみる階層生成過程——管理職獲得への影響に着目して
麦山 亮太
第65回数理社会学会大会   2018年3月14日   
産業構造の変化からみる日本の性別職域分離の趨勢——国勢調査集計データを用いた計量分析
打越 文弥・麦山 亮太
第65回数理社会学会大会   2018年3月14日   
職業キャリアの影響にみる高齢期の所得・資産の不平等——2015年SSM調査データを用いて
麦山 亮太
第90回日本社会学会大会   2017年11月5日   
学歴の経済的便益はコーホートによって異なるか?——SSM2005, 2015, JGSS2012を用いた分析
豊永 耕平・麦山 亮太
第64回数理社会学会大会   2017年9月18日   
雇用の安定性にみる離職経験後のキャリア形成——2015年SSM調査データを用いて
麦山 亮太
第64回数理社会学会大会   2017年9月17日   
失業率と離婚率の関係とその趨勢——1950–2015年都道府県パネルデータを用いた分析
麦山 亮太
第27回日本家族社会学会大会   2017年9月10日   
無業経験を通じた格差の生成——所得・賃金への持続的効果に着目して
麦山 亮太
東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター2016年度二次分析研究会課題公募型研究「就労・家族・意識の変化に関するパネルデータ分析」成果報告会   2017年3月27日   
地位へのマッチングからみる賃金格差の生成過程——正規/非正規雇用を事例として
麦山 亮太
第63回数理社会学会大会   2017年3月14日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
無業経験の長期的影響にみる格差生成プロセスの男女比較研究
日本学術振興会: 特別研究員DC2
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 麦山 亮太

その他

 
2016年6月   専門社会調査士(第A-000493号)
2016年6月   社会調査士(第025486号)