椋木歩 (Ayumi Mukunoki) - マイポータル

基本情報

所属: 熊本大学生命資源研究・支援センター資源開発分野

J-GLOBAL ID: 201601010080670566
researchmap会員ID: B000245918

研究キーワード

研究分野

経歴

2016年8月 - 2016年10月

Taconic Biosciences, Inc., 訪問研究員
2016年2月

Institut Pasteur - Unite de Genetique Fonctionnelle de la Souris & Animalerie Centrale (Paris, France) 訪問研究員
2015年11月

宇都宮大学農学部動物育種繁殖学研究室訪問研究員

学歴

2017年4月 - 現在

熊本大学, 大学院医学教育部, 医学専攻博士課程
2015年4月 - 現在

熊本大学博士課程教育リーディングプログラムグローカルな健康生命科学パイオニア養成プログラムHIGO
2015年4月 - 2017年3月

熊本大学, 大学院医学教育部, 医科学専攻修士課程
2011年4月 - 2015年3月

熊本大学, 薬学部, 創薬・生命薬科学科
2008年4月 - 2011年3月

熊本県立熊本高等学校
2005年4月 - 2008年3月

熊本大学教育学部附属中学校

受賞

講演・口頭発表等

マウス超過剰排卵誘起法の開発とその応用

椋木歩, 須賀原千明, 竹尾透, 中潟直己

動物生殖工学研究会 2017年12月2日
N-acetyl cysteine improves the fertility of vitrified-warmed mouse oocytes by recovering the thiol levels of zona pellucida post oxidation

Ayumi Mukunoki, Chihiro Sugahara, Toru Takeo, Naomi Nakagata

Fourth World Congress of Reproductive Biology 2017年9月27日
医薬研究を支える生殖工学技術-超過剰排卵誘起法を用いた遺伝子改変マウス作製システムの構築-

椋木歩

BIO Tech Japan 2017 アカデミックフォーラム 2017年6月28日
超過剰排卵誘起法由来マウス凍結卵子を用いた体外受精法の改良

椋木歩, 須賀原千明, 竹尾透, 中潟直己

第64回実験動物学会総会 2017年5月25日
最新の生殖工学技術を用いたマウス研究の迅速化

竹尾透, 吉本英高, 椋木歩, 竹本賢司, 白角一樹, 田村香菜, 野田雅史, 須賀原千明, 桐木平小春, 山下紀代子, 近藤朋子, 春口幸恵, 中牟田裕子, 竹下由美, 梅野智子, 石田恵理, 高橋郁, 岩本まり, 土山修治, 坂本亘, 中川佳子, 中潟直己

第39回日本分子生物学会 2016年12月2日
Efficient production and supply system of genetically engineered mice using advanced reproductive technology

Toru Takeo, Ayumi Mukunoki, Chihiro Sugahara, Naomi Nakagata

7th AFLAS Congress 2016年11月8日
Superovulation and Ultrasuperovulation

Toru Takeo, Ayumi Mukunoki, Naomi Nakagata

CARD-IP Mouse Embryo and Sperm Cryopreservation Workshop 2016年10月26日
過剰排卵誘起法がin vivoおよびin vitroにおける受精能に及ぼす影響

竹尾透, 椋木歩, 中潟直己

第109回日本繁殖生物学会 2016年9月12日
N-アセチル-システインによるマウス二細胞期胚の冷蔵保存期間の延長

田村香菜, 堀越裕佳, 椋木歩, 竹尾透, 中潟直己

第109回日本繁殖生物学会 2016年9月12日
Application of Inhibin antiserum for superovulation

竹尾透, 椋木歩, 中潟直己

2016 AMMRA & AMPC meeting in Hakone 2016年5月21日
Efficient animal production using oocyte cryopreservation derived from ultra-superovulation technique in mice

椋木歩, 竹尾透, 中潟直己

2016 AMMRA & AMPC meeting in Hakone 2016年5月20日
インヒビン抗血清およびウマ絨毛性ゴナドトロピンを用いた過剰排卵誘起法

竹尾透, 椋木歩, 中潟直己

第63回日本実験動物学会総会 2016年5月19日
超過剰排卵誘起法を利用したマウス凍結卵子の効率的な作製法

椋木歩, 竹尾透, 中潟直己

第63回日本実験動物学会総会 2016年5月19日
超過剰排卵誘起法由来マウス未受精卵の凍結保存および体外受精

椋木歩, 竹尾透, 中潟直己

第57回日本卵子学会 2016年5月14日
A novel superovulation technique using inhibin antiserum and equine chorionic gonadotropin in C57BL/6 mice

Toru Takeo, Ayumi Mukunoki, Naomi Nakagata

13th Transgenic Technology Meeting 2016年3月22日
下垂体-卵巣軸制御ホルモンを標的とした過剰排卵誘起法の新戦略

椋木歩, 前田佳子, 竹尾透, 中潟直己

第32回日本薬学会九州支部大会 2015年11月28日
Efficient production of genetically engineered mice by ultra-superovulation using inhibin antiserum

Toru Takeo, Ayumi Mukunoki, Naomi Nakagata

The 2nd Oceania Transgenic/Cryopreservation Symposium 2015年11月17日
各種システイン類似体がマウス精子および卵子の受精能に及ぼす影響

竹尾透, 堀越裕佳, 中尾聡宏, 椋木歩, 福本紀代子, 近藤朋子, 春口幸恵, 竹下由美, 中牟田裕子, 梅野智子, 土山修治, 中潟直己

第62回日本実験動物学会 2015年5月29日
マウス二細胞期胚の冷蔵保存におけるN-アセチルシステインの有用性

堀越裕佳, 中尾聡宏, 吉本英高, 椋木歩, 竹尾透, 中潟直己

第62回日本実験動物学会 2015年5月28日
ヒアルロニダーゼ処理によるマウス卵子の品質低下

椋木歩, 石束祐太, 中尾聡宏, 吉本英高, 廣瀬優美子, 坂井裕輝, 堀越裕佳, 武氏志保里, 土山修治, 竹尾透, 中潟直己

第31回日本薬学会九州支部大会 2014年12月17日

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Works(作品等)

CARD-TIGM Mouse Reproductive Technology Workshop

Texas A&M, University, TIGM

2017年11月その他
CARD-Institut Pasteur Mouse Embryo and Sperm Cryopreservation Workshop

Institut Pasteur in Paris

2016年10月その他
生殖工学技術研修 in 東京 2016 -超過剰排卵誘起法を用いて-

神奈川県川崎市, 公益財団法人, 実験動物中央研究所

2016年2月その他

椋木歩

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学歴

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講演・口頭発表等

Works(作品等)

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